横浜の動物園・水族館は子供連れにとても優しい(授乳室・おむつ交換台・ミルク用お湯提供)

横浜には様々な動物園や水族館があり、利用シーンや目的に合わせて選ぶことが出来ます。例えば、ぽかぽか暖かい昼下がりにベビーカーを押しながら近所の公園に行く感覚で、桜木町駅から徒歩圏の野毛山動物園は行くことが出来ます。地名の通り小高い丘の上にあり、みなとみらいを見下ろす眺望も手伝ってカップルがデートするにも最適です。また、金沢動物園や日本最大級のよこはま動物園ズーラシアには、国内ではそこでしか見ることの出来ない珍しい動物や絶滅危惧種に指定されている希少な動物に多数会うことが出来ます。また、驚くことに横浜中華街のど真ん中には水族館があったりします。いずれも子供連れが安心して楽しめる工夫や設備が整っています。家族連れで素敵な休日を過ごすのも良し、カップルでそぞろ歩きしながら動物と触れ合うのもいいかもしれません。今度の休日はぜひ動物園や水族館へお出かけください。

野毛山動物園【野毛エリア】

ハマっ子にとって横浜の動物園と言ったら、野毛山動物園でしょう。手を伸ばせば届きそうなくらい近くで100種類以上の動物を観察することができます。桜木町駅から徒歩15分という立地にも関わらず、ライオン、トラ、シマウマ、キリンやペンギンと言った動物にも会うことが出来ます。それなのに入園料はなんと無料!

園内を進んで行くと、大きな鳥さんが放し飼いされていて始めての方は驚くかもしれません。目立つため一番多く見かける事が多いのが白いクジャクです。ベンチに座っていたら目の前を堂々と歩いているって事もよくあります。園外に逃げてしまうことはないので心配してしまいます。むやみにさわったり、エサをあげないように気をつけてください。

また「なかよし広場」では、モルモットやハツカネズミなど小動物とのふれあうことができます。暖かい天気のいい日には、園内のひだまり広場や園内地図番号16番の大池前の芝生の広場でお弁当を食べるのに最適です。帰る際には入園口付近でライオンの置物が目に留まると思います。これは野毛山動物園のよりよい管理・運営のための「野毛山動物園募金」の募金箱です。お子さんがいらっしゃる場合は、ぜひ小銭を渡して募金の体験をさせてあげてください。

ちなみに野毛山動物園には駐車場がありません。そのため桜木町駅から徒歩で向かう場合、ベビーカーを押しながら長い急な坂を上がるのが大変です。そんな方に便利なのが「ぶらり野毛山動物園BUS」です。横浜駅東口バスターミナル(Aレーン4番乗り場)から野毛山動物園まで一本で行けてしまうノンステップバスで、ベビーカーのまま乗車できます。夏の暑い季節にママさんは大助かり。横浜駅東口バスターミナルの場所ですが、地下街『ポルタ』を通り、横浜そごうやスカイビルを目指してください。その脇にある階段やエスカレーターまでやってくるとバスターミナルの表示が見えてきます。階段脇にあるエレベーターでB1に向い、Aレーン4番乗り場に辿り着けます。

  • 【住所】
  • 〒220-0032 横浜市西区老松町63-10(Google Map
  • 【アクセス】
  • JR京浜東北線・横浜市営地下鉄「桜木町」駅下車徒歩15分
  • 【開園時間】
  • 9:30〜16:30(最終入園16:00)
  • 【休園日】
  • 毎週月曜日(祝日の場合は、翌日)、12月29日~1月1日※5月、10月は無休 ※臨時開園あり
  • 【入園料】
  • 無料
  • 【その他】
  • おむつ交換台は入園口、フサオマキザル展示場前、なかよし広場横の3か所のトイレに設置されています。授乳室は、園内番号1番バードケージ横に1か所あります。(ミルク用のお湯や電子レンジあり)詳しくはこちらに詳しく解説しているサイトがあります。授乳室の場所の記載がある園内マップはこちら
レッサーパンダ

