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2026年 秋 横浜の紅葉を楽しみに出かけよう!〜ハマっ子がオススメする紅葉スポット・名所《19選》〜

秋だ!さぁ、横浜で紅葉狩りに出かけよう!!「実りの秋」「芸術の秋」「読書の秋」「スポーツの秋」と楽しみがいっぱいの秋。秋の夜長に映画鑑賞もいいですね。2026年9月21日には、台風25号の影響で横浜でも1時間に53.0mmの非常に激しい雨を観測し、翌22日にかけて大荒れの天気となりました。その一方で、23日にはまた気温が30度近くまで上がるなど、9月下旬まで夏の名残が続きました。10月に入っても、横浜の紅葉はまだこれからです。街にいると「紅葉」と言われても、もう少し先の話に感じるかもしれません。そんな横浜からずっと北へ目を向けると、山の季節はもう一段先へ進んでいます。

そんな横浜とは対照的に、北海道では紅葉がすでに山を下り、その上では雪の季節が始まりました。大雪山系の黒岳では、9月中旬に山頂から7合目付近が見頃を迎えた紅葉が、10月2日現在は山頂・7合目・5合目付近で見頃を終え、山麓付近まで下りてきています。そして、9月23日時点ではまだだった大雪山系・旭岳の初冠雪も、10月2日に観測されました。全国で今シーズン初めての初冠雪です。横浜ではこれから紅葉を待つ時期なのに、北海道では紅葉の先にもう雪がある。こういう便りを聞くと、北から季節が進んでいることを実感します。

今年は、その「初冠雪」の観測方法も変わりました。昨シーズンまでは、気象台の職員が麓から山頂付近を目視し、雪で白く見えることを確認していましたが、2026年8月から始まった今シーズンは、気象庁の「解析積雪深」を用いて山頂付近の積雪を確認する方式になりました。これによって山頂が雲に覆われている時や夜間でも積雪の状況を把握できるようになった一方、これまでの目視観測とは方法が異なるため、今年の初冠雪を平年や昨年と単純に比較することはできません。季節を知らせる昔ながらの便りも、2026年から少し形を変えたんですね。

そして、秋がどこまで来たのかを感じるもう一つの目安が富士山です。富士山の初冠雪は、2026年10月2日現在まだ観測されていません。これまでの目視観測では10月2日が平年の初冠雪日でしたが、富士山も今シーズンから同じ解析積雪深による観測へ変わったため、「平年より遅い」といった単純な比較はできなくなりました。10月1日に発表された最新の紅葉見頃予想では、今年は全国的に平年並みか平年より遅く、東日本も平年並みか遅い見込みです。一方、北海道など北日本の山地では平年より早く色づきが進んだ場所もあります。旭岳に白い便りが届き、富士山はまだその時を待っている。そんな違いにも、北から少しずつ季節が下りてくる様子が見えてきます。

紅葉と言えば、やっぱり京都、日光、箱根、鎌倉などを思い浮かべる方が多いと思います。今年の日光では、奥日光・小田代原の草紅葉が9月下旬に見頃を迎え、竜頭ノ滝も10月上旬から中旬にかけて見頃を迎える予想です。一方、箱根では芦ノ湖周辺が11月上旬から中旬頃、鎌倉は市内全体では例年11月下旬から12月上旬頃に紅葉の本番を迎えます。京都も、嵐山や北野天満宮など多くの名所で11月下旬頃の見頃が予想されています。10月に入った今は、北の山ではすでに秋が深まりながら、関東や京都では今年はどこへ紅葉を見に行こうかなと考え始める時期ですね。

横浜に住んでいると、休みの日に紅葉を楽しみに出かけようと思ったとき、真っ先に鎌倉や箱根が候補にあがります。少し足を延ばして日光へ行ったり、秋の京都へ旅行するのもやっぱり魅力的です。この時期になると、雑誌やテレビ、旅行サイトでも紅葉と温泉やグルメを組み合わせた特集が増えてきます。まずは、そうした本命の紅葉を楽しみに出かける。それも秋ならではの楽しみです。

小田急ロマンスカーに乗って紅葉する箱根へ向かうのも、すっかり秋の定番です。今年も小田急トラベルでは秋の箱根を楽しむ特別企画が始まっています。日光方面なら東武トップツアーズ、宿を探すならじゃらんやReluxもチェックしてみてください。その際には、お得な電車のチケットや乗り物のページも合わせてどうぞ。紅葉を見たあとに温泉でゆっくりしたい方は、横浜市内の温泉・SPAもチェックしてみてください。

そんなモンスター級の紅葉の観光地が身近にたくさんあるので、横浜市内でわざわざ「紅葉を見に行こう」と考える人は、意外と少ないんですよね。箱根や鎌倉へ紅葉を見に行ったあとでも、次の週末に近所でもう一度秋を楽しめる。実はそんな場所が横浜にも結構あります。観光客からすると海のイメージが強い横浜ですが、市域は広く、里山や大きな公園、日本庭園も多く残っています。秋になると、イチョウ、カエデ、ケヤキ、メタセコイアなど、場所によってまったく違う紅葉を楽しめます。

横浜の紅葉はこれからが本番です。例年は11月中旬頃から少しずつ色づきが進み、山下公園通りのイチョウ並木は12月上旬頃、三溪園は11月下旬から12月中旬頃に美しい季節を迎えます。2026年の三溪園では11月20日から12月13日まで「紅葉の遊歩道開放」が予定され、現在の見頃予想は12月5日頃です。ということで、ハマっ子がオススメする横浜の様々な紅葉スポットを一気に紹介します。横浜港をバックに歴史的建造物と色づく木々を楽しめる横浜ならではの場所から、広大な自然の中を歩きながら紅葉を楽しめる場所まで、それぞれの魅力と見頃をまとめました。横浜市民にはおなじみの場所でも、「ここって紅葉も綺麗だったんだ」と初めて気づく場所があるかもしれません。さぁ、2026年の秋も、横浜の紅葉を楽しみに出かけましょう!!

山下公園・関内エリア

山下公園通り(銀杏並木)

山下公園通りは、山下公園の前に面したイチョウ並木が連なる通りです。通り沿いには、現存する横浜最古のホテル、ホテルニューグランドや、2022年にリニューアルした横浜マリンタワーなど、横浜を代表する観光スポットが並びます。昭和・平成の時代には、多くの若者のデートカーやナンパカーで夜は溢れていた場所でもあります。今は若者の車離れや取り締まりも厳しくなったこともあって、当時のような賑わいはなく、夜はとても静かです。

秋頃になるとイチョウの木がたくさんの実を付け、歩道は落ちた銀杏でいっぱいになります。銀杏くさいのはこの時期ですね。その時期を過ぎると銀杏の葉が黄金色に染まり、通り一面が覆い尽くされます。この姿は圧巻で、天気の良い日には青空とのコントラストが素晴らしいです。夜は、通り沿いの建物から漏れる暖かな明かりにイチョウが照らされ、それもまた美しいです。夜歩くなら山下公園側よりホテルニューグランド側がオススメです。そして落葉時期には、歩道一面がまるで黄金の絨毯かのようにイチョウの葉で埋め尽くされます。ただ、雨が降った後など濡れているときは、とても滑りやすいので足元には十分お気をつけください。

観光客の方にはあまり知られていませんが、イチョウ並木を上から見下ろせる場所もあります。元町寄りの山下公園と横浜人形の家を結ぶ歩道橋「ポーリン橋」です。ちょうど通りのど真ん中から、みなとみらいのビル群をバックに山下公園通りを見渡せます。秋には手の届くところに銀杏の実がなっている様子も見ることができますよ。

せっかくここまで紅葉を見に来たなら、散策だけで帰るのはちょっともったいない場所でもあります。山下公園通りの周辺には、横浜港を眺めながら食事を楽しめるレストランや、山下公園や中華街の散策に便利なホテルが集まっています。昼に紅葉を見て食事をしたり、そのまま一泊するのもいいですね。夜になると、旧英国七番館(戸田平和記念館)のライトアップと黄金色のイチョウが重なり、昼とはまた違った景色を楽しめます。翌朝には人通りの少ない山下公園をゆっくり歩くのも気持ちがいいですよ。近隣で利用しやすいお店やホテルはこの下にまとめているので、気になるところがあれば予約先も合わせてチェックしてみてください。

このエリアに詳しい方なら、忘れてはいけない眺望のいい店が、かつて神奈川県民ホール6階にあった「英一番館」です。1975年の開業から50年間、山下公園や大さん橋、横浜港を一望しながら食事ができるフレンチレストランとして親しまれてきました。名物は、ギネスビールで牛肉をじっくり煮込んだ「ビーフギネスシチュー」。横浜港を望むフレンチレストランというと少し敷居が高そうに感じますが、ランチは1,000円台のメニューが中心で、日替わりランチや気軽に楽しめるコース料理もあり、夜には港の夜景を眺めながらコース料理を楽しむこともできました。

英一番館があった神奈川県民ホールは1975年に開館し、オペラやバレエ、コンサート、舞台公演、展覧会など、50年間にわたってさまざまな文化に触れる場所として親しまれてきました。英一番館は県民ホールの休館に伴い、2025年3月31日でこの場所での営業を終え、同年6月1日に寿町のかながわ労働プラザ9階へ移転しました。ただ、移転先も2026年7月13日から諸事情によりレストラン営業を休業しています。県民ホール自体も現在は休館していますが、2026年3月には本館の再整備基本構想が策定され、建替えによる新しい県民ホールの整備に向けた計画が進められています。