野毛山動物園

レッサーパンダ

野毛山動物園

野毛山動物園

ランドマークタワーを望む

フンボルトペンギン

野毛山動物園

フンボルトペンギン

アミメキリン

野毛山動物園

アミメキリン

ヨコハマおもしろ水族館【横浜中華街】

なんと! あの横浜中華街のど真ん中に水族館があるのをご存知ですか?ヨコハマおもしろ水族館は魚の不思議さや、生き物のすばらしさを体験できる「おもしろい」水族館です。「おもしろ水族館」と「赤ちゃん水族館」の二つのゾーンがあり、前者はかわいくてきれいな水槽に、ユニークな魚が300種5000匹泳いでいて、魚を見て楽しむだけでなく、魚について学ぶことができます。後者では、なかなかみることのできない魚の卵と赤ちゃんが100種5000匹おり、生き物の誕生・成長について学び考えることができます。また、「赤ちゃん水族館」にはウミガメの赤ちゃんもいます。小笠原で産まれたアオウミガメの赤ちゃんを1年間こちらの水族館で育てて、また小笠原の海へ帰すというプロジェクトを毎年行っているそうです。

「赤ちゃん水族館」は、乳幼児や子供たちを連れて行くのに最適な環境で、小さなお子様の目線に合わせたつくりになっています。土足厳禁の水族館なので、ハイハイしながらでも魚を観察できます。ジャングルジムやすべり台が水槽になっていたり、背が届かない高さの水槽も、上り棒やハシゴを使って見ることができます。さらに嬉しいのが、おむつ交換台や授乳スペースも用意されているのでとても安心です。しかも、一度このおもしろ水族館&赤ちゃん水族館に入場すると、その日は何度でも再入場が可能。中華街の観光の合間にどうしてもオムツを替えたい場合や、ちょっと子どもと休みたい!という時にピッタリです。

  • 【住所】
  • 〒231-0023 横浜市中区山下町144 (Google Map
  • 【アクセス】
  • JR京浜東北・根岸線「石川町駅」中華街口より徒歩5分みなとみらい線「元町・中華街駅」2番出口より徒歩8分
  • 【開園時間】
  • 平日 10:00〜18:00 (最終入園17:30)土日 10:00〜20:00 (最終入園19:30)
  • 【休館日】
  • 年中無休
  • 【入園料】
  • 大人 1,400円、小人 700円、他
  • 【その他】
  • おむつ交換台2カ所あり(授乳ブースとしても利用可能)オニダルマオコゼの餌付けショー
アオウミガメ

出典:ヨコハマおもしろ水族館

アオウミガメ

リーフタンク水槽

出典:ヨコハマおもしろ水族館

リーフタンク水槽

カクレクマノミ

出典:ヨコハマおもしろ水族館

カクレクマノミ

一緒に遊ぼうゾーン

出典:ヨコハマおもしろ水族館

一緒に遊ぼうゾーン

横浜市立金沢動物園【金沢文庫】

金沢動物園は市民の森に囲まれた緑豊かな金沢自然公園内にあり、オカピ、ガウル、コアラなどの人気の動物を含む、世界の希少草食動物約40種を飼育しています。国内では金沢動物園でしか見ることのできないベアードバクがいます。「ほのぼの広場」では、柵越しにヤギやヒツジと触れあったり、「ヤギさんにおやつをあげよう」の時間には、ヤギやヒツジにおやつをあげることができます。季節に応じて様々なイベントも開催されるのでホームページでチェックしてみてください。丘陵地帯にあるため、眺望が良く、『しいの木山展望台』からは眼下に海の公園、八景島をはじめ東京湾、遠くは房総半島、観音崎などを眺めることができます。さらに、自然公園内にある「ローラーすべり台」は、とっても大人気で、季節に応じて梅や桜などの花見も出来るのでお子さんと一緒に1日楽しめます。

  • 【住所】
  • 〒236-0042 横浜市金沢区釜利谷東5-15-1(Google Map
  • 【アクセス】
  • 京浜急行金沢文庫駅西口・①番バス乗り場より乗車し約12分、バス停「夏山坂上」下車、動物園入口まで徒歩6分
  • 【開園時間】
  • 9:30〜16:30(最終入園16:00)
  • 【休園日】
  • 毎週月曜日(祝日の場合は翌日休園)、12月29日~1月1日※5月、10月は無休 ※臨時開園あり
  • 【入園料】
  • 大人:¥500 高校生:¥300 小・中学生:¥200 小学生未満は無料土曜日は高校生以下は無料
  • 【駐車場】
  • 普通車:¥600/1回
  • 【その他】
  • Suica/PASMOで支払い可。おむつ交換台は、動物園に5か所(アメリカ休憩所、ユーラシア休憩棟、オセアニア休憩所、わくわく広場、オカピ展示場横)、植物区に6か所(うきうき林、のんびり野原、にこにこゲート、ののはな館1階、ののはな館レストラン、コアラバス発着所)、及び管理事務所の車いす対応トイレに1か所に設置されています。授乳室は、動物園内「アメリカ休憩所」と、動物園外に出てすぐの場所「ののはな館」2階の2か所にあります。「ののはな館」にはミルク用のお湯が用意されています。(チケット提示で、当日のみ再入園可)授乳室の場所の記載がある園内マップはこちら
インドゾウ

出典:横浜市立金沢動物園

インドゾウ

ベアードバク

出典:横浜市立金沢動物園

ベアードバク

スーチョワンバーラル

出典:横浜市立金沢動物園

スーチョワンバーラル

インドサイ

出典:横浜市立金沢動物園

インドサイ

出典:横浜市立金沢動物園(上記の3枚の画像)

横浜・八景島シーパラダイスは日本最大級の水族館やアトラクションを有する家族・グループ・カップル、子供から大人まで1日楽しめるアミューズメントパークです。日本で唯一、海・島・生きもののテーマパークで、水族館、アトラクション、レストラン、ショッピング&アミューズメント、ホテル&マリーナで構成されています。

テーマの異なる4つの水族館があり、「アクアミュージアム」は、700種類、12万点の生きものたちが生活する、日本最大級の水族館です。大迫力の水槽を鑑賞したり、アクアスタジアムではアシカのコミカルなパフォーマンスやイルカたちのダイナミックなジャンプなどを間近で楽しむことができます。「ドルフィンファンタジー」では、より自然の海に近い状態を再現した「イルカ水槽」により、海底散歩をしているかのような感覚を体験しながらバンドウイルカを観察することができます。「ふれあいラグーン」では、海の生きものたちと、実際に触れ合うことができます。コツメカワウソと握手したり、ガラス越しではなくまじかでイルカを感じたり、ペンギンやセイウチのパフォーマンスを見ることができます。そして「うみファーム」は、"海育"をテーマに海や生きものたちを「育てる」「獲る」「食べる」ことを通じて、海の環境を身近に感じ、海を守る活動を行うことで、自然環境の大切さを楽しく遊びながら学べます。アジや季節の魚を釣って、施設内で調理して食べることも出来ます。

八景島への入島は無料なので、散歩したり、ショッピングやレストランを利用するといったことも可能です。乳幼児や子供連れが安心して楽しめるように、オムツ交換や授乳に便利なベビールームの完備はもちろんのこと、粉ミルク・離乳食、紙おむつの販売もあるので安心です。またレストランでは、ベビーミールの提供もしています。