山下公園へ遊びに来た日も、県民ホールで観劇やコンサート、展覧会を楽しんだ日も、その前後にあの窓辺から横浜港を眺めながら食事をした思い出があるハマっ子もいると思います。今はもうこの場所にはなく、50年続いたあの窓辺の景色も、人々の記憶に残る横浜の歴史の一部になりました。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒231-0023 横浜市中区山下町
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【アクセス】
  1. みなとみらい線「元町・中華街駅」4番出口より徒歩約3分
  2. みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口より徒歩約7分
【近隣のお店】
  • THE WHARF HOUSE YAMASHITA KOEN(山下公園内。港を眺めながらカフェ、ランチ、ディナーを楽しめます。)
  • コーヒーハウス ザ・カフェ(シーフードドリア、スパゲッティ ナポリタン、プリン ア ラ モードなどホテルニューグランド発祥の料理を楽しめます。)
  • ル・ノルマンディ(ホテルニューグランドのフレンチレストラン。横浜港を望むパノラミックな眺望も魅力です。)
  • イル・ジャルディーノ(ホテルニューグランド本館1階。ヨーロピアンテイストの中庭を望むイタリアンレストランです。)
【近隣のホテル】

日本大通り(銀杏並木)

日本大通りは、横浜スタジアムがある横浜公園から、横浜港発祥の地・象の鼻地区までをまっすぐ結ぶ通りです。慶応2年(1866年)の横浜大火をきっかけに、日本人街と外国人居留地を分ける防火帯を兼ねた街路として計画され、開港間もない横浜に来日したイギリス人土木技師、リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計によって明治初期に整備されました。日本で最初の西洋式街路として知られ、現在も神奈川県庁や横浜開港資料館、横浜地方裁判所、三井物産横浜ビル、旧関東財務局など、重厚な歴史的建造物が立ち並ぶ横浜らしい通りです。

今の日本大通りしか知らないと少し想像しにくいのですが、かつてはもっと車道の広い通りでした。関東大震災後の復興整備では車道が22mまで広げられ、その頃に現在へ続くイチョウ並木も整備されています。そして昭和61年(1986年)に始まった横浜を舞台とする刑事ドラマ『あぶない刑事』にも日本大通りはたびたび登場。タカとユージが乗るレパードや港署のパトカーが、広い日本大通りで勢いよくUターンするカーシーンを覚えている方もいるのではないでしょうか。2002年の再整備で歩道が大きく広げられ、車道は現在の幅になりました。昔の『あぶない刑事』を見ると、今とは少し違う日本大通りの姿も見ることができます。

そんな少しお堅い官庁街のイメージとは裏腹に、現在の日本大通りは幅の広い歩道にイチョウ並木が続き、花壇には一年を通して様々な花が植えられています。歴史的建造物や雰囲気のある建物にはカフェやレストランもあり、歩道にオープンカフェの席が並ぶ光景も日本大通りらしい景色のひとつです。新緑の季節には鮮やかな葉が生い茂り、秋になるとイチョウが一斉に黄金色へ。澄んだ秋空の青と黄色いイチョウ、重厚な歴史的建造物が重なる景色は、この通りならではです。建物を背景にスケッチを楽しむ年配の方々や、カメラを向ける観光客の姿もよく見かけます。海へ向かって歩きながら、歴史ある街並みと紅葉を一緒に楽しめるのは港町・横浜らしい秋の景色です。

2026年には、関内駅前の旧横浜市庁舎街区にBASEGATE横浜関内が開業し、横浜スタジアムとの間も新しい歩行者デッキでつながりました。紅葉の季節なら、関内駅からスタートしてBASEGATE横浜関内を覗き、横浜公園の紅葉を楽しんでから日本大通りへ。そのまま黄金色のイチョウ並木を海へ向かって歩けば、通りの先は象の鼻パークです。途中でオープンカフェに座ってひと休みするのもいいですね。象の鼻まで来てもう少し歩きたくなったら、そのまま赤レンガ倉庫へ向かうのもいいですね。逆に海沿いを山下公園方面へ進めば、最初に紹介した山下公園通りのイチョウ並木へとつながります。その先には元町・中華街駅もあり、お腹が空いたら横浜中華街で食事をして帰るのもいいですね。秋の横浜は、こうして少しずつ寄り道しながら歩くのが気持ちいい季節です。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒231-0021 横浜市中区日本大通
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【アクセス】
  1. みなとみらい線「日本大通り駅」2番出口(スタジアム口)すぐ
  2. JR京浜東北・根岸線「関内駅」南口より徒歩10分
【近隣のお店】
【近隣のホテル】

横浜公園

横浜公園は、横浜スタジアムがある公園で、横浜では山手公園に次いで2番目に古い公園です。1876年(明治9年)に開園し、昭和53年に横浜スタジアムが建設されたのを機に、日本庭園の池と流れ、噴水や多目的広場などが整備されました。春にはチューリップの咲く公園としても有名で、2026年も市民のみなさんと植えた約70種10万本のチューリップが公園を彩りました。色とりどりの花で埋め尽くされる光景は圧巻です。YouTube(Currently JAPAN)でもその模様を公開しているので、よかったらご覧ください。

すっかりチューリップの公園のイメージが強い横浜公園ですが、北東の片隅、中区役所や中華街寄りには日本庭園「彼我庭園(ひがていえん)」があります。横浜公園は開園当時、日本人の「我」と外国人の「彼」の双方が利用できたことから「彼我公園」とも呼ばれていました。その歴史を受け継ぎ、2017年(平成29年)の第33回全国都市緑化よこはまフェアを機に日本庭園が再整備され、「彼我庭園」と名付けられています。秋になるとモミジが真っ赤に染まり、イチョウは黄金色へ。池の周辺にはススキもあり、秋風に揺れる姿まで含めて、街の真ん中とは思えない落ち着いた秋の景色を楽しめます。

規模こそそんなに大きくありませんが、街中で日本庭園の紅葉を無料で気軽に楽しめるのがいいところです。そうそう、ここだけのちょっとした通な撮影スポットもあります。横浜スタジアムの外周を一周する高さ約6mの「Yデッキ」です。非試合日なら誰でも利用でき、少し高い位置から横浜公園や街の景色を見渡せます。彼我庭園の紅葉や、その先へ続く日本大通りをいつもとは違う角度から眺めてみるのも面白いですよ。プロ野球やイベントの開催日は通行が規制される時間があるので、その点だけご注意くださいね。

横浜スタジアムには、東京2020オリンピック競技大会の記憶も残されています。ここでは野球とソフトボールが行われ、野球は決勝を含む15試合、ソフトボールは決勝を含む11試合を開催。ともに日本が金メダルを獲得しました。現在も7ゲートそばには代表選手のサイン入りユニフォームや実際に試合で使われた物品などが展示され、決勝戦の記録を残した銘板も設置されています。紅葉を見に来たついでに、横浜で生まれたもうひとつの歴史ものぞいてみてください。

そして2026年には、関内駅前の旧横浜市庁舎街区にBASEGATE横浜関内が開業し、横浜スタジアムとの間も新しい歩行者デッキでつながりました。BASEGATEを目当てに初めて関内へ来る方も増えそうですが、せっかくここまで来たなら、この新しい施設だけで帰ってしまうのはちょっともったいない。横浜公園を抜ければ、先ほど紹介した日本大通りのイチョウ並木へすぐに出られます。そのまま海へ向かって歩けば象の鼻パーク、その先は山下公園へ。さらに足を延ばせば、横浜中華街へもつながっていきます。秋なら、関内駅から少しずつ景色を変えながら海まで歩いてみるのも気持ちいいですよ。

もうひとつ、関内まで来たなら知っておくと街の見え方が少し変わる話があります。「関内」という名前の由来です。1859年の横浜開港後、開港場へ入る吉田橋に関所が設けられ、その内側が「関内」、外側が「関外」と呼ばれるようになりました。関内が港や貿易を中心に発展していく一方、関外にはそこで働く人たちの暮らしや飲食、娯楽を支える街が育っていきます。その代表的な場所が、関内駅の反対側に広がる伊勢佐木町周辺です。

新しくなった関内を見たあと、海側とは反対へ歩いて吉田橋を渡り、今度は昔からの「関外」へ遊びに行ってみるのも面白いですよ。大型の商業施設とはまったく違う、長くこの街で商売を続けてきた店や横浜の日常が残っています。横浜公園から日本大通りや海へ向かうのも関内、反対側の伊勢佐木町へ向かうのも関内。少し歴史を知ってから歩くと、同じ駅を降りても行く方向によってまったく違う横浜が見えてきます。

【見頃】
11月中旬〜12月中旬
【住所】
〒231-0022 横浜市中区横浜公園
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-671-3648(南部公園緑地事務所都心部公園担当)
【アクセス】
  1. JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄「関内駅」より徒歩約5分
  2. みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩約3分
  3. JR京浜東北・根岸線「石川町駅」北口より徒歩約5分
【トイレ】
  • おむつ交換台あり
  • 日本大通り側出入口付近(オストメイト対応)
【駐車場】
【近隣のお店】
  • 割烹蒲焼 わかな(明治5年創業。吉田橋のすぐそばで150年以上続く、関内を代表する老舗の鰻料理店)
  • 泉平 馬車道本店(天保10年創業。甘辛く煮た油揚げで知られるいなり寿司の老舗。テイクアウト専門なので秋の街歩きの途中にも気軽に立ち寄れます。)
  • 勝烈庵 馬車道総本店(昭和2年創業。横浜で育った「かつれつ」の味と、棟方志功の作品に囲まれた店内も楽しめる馬車道の老舗)
  • 天吉(明治5年創業の老舗天ぷら店。関内駅前再開発に伴い、2026年に長者町へ移転。吉田橋を越えて昔の「関外」へ足を延ばすきっかけにもなる一軒です。)
【近隣のホテル】

野毛・桜木町エリア

野毛山公園・野毛山動物園

春先には桜のお花見スポットとしても有名な野毛山公園・野毛山動物園ですが、秋には紅葉も楽しむことができます。桜木町駅から歩いて15分ほどですが、野毛坂の急な上り坂が続くので、特に小さなお子さん連れならバスで向かう方が楽です。でも紅葉の季節、歩けるようなら動物園へまっすぐ向かわず、野毛坂沿いに広がる野毛山公園の「散策地区」を通ってみてください。蓮池から佐久間象山顕彰碑、野毛のつり橋を抜けて展望地区へと歩き、そのまま動物園へ向かうと、野毛山の秋をゆっくり楽しめます。

紅葉の見どころは、散策地区の蓮池周辺や佐久間象山顕彰碑の辺りです。横浜を開港場とすることを幕府に進言した佐久間象山の碑の周りでは、秋になるとイロハモミジなどが赤く色づきます。蓮池の水面に映る紅葉や、落ち葉が園路を覆う景色も綺麗です。野毛のつり橋を渡った先の展望地区まで行けば、今度はみなとみらいの街並みを一望できます。芝生の広場や大きなケヤキもあるので、紅葉散策の途中でお弁当を広げてのんびりするのにもいい場所です。

野毛山動物園は紅葉だけを目的に訪れる場所ではありませんが、園内にも木々が多く、大池周辺などでは動物を見ながら秋の景色を楽しめます。入園無料なので、公園を散歩した流れでそのまま立ち寄れるのも野毛山らしいところです。園内には軽食やスイーツを販売する「ひだまりカフェ」と、ソフトクリームやお土産を扱う「なかよしショップ」もあります。芝生でゆっくりピクニックをするなら、桜木町や野毛で飲み物やお弁当を用意してから坂を上ってくるのもオススメです。

動物園を楽しんだあとは、来た道をそのまま戻るだけでなく、坂を下って野毛の街へ出てみるのもオススメです。昼の野毛には、昔ながらの洋食店や町中華、ちょっと休めるお店もあります。夜の飲み屋街とはまた違った顔が見えるので、時間があればアド街で取り上げられた野毛のお店もチェックしてみてください。

そして2026年は、野毛山動物園が開園75周年を迎えた節目の年でもあります。施設の老朽化対策やバリアフリー化、動物たちの飼育環境を改善する大規模なリニューアル工事のため、2027年1月7日から動物園は長期休園に入り、再開園は2029年が予定されています。すでに一部の動物たちの引っ越しも始まっています。野毛山公園の散策地区と展望地区は休園中も利用できますが、今の姿の動物園と野毛山の紅葉を一緒に楽しめるのは、今年の秋がひとまず最後になります。子どもの頃に遊びに来た方も、親子で何度も訪れている方も、今年は紅葉を見ながらもう一度歩いてみるのもいいかもしれませんね。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒220-0032 横浜市西区老松町63-10
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-231-1307(野毛山公園・野毛山動物園)
【アクセス】
  1. JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩約15分
  2. 京浜急行「日ノ出町駅」より徒歩約10分
  3. 横浜駅東口または桜木町駅より横浜市営バス89系統「ぶらり野毛山動物園BUS」、「野毛山動物園前」下車すぐ
【開園時間】
野毛山動物園 9:30~16:30(最終入園16:00)
【休園日】
  • 野毛山動物園 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
  • 12月29日~1月1日
5月は無休、臨時開園あり
【入園料】
野毛山動物園 無料
【長期休園】
  • 大規模リニューアル工事のため2027年1月7日から長期休園。再開園は2029年を予定していますが、具体的な日は未定です。
  • 休園中も散策地区・展望地区は利用できます。
詳しくは野毛山動物園のページをご確認ください。
【駐車場】
  • なし
  • 野毛山自動車駐車場は改修工事のため一時閉鎖中(2027年春頃再開見込み)
【トイレ】
  • 園内のトイレはすべて対応
  • 2か所
【その他】
野毛山公園の芝生広場はピクニックにもオススメ
【近隣のお店】
  • ひだまりカフェ(野毛山動物園内。横浜産の豚肉「はまぽーく」を使ったカレーやキッズメニュー、地元タカナシ乳業のジェラートなどを楽しめます。)
  • センターグリル(1946年創業。坂を下って野毛まで足を延ばしたら立ち寄りたい、ナポリタンやオムライスで知られる老舗洋食店)

動物園の帰りに野毛まで歩くなら、アド街で取り上げられた野毛のお店もチェックしてみてください。

掃部山公園

掃部山公園は、桜木町駅西口、ランドマークタワーがある方とは反対側から紅葉坂を上った中腹にあります。高台からはみなとみらいの街並みを見渡すことができ、春先には約200本の桜が丘一帯を彩るお花見スポットとしても知られています。江戸時代までは海に面した高台の「不動山」と呼ばれていましたが、明治初期、日本で最初の鉄道となる新橋・横浜間の鉄道敷設に携わった外国人鉄道技師の官舎が建てられ、地下から湧く水を蒸気機関車の給水にも利用していたことから「鉄道山」と呼ばれるようになりました。

その後、横浜開港に貢献した井伊直弼の記念碑を建てるため井伊家の所有となり、大正3年に横浜市へ寄付されて現在の掃部山公園になりました。園内の広場には、今も井伊直弼の銅像が横浜港の方を向いて立っています。その広場からひとつ下ったところにある池を配した日本庭園が、秋の一番の見どころ。池を囲むモミジなどの木々が赤やオレンジ色に染まり、街のすぐそばにいることを忘れるくらい静かな紅葉を楽しめます。

掃部山公園の一角には、横浜能楽堂もあります。2024年1月から大規模改修のため休館していましたが、2026年6月28日に再開館。今年は開館30周年を迎えました。本舞台は約150年の歴史を持ち、関東地方に現存する最古の能舞台です。観光客が押し寄せる場所ではないので、紅葉を眺めながらゆっくり過ごし、そのまま古典芸能の世界に触れてみるのも掃部山ならでは。2026年秋も能や狂言の公演、初心者向けの講座などが行われています。

遊具広場やベンチもあるので、子ども連れで来たり、お弁当を持ってのんびり過ごしたりするのにもぴったりです。みなとみらいのすぐ近くなのに、少し坂を上るだけで観光地の賑わいから離れられるのが掃部山公園のいいところ。派手な紅葉名所ではありませんが、日本庭園の秋色と横浜港を見下ろす丘の景色、鉄道と開港の歴史、横浜能楽堂までひとつの場所で楽しめる、横浜らしい紅葉スポットです。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒220-0044 横浜市西区紅葉ケ丘57
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-242-1313(西土木事務所)
【アクセス】
  1. JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩約15分
  2. 横浜駅東口より横浜市営バス101系統「根岸駅前」行き、「紅葉坂」下車徒歩約6分
【駐車場】
専用駐車場なし
【トイレ】
  • あり
  • あり
【その他】
水飲み場、ベンチ、幼児用・児童用・健康遊具あり
【近隣のお店】
  • 洋食屋 綺・Luck(1947年に伊勢佐木町で始まった「レストランキラク」の味を受け継ぐ洋食店。紅葉坂を歩く途中のランチにもオススメ)
  • パブリックハウス カルディ(1970年代創業。ナポリタンやピラフなど昔ながらのメニューが残るレトロな喫茶店。17時からはバータイムに変わります。)
  • 松山そば店(岩亀横丁にある西区の老舗そば店。掃部山公園から戸部の昔ながらの街へ少し足を延ばしたいときに立ち寄れる一軒)
  • cafe Roost(2024年11月に岩亀横丁にオープン。ガレットやキッシュ、スイーツなどを楽しめる「止まり木」がテーマのカフェレストラン)

元町・山手エリア

山手西洋館めぐり

外国人居留地の面影が残る横浜・山手には、今も歴史ある西洋館が点在しています。みなとみらい線「元町・中華街駅」からは、5番出口からフランス山を上って港の見える丘公園へ向かうルートがあります。階段や上り坂が気になる方は、6番出口(アメリカ山公園口)からアメリカ山公園へ上がり、外国人墓地の横を抜けるルートの方が楽です。秋になると、西洋館や古い住宅が並ぶ静かな街並みに赤や黄色の木々が加わります。

外国人墓地を右手に山手本通りを歩いていくと、山手234番館やエリスマン邸があります。山手234番館は2026年3月に約半年間の修繕を終えてリニューアルオープン。館の前にある大きなカエデは秋になると赤く染まり、エリスマン邸の周りでは黄色く色づいた木々が白い洋館を彩ります。並びにあるえの木ていでお茶をしたり、元町でパンを買ってきて公園のベンチで食べるのもいいですよ。