  • 【住所】
  • 〒236-0006 横浜市金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイス(Google Map
  • 【アクセス】
  • シーサイドライン「八景島駅」より入り口まで徒歩約5分横浜駅YCAT、みなとみらい地区より京急リムジンバスあり
  • 【開島時間】
  • 日により大きく異なります。行かれる日の営業時間は、カレンダーにて必ずご確認ください。
  • 【休園日】
  • 年中無休
  • 【チケット】
  • 4つの水族館を観覧できるアクアリゾーツパス大人 3,000円、小・中学生 1,750円、幼児(4才以上) 850円、シニア(65才以上) 2,450円アトラクションなど各種料金はこちらをご確認ください。
  • 【駐車場】
  • 乗用車:¥1,200/1日
  • 【その他】
  • ベビールーム(授乳室・おむつ交換ベッド)は、センターハウス1F、ベイマーケットB棟1F、ふれあいラグーン出口の3カ所にあります。粉ミルク・離乳食、紙おむつの販売あり。レストランにはベビーミールの提供もあります。車椅子対応。無料Wi-Fiサービスあり。コインロッカ、横浜銀行ATM、AED設置。
アクアミュージアム

出典:横浜・八景島シーパラダイス

アクアミュージアム

ドルフィンファンタジー

出典:横浜・八景島シーパラダイス

ドルフィンファンタジー

ふれあいラグーン

出典:横浜・八景島シーパラダイス

ふれあいラグーン

うみファーム

出典:横浜・八景島シーパラダイス

うみファーム

出典:横浜・八景島シーパラダイス(上記の3枚の画像)

『よこはま動物園 ズーラシア』は、横浜市にある日本最大級の動物園です。「生命の共生・自然との調和」をテーマにしていて、広々とした園内には緑が溢れ、動物たちも人ものびのび楽しむことができます。「アジアの熱帯林、亜寒帯の森、オセアニアの草原、中央アジアの高地、日本の山里、アマゾンの密林、アフリカの熱帯雨林、アフリカのサバンナ」の8つのゾーンで構成されており、世界旅行ができる動物園として植物や自然環境について楽しく学べます。アフリカのサバンナエリアでは、草食獣のシマウマやキリンと一緒に、肉食獣のチーターが一緒に展示されていて一見の価値ありです。さらに、日本ではここでしか見られないテングザル、セスジキノボリカンガルー、ゴールデンターキンと言った珍しい動物や絶滅危惧種に指定されている希少な動物に多数会うことが出来ます。また、子どもが遊べるアスレチックが数か所あり、原っぱもあるので動物を見るだけではなく身体を動かして遊ばせることが出来ます。とにかく広いため、子どもと一緒に歩くには丸一日必要です。園内バスを活用して上手に回りましょう。

  • 【住所】
  • 〒241-0001 横浜市旭区上白根町1175−1(Google Map
  • 【アクセス】
  • 相鉄線「鶴ヶ峰」駅北口、相鉄線「三ツ境」駅北口、JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山」駅南口下車、各駅から「よこはま動物園行き」のバスで約15分
  • 【開園時間】
  • 9:30〜16:30(最終入園16:00)
  • 【休園日】
  • 毎週火曜日(祝日の場合は翌日休園)、12月29日~1月1日※臨時開園あり
  • 【入園料】
  • 大人:¥800 高校生:¥300 小・中学生:¥200 小学生未満は無料土曜日は高校生以下は無料
  • 【その他】
  • Suica/PASMOで支払い可。おむつ交換台は、園内の全トイレに設置されています。授乳スペースは、正門横のコインロッカー室、アマゾンセンター、ころこロッジ、サバンナテラス、北門の5か所にあります。給湯もあります。詳しくはこちらに詳しく解説しているサイトがあります。授乳スペースの記載がある園内マップはこちら
ホッキョクグマ

出典:よこはま動物園ズーラシア

ホッキョクグマ

ゴールデンターキン

出典:よこはま動物園ズーラシア

ゴールデンターキン

セスジキノボリカンガルー

出典:よこはま動物園ズーラシア

セスジキノボリカンガルー

テングザル

出典:よこはま動物園ズーラシア

テングザル

出典:よこはま動物園ズーラシア(上記の3枚の画像)