エリスマン邸には「Café Ehrismann(カフェ エリスマン)」もあります。大正時代に建てられた洋館の中で、庭の景色を眺めながらコーヒーや紅茶、ケーキなどを楽しめます。山手本通りは西洋館を巡っていると意外と距離があるので、途中で少し休憩できるのもうれしいところです。

山手本通りをさらに進むと、山手イタリア山庭園があります。明治時代にイタリア領事館が置かれていたことから「イタリア山」と呼ばれるようになった場所で、園内には国指定重要文化財の外交官の家とブラフ18番館があります。外交官の家とブラフ18番館をつなぐプロムナードでは、秋になるとメタセコイアが赤褐色に染まり、大きなイチョウも庭園を黄金色に彩ります。西洋館や整形花壇、その向こうに見えるみなとみらいの街並みと紅葉を一緒に楽しめる場所です。

外交官の家には「ブラフガーデンカフェ」もあり、庭園やみなとみらいを眺めながら軽食やケーキを楽しめます。山手イタリア山庭園からJR「石川町駅」までは下り坂でおよそ5分。元町・中華街駅から入って山手本通りを歩き、石川町駅へ抜けると同じ道を戻らずに巡れます。もちろん逆回りもありです。

【見頃】
11月中旬〜12月中旬
【TEL】
【アクセス】
  1. みなとみらい線「元町・中華街駅」6番出口(アメリカ山公園口)から山手234番館まで徒歩約7分
  2. JR京浜東北・根岸線「石川町駅」元町口から山手イタリア山庭園まで徒歩約5分
【開館時間】
9:30〜17:00
【休館日】
  • 第2水曜日(休日の場合は翌日)
  • 第4水曜日(休日の場合は翌日)
  • 12月29日〜1月3日
工事等による臨時休館あり
【入館料】
無料
【近隣のお店】
  • えの木てい(1927年築の西洋館を利用した山手の洋菓子店。ケーキや紅茶を楽しみながらゆっくり休憩できます。)
  • Café Ehrismann(カフェ エリスマン)(エリスマン邸の中にある小さなカフェ。大正ロマンを感じる洋館でコーヒーや紅茶、デザートを楽しめます。)
  • ブラフガーデンカフェ(外交官の家にあるカフェ。山手イタリア山庭園やみなとみらいを眺めながら軽食やケーキを楽しめます。)
  • ウチキパン(1888年創業の元町の老舗ベーカリー。元町側から山手へ上がる前にパンを買って、公園のベンチで食べるのもオススメ。)

本牧・根岸エリア

三溪園

横浜のベイエリアにいると、紅葉の名所と言えばやはり三溪園を真っ先に思い浮かべます。横浜・本牧に広がる約175,000m²の広大な日本庭園で、京都や鎌倉などから移築された17棟の歴史的建造物が園内に点在しています。実業家・原三溪によって造られ、1906年に一般公開された三溪園は、2026年で120周年。梅や桜、蓮、新緑など一年を通して季節の景色を楽しめます。秋になると、古建築と赤や黄色に色づいた木々が重なり、横浜にいながら古都のような風情を感じることができます。

秋にはモミジやカエデ、イチョウなどが園内各所で色づきます。中でも内苑の聴秋閣周辺は三溪園を代表する紅葉スポットです。聴秋閣は三溪園へ移築された際、原三溪によって周囲に渓谷のような景観と紅葉が整えられ、その名も秋を楽しむ「聴秋閣」へ改められました。外苑の横笛庵や林洞庵周辺、茶室春草廬の大イチョウなども、歴史的建造物と一緒に紅葉を楽しめる場所です。

2026年は11月20日(金)から12月13日(日)まで、普段は入ることのできない聴秋閣奥の「紅葉の遊歩道」が期間限定で開放されます。石段の遊歩道を進むと、紅葉の向こうに三溪園のシンボルである旧燈明寺三重塔が見える、この季節ならではの景色が現れます。三溪園へ紅葉を見に行くなら、この期間は特にチェックしておきたいところです。

なお、2026年10月2日現在、三溪園の公式年間スケジュールで紅葉関連の企画として案内されているのは、11月20日(金)から12月13日(日)までの「紅葉の遊歩道開放」です。紅葉ライトアップや、聴秋閣・春草廬などの建物内部を紅葉期に特別公開する2026年の案内は、公式年間スケジュールとイベント情報では現時点で確認できません。過去には紅葉ライトアップや古建築の特別公開が行われた年もあるので、秋が深まってきたら三溪園のイベント情報も確認してみてください。

2019年12月8日に訪れたときは、聴秋閣と春草廬の特別拝観の最終日にあたる日曜日で、多くの人が訪れていました。紅葉もちょうど見頃で、園内のあちこちが赤や黄色に染まっていました。春草廬の前にそびえる大イチョウも見どころのひとつですが、この年は台風で大きな被害を受け、枝がかなり折れてしまったと現地のガイドの方が話していました。それでも、古い建物の屋根や庭園の石、池の水面に紅葉が重なる三溪園ならではの景色はとても綺麗でした。

【見頃】
11月下旬〜12月中旬
【住所】
〒231-0824 横浜市中区本牧三之谷58-1
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-621-0634
【アクセス】
  1. JR「根岸駅」1番乗り場より市バス58・101系統 約10分、「本牧」下車 徒歩約10分
  2. 横浜駅東口より「ぶらり三溪園BUS」(土・日曜日・祝日運行)約36分、「三溪園」下車すぐ
  3. JR「桜木町駅」より市バス8・168系統 約25分、「三溪園入口」下車 徒歩約5分
  4. みなとみらい線「元町・中華街駅」4番出口そば「山下町」バス停より市バス8・168系統 約15分、「三溪園入口」下車 徒歩約5分
【開園時間】
9:00~17:00(最終入園16:30)
【休園日】
12月26日~31日 イベントにより開園・閉園時間が変更される場合あり
【入園料】
  • 大人(高校生以上)900円、こども(小学生・中学生)200円
  • 700円(本人確認書類が必要)
  • アソビュー!で購入できます。
【駐車場】
  • 正門入口横。平常時最大60台程度(バスと乗用車共用のため駐車可能台数は変動)
  • 乗用車は2時間まで1,000円、以降30分ごとに200円(上限なし)
紅葉・桜・イベント開催時は特に混雑します。
【トイレ】
  • 園内に複数あり
  • 広いトイレ4か所あり
【その他】
  • 園内に三溪園茶寮、雁ヶ音茶屋、待春軒などの食事・喫茶あり
  • 原三溪が考案した「三溪そば」は待春軒で楽しめます。

根岸森林公園

根岸森林公園は、日本初の本格的な洋式競馬場「根岸競馬場」の跡地を整備して造られた、根岸の高台に広がる公園です。約19ヘクタールの園内には、自然の丘陵をそのまま生かした広大な芝生広場が広がっています。早春には70種280本の梅、春には400本以上の桜が咲き、桜の季節にはなだらかな斜面一帯がピンク色に染まります。秋になるとカエデやケヤキ、イチョウなど園内の木々が少しずつ色づき、広い芝生の上でのんびりしながら紅葉を楽しめます。

この場所が競馬場だった歴史を今に伝えているのが、公園の高台に残る「旧根岸競馬場一等馬見所」です。1866年に開設された日本初の洋式競馬場「根岸競馬場」の歴史を受け継ぎ、関東大震災後の1929年に建てられました。外国人居留地文化や近代スポーツ文化だけでなく、社交や外交の舞台にもなった横浜の歩みを伝える建物で、国内に唯一現存する戦前の馬見所建築です。3本の塔が並ぶ独特の姿は今も根岸森林公園のランドマークとなっており、2025年には横浜市認定歴史的建造物にも認定されました。

建物の内部は安全上の理由から普段は入ることができませんが、2026年8月に「旧根岸競馬場一等馬見所デジタルアーカイブ」が公開されました。PR動画や3Dモデル、360°バーチャルツアー、写真を通して、外から眺めるだけでは分からなかった内部の構造や空間を見ることができます。芝生や紅葉を楽しんでいるそのすぐそばに、こうした横浜の近代史が残っていることを知ると、根岸森林公園の景色も少し違って見えてきます。

広い芝生では家族連れや子どもたちが遊び、犬を連れて散歩している人もたくさん見かけます。ドッグトレーナーさんがワンちゃんのしつけをしている姿を見ることもあります。暑い時期を除いて月に1回ほどドッグランも開催されていて、犬と暮らしている人にも親しまれている公園です。車や自転車が走り抜ける心配がない広い芝生なので、天気のいい日はレジャーシートを広げて、紅葉を眺めながらピクニックを楽しむのにもぴったりです。

レストハウス2階には「森のテラスカフェ」があり、園内を眺めながらコーヒーや軽食を楽しめます。フード類は園内へ持ち出すこともできます。毎週金曜日にはカフェ前で地元のパン屋さん「磯子物語」のパンが販売されることもあります。広い園内でゆっくり過ごすなら、飲み物やお弁当、おやつを持ってくるのもオススメです。芝生の上で遊んだり歩いたりしていると、思った以上にお腹が空きますよ。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒231-0853 横浜市中区根岸台
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-641-9185(根岸森林公園 管理センター)
【アクセス】
  1. JR京浜東北・根岸線「根岸駅」または「山手駅」より徒歩約15分
  2. JR「根岸駅」または「桜木町駅」より市バス21系統、「旭台」または「滝の上」下車すぐ
  3. 「横浜駅」より市バス103系統、「旭台」または「滝の上」下車すぐ
【駐車場】
  • 普通車100台、身体障がい者用2台
  • 普通車100台、身体障がい者用1台
  • 24時間
  • 平日 2時間300円、以降20分50円/土休日 2時間400円、以降30分100円
【トイレ】
  • 園内に複数あり
  • 多機能トイレ、おむつ交換台あり
【近隣のお店】
  • 森のテラスカフェ(根岸森林公園レストハウス2階。園内を眺めながらコーヒーや軽食を楽しめ、フード類は園内へ持ち出すこともできます。)
  • カフェ&レストラン ドルフィン(公園南側の根岸旭台にある丘の上のレストラン。荒井由実時代の「海を見ていた午後」に登場することで知られ、横浜港を望む景色とともに食事やカフェを楽しめます。)
【その他】
暑い季節を除き月1回程度ドッグランを開催 利用時は事前手続きと予防接種等の証明が必要です。開催日はイベントカレンダーをご確認ください。

舞岡・戸塚エリア

舞岡公園

舞岡公園は、戸塚区舞岡町の谷戸に広がる約28.5ヘクタールの公園です。市街化が進む横浜の中で、昔ながらの田園風景が今も残り、田んぼや畑、雑木林、湧水などを生かしながら、農的な自然とそこに暮らす生きものを守り続けています。散策路を歩けば田んぼや里山の景色が広がり、小谷戸の里には明治後期に建てられたとみられる茅葺き屋根の旧金子家住宅も移築復元されています。春には700本ものソメイヨシノ、総数1,000本の桜が咲き誇ります。一年を通して野鳥や様々な生きものを見ることができ、リスが姿を見せることもあります。

秋の舞岡公園は、季節が少しずつ移り変わっていく様子を感じられるのも魅力です。初秋には谷戸の田んぼに稲穂が実り、稲刈りが終わる頃になると、今度は山の斜面や雑木林が赤や黄色へ色づいていきます。紅葉の見どころは、公園南東側にある「こぶし広場」「けやき広場」「もみじ休憩所」一帯。特に、もみじ休憩所では最盛期になるとモミジが燃えるような赤色に染まります。「ばらの丸の丘」と「けやき広場」を結ぶ「ばらのまる橋」周辺も紅葉がきれいで、公園中央付近の「中丸の丘」からは谷戸と里山の景色を見渡すことができます。

広い園内を歩いているとかなりお腹が空きますが、公園内には飲食物を販売する売店や自動販売機がなく、近隣にもお店はほとんどありません。飲み物やお弁当、おやつは公園へ入る前に用意しておくのがオススメです。木の椅子やテーブルもあり、レジャーシートを広げて休憩することもできます。園内にはゴミ箱がないので、ゴミは必ず持ち帰りましょう。また、野生動物や自然環境を守るため、南・北・東の公園門内は補助犬を除いて犬などのペット類を連れて入ることはできません。

2019年11月29日に訪れたときは、里山全体ではすでに落葉が進み、紅葉のピークを過ぎた木も多く見られました。その中で「もみじ休憩所」のカエデはちょうど見頃を迎えていて、真っ赤に染まった姿は圧巻でした。一方、「ばらのまる橋」周辺ではまだ青い葉が残る木と、すでに落葉した木が混在していて、同じ公園の中でも色づき方にかなり違いがありました。広い舞岡公園では、場所によって少しずつ違う秋の表情を楽しめます。

【見頃】
11月上旬〜12月上旬
【場所】
〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町1703
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-824-0107(舞岡公園 小谷戸の里/横浜市戸塚区舞岡町1764)
【アクセス】
  1. 横浜市営地下鉄ブルーライン「舞岡駅」より公園入口まで徒歩約25分
  2. 戸塚駅東口「江ノ電バス8番乗り場」より
  3. 「京急ニュータウン行」終点下車、公園入口まで徒歩約1分
  4. 「舞岡台循環」坂下口下車、公園入口まで徒歩約3分
【開門時間】
  • 4月〜10月 8:30〜19:00
  • 11月〜3月 8:30〜17:00
【小谷戸の里】
  • 9:00〜17:00
  • 第1・第3月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日
【駐車場】
  • 有料駐車場118台(横浜市港南区上永谷町4374-1)
  • 6:00〜21:00
  • 2時間300円、以降20分ごとに50円
【トイレ】
  • あり
  • 公園管理詰所・運営管理棟にあり
【その他】
  • 園内に飲食物の販売・自動販売機・ゴミ箱なし
  • 南・北・東の公園門内は補助犬を除き犬などのペット類は入場不可
  • 公園内は火気厳禁

金沢エリア

金沢自然公園・金沢動物園

金沢自然公園は、周囲を金沢市民の森や横浜自然観察の森、氷取沢市民の森など横浜市最大級の緑に囲まれた、約60万m²の広大な自然公園です。園内は金沢動物園のある動物園エリアと植物区エリアに分かれ、丘陵地にあるため眺望もよく、天気のいい日には東京湾の向こうに房総半島まで望めます。イチョウやカエデ類、ナンキンハゼなど400本以上の木々が点在し、秋になると場所によって少しずつ色づきながら、比較的長い期間紅葉を楽しめます。

金沢動物園の中でも紅葉は楽しめます。特にアフリカ区では、キリンやヒガシクロサイなどの動物を見ながら、ハート型の葉が赤く色づくナンキンハゼを見ることができます。ユーラシア区の園路沿いにはイチョウが多く、園内のイロハモミジやメタセコイアも秋になるとそれぞれ違った色に染まります。動物を見ながら歩いている途中に紅葉が現れるので、紅葉だけを見に行く公園とはまた違った楽しみ方ができます。

動物園の外に広がる植物区では、「みずの谷」も紅葉がきれいな場所です。狭い谷に流れと池を配した日本庭園のような静かな空間で、秋になると周囲の木々が色づきます。「海の見える小径」まで足を延ばせば、八景島や東京湾、その向こうの房総半島まで見えることも。子どもたちに人気の100mのローラーすべり台やバーベキュー広場もあるので、動物園だけで一日を終わらせず、自然公園の方までゆっくり歩いてみると、この場所の広さを実感できます。

2026年は、金沢動物園にコアラとオオカンガルーが来園して40周年を迎える年でもあります。10月13日から12月27日まで記念イベントが予定されているので、ちょうど紅葉の季節と重なります。黄金色や赤色に染まる園内を歩きながら、40年間親しまれてきた動物たちに会いに行くのも、今年ならではの楽しみです。

【見頃】
11月中旬〜12月中旬
【紅葉樹木】
ナンキンハゼ、イロハモミジ、イチョウ、メタセコイア、コナラ、ケヤキ、カツラ、コブシ、ユリノキ、マンサク、モミジバフウ、ニシキギ、トチノキ、サルスベリ、ハナミズキ、ドウダンツツジ、ハクウンボク
【住所】
〒236-0042 横浜市金沢区釜利谷東5-15-1
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-783-9100
【アクセス】
  1. 京急線「金沢文庫駅」西口
  2. 1番バス乗り場より京急バス「野村住宅センター」行きで約10分、「夏山坂上」下車、動物園入口まで徒歩約6分
  3. 1番バス乗り場より京急バス〈急行〉「金沢動物園」行き(土・日曜日・祝日のみ運行)で約10分、終点「金沢動物園」下車
  4. JR「洋光台駅」または京急線「京急富岡駅」より京急バス「金沢文庫駅」行き、「市民の森入口」下車。正面口駐車場から無料シャトルバス「コアラバス」を利用
【開園時間】
  • 9:30〜16:30(最終入園16:00)
  • 9:00〜17:00
【休園日】
  • 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月1日 5月・10月は無休、臨時開園あり
  • 年中無休
【入園料】
  • 一般500円、高校生300円、小・中学生200円、小学生未満無料 入園チケットはKKdayで購入できます。 毎週土曜日は小・中・高校生無料(学生証等が必要)
  • 無料
【駐車場】
  • 450台
  • 750台
  • 1,200台
  • 普通車1回600円
  • 9:00〜17:00(最終入庫16:30)
動物園休園日は駐車場も休業。高速側駐車場は横浜横須賀道路からのみ利用できます。
【トイレ】
  • 動物園・自然公園内に複数あり
  • オストメイト対応設備あり
  • 園内各所にあり
【その他】
  • 動物園内アメリカ休憩所・オセアニア休憩所、植物区「ののはな館」2階に設置
  • ののはな館で車いす・ベビーカーの貸し出しあり

称名寺(しょうみょうじ)

称名寺は、鎌倉時代に北条実時が建立したとされる金沢北条氏の菩提寺です。朱塗りの赤門をくぐると桜並木の参道が続き、その先の仁王門では鎌倉時代に造られた高さ約4mの大きな仁王像が迎えてくれます。仁王門横の通用門を入ると、阿字ヶ池を中心に朱塗りの反橋や平橋を配した浄土庭園が広がり、その向こうには金沢山・稲荷山・日向山の金沢三山を背に金堂、釈迦堂、鐘楼が並びます。現在の庭園は1987年に修復されたもので、鎌倉時代の寺院と庭園の姿を今に伝えています。

称名寺を開いた北条実時は学問にも造詣が深く、集めた和漢の書籍を鎌倉から六浦へ移したことが、金沢文庫の基礎となりました。現在も称名寺のすぐ隣には神奈川県立金沢文庫があり、この土地に残された中世の歴史を伝えています。また、境内の鐘楼は歌川広重が描いた金沢八景のひとつ「称名晩鐘」として知られています。庭園の景色だけでなく、周囲に残る歴史を知ってから歩くと、称名寺の見え方も少し変わってきます。

阿字ヶ池の周りには樹齢800年を超えるイチョウなどの名木古木があり、秋になると大きな木々が黄金色に染まります。葉が散り始めると、池の周りには黄色い葉が重なり、イチョウの絨毯のような景色になります。朱塗りの反橋や平橋、阿字ヶ池、金堂と黄色く色づいたイチョウが重なるのが、称名寺の秋ならではの景色です。

毎週土・日曜日の10:00〜12:30には、横濱金澤シティガイド協会による無料庭園ガイドも行われています(雨天中止)。遊具や賑やかな施設を巡る場所というより、庭園を歩きながら紅葉と歴史をゆっくり楽しむ場所です。境内だけで終わらず、時間があれば隣接する金沢文庫や、称名寺を囲む金沢三山の散策路まで歩いてみると、この一帯に残る歴史と地形をより感じることができます。

2019年11月30日に訪れたときは、参道の木々はすでにかなり落葉していました。阿字ヶ池の周りにはまだ色づいた木々が残り、樹齢800年を超えるイチョウも葉を落とし始めながら黄色く染まっていました。この年は全体として紅葉の進みが早く、同じ境内でも木によって色づき方や落葉の進み方に違いが見られました。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒236-0015 横浜市金沢区金沢町212-1
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-701-9573
【アクセス】
  1. 京急線「金沢文庫駅」東口より徒歩約15分
  2. 横浜シーサイドライン「海の公園南口駅」または「海の公園柴口駅」より徒歩約12分
【開門時間】
8:30〜16:30
【拝観料】
無料
【駐車場】
専用駐車場なし

鶴見・日吉エリア

三ツ池公園

三ツ池公園は、その名の通り「上の池」「中の池」「下の池」の三つの池を中心に、約29.7ヘクタールの広大な敷地が広がる県立公園です。三つの池は江戸時代に灌漑用のため池として使われていたもので、現在は自然の起伏を生かした豊かな樹林や広場に囲まれています。「かながわの公園50選」「花の名所100選」に選ばれているほか、軟式野球場やテニスコート、多目的広場、夏季のプール、子どもたちが遊べるロングすべり台などもあります。古くから桜の名所として知られ、約70品種・約1,000本の桜が咲く横浜市内唯一の「さくら名所100選の地」でもあります。春の桜だけでなく、秋には三つの池を囲む木々が色づき、紅葉を楽しめます。

秋になると、雑木林の木々をはじめ、モミジやイチョウなどが赤や黄色に色づき、池の水面にも秋の景色が映ります。広い園内なので場所によって紅葉の進み方も少しずつ違い、三つの池の周りを歩きながらそれぞれの景色を楽しめます。花の広場ではコスモスやケイトウ、ワレモコウなど秋の花が見られることもあり、雑木林ではドングリを見つけることもできます。

下ノ池のほとりには売店がありますが、現在の定例営業は3月から5月の土・日曜日・祝日が中心で、桜の開花時期には平日も営業します。紅葉の季節は売店の営業を前提にせず、飲み物や食べ物を用意して出かける方が安心です。一方、土・日曜日・祝日を中心にキッチンカーが出店することがあり、最新の出店予定は出店事業者が運営するキッチンカー最新出店情報で確認できます。

2019年11月29日に訪れたときは、紅葉のピークを少し過ぎた頃で、多くの落葉樹やイチョウはかなり葉を落としていました。この年は直前に雨や強風の日も続いていました。それでも園内にはまだ赤や黄色の葉を残した木々があり、場所によってはきれいな紅葉を見ることができました。三ツ池公園は園内が広く、木の種類や場所によって色づき方が違うので、一部で落葉が始まっていても別の場所では秋の景色が残っていることがあります。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒230-0013 横浜市鶴見区三ツ池公園1-1
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-581-0287(公園管理事務所 8:30〜17:00)
【アクセス】
  1. 東急東横線「大倉山駅」より市営バス6系統「梶山」行き、「三ツ池公園北門」下車 徒歩約3分
  2. JR横浜線・横浜市営地下鉄「新横浜駅」より市営バス6・104系統、「三ツ池公園北門」下車 徒歩約3分
  3. JR「鶴見駅」西口、西友前広場の向かい側「鶴見駅入口」バス停より市営バス6・67・104系統、「三ツ池公園北門」下車 徒歩約3分
  4. JR「鶴見駅」西口バスターミナルより臨港バス07系統「三ツ池公園経由 駒岡車庫」行き、または「三ツ池公園」行き、「公園正門」下車すぐ
【開園時間】
終日開放
【入園料】
無料
【駐車場】
  • 大型車6台、普通車91台、身障者用2台
  • 普通車55台、身障者用2台
  • 大型車830円、普通車510円、二輪無料 繁忙期(3月16日〜4月15日、4月29日〜5月5日)は大型車1,250円、普通車830円
  • 5:30〜19:30(11月1日〜3月15日は5:30〜17:30)
  • 3月16日〜11月15日は毎日、1月5日〜3月15日・11月16日〜12月27日は土・日曜日・祝日のみ
【トイレ】
  • 園内10ヶ所あり
  • 園内各所にあり、車いすで利用できます。
【売店】
  • 3月〜5月の土・日曜日・祝日 10:00〜15:00 桜の開花時期は平日も営業。紅葉シーズンは定例営業期間外です。
  • 土・日曜日・祝日を中心に出店あり
【その他】
  • パークセンターで車いす・ベビーカーの無料貸し出しあり
  • 更衣室、コインロッカー、コインシャワーあり
  • 授乳スペースあり

慶應義塾大学 日吉キャンパス 銀杏並木

東京のイチョウ並木といえば、神宮外苑の景色を思い浮かべる人も多いと思います。ドラマや映画、雑誌などでもよく登場しますね。横浜にも、それに負けない立派なイチョウ並木があります。東急東横線・目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉駅」の改札を出て東口へ向かうと、目の前に広がる慶應義塾大学日吉キャンパスのイチョウ並木です。日吉記念館へ続く長さ約220m、幅約22mの坂道の両側に約100本のイチョウが並び、キャンパスのシンボルになっています。日吉キャンパスが造られた1930年代から続く景観で、1997年度には「横浜市まちなみ景観賞」も受賞しています。

駅前からイチョウ並木がそのままキャンパスへ続き、いわゆる大きな門をくぐって大学へ入る感じがないのも慶應らしいところです。少人数での個人見学なら、年末年始や入試期間、特別な行事がある日などを除き、8:30〜17:00の間は事前申込なしでキャンパス内を歩くことができます。教室や図書館、研究室など一部の建物には入れませんが、紅葉の季節には学生だけでなく、イチョウ並木を眺めたり写真を撮ったりする人の姿もよく見られます。

色づき始める少し前には銀杏の実がたくさん落ち、独特の匂いがするのもこの並木の秋らしい風景です。銀杏を拾っている人を見かけることもあります。その時期を過ぎて葉が一斉に黄色くなると、日吉駅側から日吉記念館へ向かってまっすぐ伸びる並木全体が黄金色に変わります。駅を出たところから長い坂道の先までイチョウがきれいに揃って見えるので、黄葉が進むにつれてスマートフォンを取り出して写真を撮る人が増えていきます。

イチョウ並木を歩いた途中、左手に見えるガラス張りの建物「来往舎」の1階には「Faculty Lounge(ファカルティラウンジ)」があります。教職員レストランですが、教職員以外でも利用できる時間帯があります。12:15〜13:00は教職員のみの利用となり、それ以外の時間帯でも教職員以外は入店できない場合があるので、利用する場合は営業案内を確認しておくと安心です。

日吉駅側へ戻るなら、綱島街道沿いの「協生館」にも立ち寄れます。慶應義塾創立150年記念事業として2008年に開館した建物で、1階には地域の人も利用できる「TULLY'S COFFEE 慶應日吉店」、英国風パブ「HUB慶應日吉店」、ローソンなどが入っています。大学施設でありながら、駅前の地域施設として使われているのも協生館の特徴です。

HUB慶應日吉店は昼から営業しているので、紅葉を見た後に食事や飲み物を楽しむこともできます。スポーツ中継やイベントなどで混雑する日もあり、「ホットペッパーグルメ」や「食べログ」から予約できます。協生館2階には以前「クイーン・アリス ガーデンテラス日吉」もありましたが、2018年3月28日に閉店しました。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒223-8521 横浜市港北区日吉4-1-1
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【アクセス】
東急東横線・目黒線・東急新横浜線、横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉駅」より徒歩約1分
【見学】
少人数(9名以下)の個人見学は8:30〜17:00、事前申込不要 年末年始・入試期間・その他特別な催事のある日は入構できません。教室、図書館、研究室、記念館などには入れません。最新情報は日吉キャンパス見学案内をご確認ください。

保土ケ谷・旭エリア

神奈川県立保土ケ谷公園

県立保土ケ谷公園は、神奈川県内で初めて造られた運動公園です。高校野球で数々の試合が行われてきた硬式野球場をはじめ、天然芝のサッカー場、人工芝のラグビー場、体育館、テニスコートなどがあり、今も多くの人がスポーツを楽しんでいます。スポーツ施設だけでなく、園内には広場や樹林も多く、早春には約36品種・約90本の梅が咲く梅園で毎年「梅まつり」が行われます。サクラやイチョウの並木など四季折々の花や木々を楽しめ、「かながわの花の名所100選」にも選ばれています。園内には文化の拠点「かながわアートホール」や、公園管理事務所の隣にある「Gallery coen」もあり、スポーツだけではない楽しみ方ができる公園です。

秋になると、イチョウ坂や明神台バス停横のイチョウ並木が黄金色に染まります。葉が散り始めると道路や園路にも黄色い葉が重なり、木の上だけでなく足元まで黄金色になります。園内には「CAFE CUE(カフェ キュー)」もあり、イチョウ並木を歩いた後にコーヒーや食事を楽しめます。かながわアートホールには2026年6月に館内レストラン「森乃音茶寮MOCO」もオープンしました。

そして、A駐車場やテニスコートの近くにあるのが、ハマっ子にはおなじみの「ハングリータイガー 保土ヶ谷本店」です。1969年、横浜・保土ヶ谷の丘陵に誕生したハングリータイガーの一号店で、現在も創業の地で営業しています。炭火で焼いた牛肉100%のオリジナルハンバーグステーキを、熱々の鉄板で仕上げるスタイルは創業時から続く看板メニュー。公園を歩いた後に、ここで「食欲の秋」を楽しむのもいいですね。休日などは待ち時間が長くなることもあるので、EPARKで混雑状況の確認や順番待ち受付をしておくと便利です。

2019年12月9日に訪れたときは曇り空で、イチョウ坂のイチョウはかなり落葉が進んでいました。それでも枝にはまだ黄金色の葉が残り、足元には黄色い葉が広がっていました。球場やかながわアートホールが並ぶエリアから通りを挟んだ谷側にも様々な紅葉樹があります。この日はそちらもかなり葉を落としていましたが、近所の子どもたちが遊び、テニスを楽しむ人たちの姿もあり、スポーツ施設だけではない普段の保土ケ谷公園の風景を見ることができました。春には梅や桜、秋にはイチョウと、季節によって公園の表情が大きく変わります。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【場所】
〒240-0017 横浜市保土ケ谷区花見台4-2
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-333-5515(保土ケ谷公園管理事務所 8:30〜17:00)
【アクセス】
  1. JR「保土ケ谷駅」西口より市営バス25・127系統で約10分、「保土ケ谷野球場前」下車
  2. 相鉄線「星川駅」より市営バス25・125系統で約7分、「保土ケ谷野球場前」下車
  3. JR「横浜駅」西口4番乗り場より市営バス25系統で約30分、「保土ケ谷野球場前」下車
  4. 相鉄線「星川駅」または「和田町駅」より徒歩約15分
【駐車場】
  • 普通車215台、大型車5台、身障者用5台
  • 普通車145台、大型車5台、身障者用2台
  • 普通車410台
  • 5:00〜23:00、大型車は8:30〜17:00
  • 1時間まで220円、以後30分ごとに110円、上限1,020円
  • 1時間まで630円、以後30分ごとに320円、上限3,060円 大型車は利用日の2日前までに管理事務所への予約が必要です。
【トイレ】
  • 園内8ヶ所あり
  • 車いすで利用可能、3ヶ所あり、オストメイト対応
【その他】
  • CAFE CUE、Gallery coenあり
  • 管理事務所で車いすの無料貸し出しあり
  • 硬式野球場では大会開催日に臨時売店が営業することがあります。

こども自然公園

こども自然公園は、起伏に富んだ丘陵地を生かした約50ヘクタールの、横浜市内でも最大級の公園です。園内には、小動物とふれあうことができる「万騎が原ちびっこ動物園」、アスレチックの要素を取り入れた大型遊具「とりでの森」、こども自然公園青少年野外活動センター、野球場、バーベキュー広場などがあります。万騎が原ちびっこ動物園では、モルモットやハツカネズミとのふれあい体験も行われています。現在はすべて事前予約制です。

春には桜山を中心に桜が咲き、多くのお花見客で賑わいます。桜山は、かつて約1,000本の桜が咲く場所として知られていました。年月とともにソメイヨシノを中心に老木化や衰退が進み、樹木医の監修による治療や改良工事が行われてきました。現在は約400本の桜が植えられ、春になると桜山一帯を淡いピンク色に彩ります。

相鉄線「二俣川駅」南口からこども自然公園までは徒歩約15分。駅から公園へ向かう約1kmの道にはイチョウ並木が続き、秋になると公園へ着く前から黄色く色づいた街路樹を楽しめます。公園の入口から進むと現れるのが、約6,600m²の「大池」です。この池は江戸時代中期に灌漑用水池として造られたと伝えられ、天明の大飢饉の際には池の水と魚が人々の飢えや渇きを救ったとされています。「本宿の大池」として親しまれてきたことから、こども自然公園は今でも「大池公園」と呼ばれています。

秋になると、大池の周りのモミジをはじめ、丘陵地の木々が赤や黄色に色づきます。池の水面と紅葉を眺めながら歩く人、バードウォッチングをする人、犬を連れて散歩する人、レジャーシートを広げて過ごす家族など、それぞれの楽しみ方が見られます。ピクニック広場もあり、広い園内でゆっくり過ごせます。

2019年11月30日に訪れたときは、二俣川駅からこども自然公園まで続くイチョウ並木にはまだ緑色の葉も多く、黄葉はこれからという状態でした。一方、大池の周りではすでに落葉した木もある中、赤、オレンジ、黄色に鮮やかに色づいた木々もありました。土曜日ということもあって多くの子ども連れの家族が訪れ、紅葉した木のそばでレジャーシートを広げてお弁当を食べる姿も見られました。大池の周りでは、大きな望遠レンズを構えて野鳥を観察している人たちの姿も多く、この公園らしい秋の風景でした。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【場所】
〒241-0834 横浜市旭区大池町65-1
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-353-1166(北部公園緑地事務所)
【アクセス】
  1. 相鉄線「南万騎が原駅」より徒歩約7分
  2. 相鉄線「二俣川駅」南口より徒歩約15分
  3. 「二俣川駅」南口より相鉄バス旭1・旭6系統、「万騎が原中央」または「万騎が原大池」下車 徒歩約3分
【駐車場】
  • 普通車172台 24時間
  • 普通車182台 24時間
  • 普通車47台、バス10台 9:00〜16:30、混雑時のみ営業
  • 普通車49台 9:00〜16:30、混雑時のみ営業
  • 2時間300円、以降20分ごとに50円
  • 2時間600円、以降20分ごとに100円
【トイレ】
  • 園内に複数箇所あり
  • 5ヶ所
  • あり
【その他】
  • 軽飲食・遊具などを販売 平日10:00〜16:00、土・日曜日・祝日9:00〜17:00 毎週木曜日定休(休日の場合は翌平日) 12月〜2月の平日は11:00〜15:00
  • 30サイト・予約制

白根公園

白根公園は、旭区の住宅街にある知る人ぞ知る紅葉スポットです。遊具や広場があり、普段は近所の子どもたちが遊ぶ身近な公園ですが、園内や隣接する白根神社・白根不動尊にはモミジなどの木々が多く、11月から12月にかけて赤や黄色に色づきます。道路を挟んだ向かいには旭図書館もあり、住宅街の中に公園、神社、滝、図書館が集まっているのもこの場所ならではです。

公園の奥へ進むと、白根神社・白根不動尊があります。ここはもともと「白根不動」「白瀧山成願寺」として知られた場所で、源義家が前九年の役に不動明王像を兜の中へ納めて出陣し、勝利した後に堂宇を建立したことが始まりと伝えられています。明治時代の神仏分離によって白根神社となりましたが、現在も同じ境内に白根不動尊が残っています。

境内を流れる中堀川にあるのが「白糸の滝」です。かつてこの場所には幅約9m、落差5.5mほどの大きな直滝があったと伝えられています。長い年月の浸食で斜路のようになっていましたが、「水と緑と歴史のプロムナード事業」によって修復され、1991年度に現在の親水空間として整備されました。現在の滝は落差約3.2m。住宅街の中とは思えないほど木々に囲まれ、秋には紅葉と滝を一緒に見ることができます。滝のそばには、奈良時代に九州の沿岸警備へ向かった防人と、その妻が詠んだ歌を刻んだ万葉歌碑もあります。

2019年11月25日に訪れたときは、白根公園に隣接する白根神社・白根不動尊の境内が特にきれいに色づいていました。公園の奥へ入ると急に静かになり、すぐ脇を流れる中堀川の水の音が聞こえてきます。川沿いの遊歩道を進むと白糸の滝があり、階段を下りれば水辺まで近づくことができます。一方、公園では近所の子どもたちが日が暮れる頃まで遊んでいて、こちらは良い意味で賑やかでした。静かな紅葉と滝、そのすぐ隣にある普段の住宅街の公園という二つの風景が同居しているのが、この場所のおもしろいところです。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒241-0005 横浜市旭区白根3-26
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-953-8801(旭区旭土木事務所)
【アクセス】
  1. 相鉄線「鶴ケ峰駅」北口より徒歩約13分
  2. 相鉄線「鶴ケ峰駅」より相鉄バス旭10・旭11・旭12・旭15系統、「代官前」下車 徒歩約2分
【駐車場】
  • 横浜市旭区白根4-6、41台、うち身体障害者用2台
  • 24時間
  • 30分まで無料、1時間まで100円、以降1時間ごとに100円
【トイレ】
  • 道路向かいの旭図書館、白根地区センター
各施設の開館時間内に利用できます。

緑・都筑・青葉エリア

県立 四季の森公園

緑区と旭区にまたがる県立四季の森公園は、横浜の市街地にありながら、昔ながらの里山の自然が残る約45.3ヘクタールの公園です。1980年代に周辺の市街化が進む中、住宅地として開発される予定だった樹林地を残す形で整備されました。園内には水田やため池、雑木林、水車小屋、炭焼小屋などがあり、里山の風景を今に伝えています。その一方で、展望台やジャンボすべり台、野外ステージ、遊具広場、じゃぶじゃぶ池などもあり、自然を歩くだけでなく子どもたちが遊べる場所も揃っています。

早春にはカタクリが咲き、初夏にはホタルやトンボ、秋になると雑木林の木々が少しずつ色づきます。園内にはその名も「紅葉の森」というエリアがあり、モミジなどの紅葉を楽しめます。広い公園なので場所によって色づき方にはかなり違いがあり、北口広場や池の周り、雑木林などを歩いていると、それぞれ違った秋の景色に出会えます。展望広場の丘にある展望台からは、天気が良ければ富士山や東京スカイツリーまで望むことができます。

園内には飲み物やアイスクリームの自動販売機がありますが、常設の売店やレストランはありません。広い園内を歩くなら、お弁当や食べ物を持っていくのがオススメです。ピクニック広場や園内のベンチなどで、里山の景色を眺めながら休憩できます。園内にはゴミ箱がないので、ゴミは持ち帰りましょう。

2019年11月25日に訪れたときは、ビジターセンターのある北口広場と、その近くの池の周りの紅葉が特にきれいでした。一方、「紅葉の森」はまだ青々とした木が多く、ほとんど紅葉していませんでした。同じ公園の中でも場所によって色づく時期がかなり違うようです。園内は広くアップダウンも多いため、歩いていると汗をかくくらいでした。展望広場まで上がると視界が大きく開け、横浜の市街地にいることを忘れるような眺めが広がっていました。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒226-0013 横浜市緑区寺山町291
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-931-7910(公園管理事務所 8:30〜17:30)
【アクセス】
  1. JR横浜線「中山駅」南口または横浜市営地下鉄グリーンライン「中山駅」2番出口より公園北口まで徒歩約15分(約1km)
  2. 「中山駅」より横浜市営バス136系統「よこはま動物園」行き、「長坂」下車、公園南口まで徒歩約3分
  3. 「中山駅」より相鉄バス旭11「鶴ケ峰駅」行き、旭13「よこはま動物園」行き、旭37「三ツ境駅」行きのいずれかに乗車、「長坂」下車、公園南口まで徒歩約3分
  4. 相鉄線「鶴ケ峰駅」より相鉄バス旭11「中山駅」行きで「長坂」下車、公園南口まで徒歩約3分。または旭11「西ひかりが丘」行きで「西ひかりが丘」下車、公園西口まで徒歩約5分
【開園時間】
終日開放
【入園料】
無料
【駐車場】
  • 普通車165台
  • 8:30〜17:00 5月1日〜9月30日は18:00まで 利用時間を過ぎると翌朝8:30まで出庫できません。
  • 平日無料 1月4日〜12月28日の土・日曜日・祝日は普通車510円、二輪車80円
【トイレ】
  • 8ヶ所あり、うち7ヶ所車いす対応
  • 授乳スペース、おむつ交換台あり
【その他】
  • ビジターセンターで車いす・携帯スロープの貸し出しあり
  • 園内に飲料・アイスクリームの自動販売機あり
  • 常設の売店・レストランはありません。

都筑中央公園

都筑中央公園は、港北ニュータウンの中心部、センター南駅からほど近い場所に広がる約19.6ヘクタールの公園です。港北ニュータウンの開発では、公園や緑道、保存緑地などをつないで地域全体に緑を残す「グリーンマトリックス」が計画され、都筑中央公園はその中心的な役割を持つ公園として整備されました。園内には約3,000m²のステージ広場、湧き水を利用した約4,000m²の宮谷戸の大池、雑木林や竹林、田んぼや畑などがあり、ニュータウンのすぐそばに昔ながらの里山の景色が残されています。

園内には縄文時代前期の境田貝塚や杉山神社もあり、現在のニュータウンが造られるずっと前から人々が暮らしてきた土地の歴史も残っています。ばじょうじ谷戸には田んぼや畑、湿地、雑木林、竹林が広がり、今も米作りや野菜づくり、竹林の手入れなどが行われています。秋になると雑木林の木々が赤や黄色に色づき、宮谷戸の大池では水面に映る紅葉も楽しめます。

2026年10月25日(日)には、毎年秋の恒例となっている「里山まつり」が円形広場で開催されます。餅やさとやま汁、フランクフルト、ピザなどの模擬店が並び、竹細工や餅つき、竹ピラミッド、ロープ渡りなども楽しめます。開催時間は10:00〜15:00、入場は無料です。田んぼの稲刈りが終わる頃の里山で、収穫の季節を感じられるイベントです。

センター南駅周辺には飲食店や商業施設も多いので、食べ物を買って公園でのんびり過ごすこともできます。都筑里山倶楽部では、自然観察会や米づくり、竹林の手入れ、炭焼き、草木染めなど、里山の自然や暮らしに触れるイベントも一年を通して開催しています。参加申し込みが必要なイベントは開催日の10日前17:00に締め切られるものが多いので、最新情報は都筑里山倶楽部のイベント情報で確認できます。

【見頃】
11月中旬〜12月上旬
【住所】
〒224-0031 横浜市都筑区荏田東4-11
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-353-1166(北部公園緑地事務所)
【アクセス】
  • 横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター南駅」
  • 徒歩約5分
  • 徒歩約12分
【駐車場】
  • 普通車54台(24時間)
  • 8:00〜22:00 30分100円 22:00〜8:00 60分100円
  • 駐車後24時間最大1,000円
  • 現金・交通系電子マネー利用可
【開園時間】
  • 終日開放
  • 4月〜9月 9:00〜17:00 10月〜3月 9:30〜16:30 月曜日休館(祝日の場合は翌日)
  • 9:30〜16:30
【トイレ】
  • 園内4ヶ所あり
  • レストハウス、ばじょうじ谷戸休憩所などにあり

こどもの国

横浜のベイエリアから少し足を延ばして、子ども連れで一日遊びながら紅葉を楽しめるのが「こどもの国」です。横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる、多摩丘陵の自然を生かした約100万m²の広大な園内には、さまざまな遊具や広場をはじめ、サイクリング、アスレチック、ボート、ミニSLなどがあります。「雪印こどもの国牧場」やこども動物園もあり、乳しぼりなどの体験イベントが行われる日もあります。遊ぶ場所が園内のあちこちに点在しているので、一日いても遊びきれないほどです。

秋は木の種類によって少しずつ色づく時期が変わります。夏の終わり頃からカツラが黄色くなり始め、11月上旬にはイチョウやケヤキ、11月下旬になると白鳥湖周辺のイロハモミジやオオモミジが赤く染まります。12月に入るとメタセコイアや雑木林のクヌギ、コナラなども色づき、園内を歩く場所や時期によって違った秋の景色を楽しめます。特に白鳥湖は、モミジと水辺の景色を一緒に楽しめる紅葉スポットです。

こどもの国には、遊び場とはまた違う歴史も残っています。この土地は戦前、旧日本陸軍の弾薬製造所として使われていた場所で、現在も園内には弾薬庫跡や平和の碑などが残されています。その後、上皇・上皇后両陛下のご結婚に際して国民から寄せられたお祝い金を「子どものために使ってほしい」という願いから整備され、1965年に「こどもの国」として開園しました。広い園内を歩いていると、遊具や牧場だけでなく、こうした場所にも出会います。

アクセスは東急こどもの国線「こどもの国駅」を降りてすぐ。たくさん歩いて遊んだ後には、ミルクプラント売店のソフトクリームもあります。こどもの国名物として親しまれているので、紅葉散策の途中の休憩にもいいですね。

【見頃】
11月上旬〜12月中旬白鳥湖周辺のモミジは例年11月下旬が見頃
【住所】
〒227-0036 横浜市青葉区奈良町700
【地図】
Appleマップ / Google マップ
【TEL】
045-961-2111
【アクセス】
  1. 東急こどもの国線「こどもの国駅」より正面入口まで徒歩約3分
  2. 小田急線「鶴川駅」より小田急バス鶴07系統「奈良北団地」行きで約15分
【開園時間】
  • 9:30〜16:30 最終入園15:30
  • 9:30〜17:00 最終入園16:00
【休園日】
  • 毎週水曜日、水曜日が祝日の場合は開園
  • 12月31日・1月1日
【入園料】
大人800円、高校生600円、小・中学生300円、幼児(3歳以上)200円0〜2歳無料
【駐車場】
  • 820台 8:30開場、入場は15:20まで 7月・8月は入場15:50まで
  • 700台 混雑時のみ臨時開場
  • 普通車・小型車・軽自動車1回1,000円
土・日曜日・祝日は駐車場と周辺道路が混雑します。
【トイレ】
  • 園内に複数箇所あり
  • おむつ交換台、車いす用トイレあり
  • オストメイト対応トイレあり
【その他】
  • アルコール類、犬・猫などのペットは持ち込み不可 補助犬は入園できます。
  • 授乳室は園内4ヶ所。ベビーカーの貸し出しもあります。