🌸 2024年 春 横浜の桜を見に行こう!〜ハマっ子がオススメするお花見スポット全集〜

新着情報

  • 2024.2.15
  • 気象庁
  • 気象庁は今日2月15日(木)に関東地方で「春一番」が吹いたと発表しました。
  • 2024.2.1
  • ニュース
  • 三溪園では、2月11日(日)~3月3日(日)まで観梅会を開催します。
  • 2024.2.1
  • ニュース
  • 2024年版の情報の更新を開始します。

【関東地方で春一番が吹く】2024年2月15日発表

気象庁は今日2月15日(木)に関東地方で「春一番」が吹いたと発表しました。昨年(2023年)の3月1日よりも2週間早い春の便りです。今日は昼前に北陸で今シーズン全国初めての春一番の発表があり、関東は2番目となります。

今日は前線上の低気圧が日本海を発達しながら進んでいます。関東南部では昼過ぎから南寄りの風が強まり、東京都心では13時12分に南南西の風8.2m/sの最大風速を観測しました。最大瞬間風速は東京都心で15.7m/s、横浜市で19.9m/s、千葉市で14.9m/sに達しています。気温も上がり、東京では11時台に20℃を突破しました。13時現在の最高気温は21.1℃です。

【2024年の桜開花予想】2024年2月15日発表

ウェザーニュースが2月15日(木)、2024年の「第三回 桜開花予想」を発表しました。前回の発表より、東京の開花予想日が2日ほど早まってます。

ソメイヨシノの開花トップは東京の3月18日の予想で、19日に福岡、20日に長崎、横浜が続きます。3月下旬に西日本や東日本、東北南部で続々と開花を迎えていきそうです。4月上旬に東北北部でも咲き始め、4月中旬には北海道に桜前線が上陸し、4月17日に函館で開花する予想です。

2024年の桜の開花は平年より早まるところが多い予想です。特に北陸や北日本では平年より一週間以上早くなりそうです。西日本や東海では平年並のところもある見込みてす。

【2024年の標本木の桜開花予想日】2024年2月15日発表

ウェザーニュースが2月15日(木)、2024年の「標本木の桜開花予想日」を発表しました。横浜地方気象台の標本木の開花予想日は3月20日(水)で、平年より5日ほど早そうです。満開予想は、3月30日(土)と予想しています。

2023年のみなとみらい〜元町・山手の桜の様子

最新の動画:2023年3月20日撮影

横浜に住んでいると、伊豆の河津桜が見頃を迎えていますというニュースを聞くころ、何となく春の気配を感じ始めます。この時期は各所で梅が咲き始め、3月中旬くらいまで楽しむことができます。梅の時期が過ぎ3月下旬になると、いよいよ春本番。皆さんが楽しみにしているソメイヨシノが開花し始めます。横浜では新生活シーズンと重なるため、入学式や入社式が各所で行われています。そのため、初々しい新入生や新入社員のグループを多く見かけます。いろいろな意味で春だなぁと感じる風物詩の一つかもしれません。

横浜には桜を楽しめる場所がたくさんあります。川沿いをカップルでそぞろ歩きしながら愛でたり、広大な公園でレジャーシートを敷いて家族や仲間でお花見するのにぴったりな場所まで様々です。愛犬と一緒に訪れる方が多いのも横浜ベイエリアの特徴の一つかもしれません。場所によって、子供連れ、若いカップル、会社仲間など集まる人の特色が結構あります。また、場所によっては屋台が出たりさくら祭りが開催されるなど、賑やかなところもあれば静かに愛でることができる場所もあります。シーンや好みに合わせて、いろいろな桜の名所に出かけてみてください。あなたのお気に入りの場所はどこですか?一日限定のさくら祭りイベントもあるので見逃さないようにチェックしてくださいね!

🌸横浜の桜を見に行こう!(再生リスト)

YouTubeにて7本公開中

本サイトでは、迷わず行けるようにスマホからワンクリックでその場所がAppleマップやGoogle Mapアプリで起動するリンク付きなのでとても便利です。(Appleマップ対応は本サイトだけ!)さらにCarPlayをご利用の方は便利に使えると思います。

また、ページの埋め込みマップには、各地の桜のお花見スポットをプロットしてあります。公園などの場所のどこに桜があるのかがわかるのでとても便利です。それぞれの場所の位置関係を把握するのにご活用ください。また、地元ハマっ子ならではのとっておきの追加情報もお見逃しなく!

ちょこっとメモ。気象庁が神奈川県の桜の開花宣言を行う際に用いられる「標本木」(気象庁で使われている呼称で「標準木」とは言わないそうです)は、港の見える丘公園や外国人墓地の近くにある「横浜地方気象台」です。平日は庁舎が一般公開されており、庭にある標本木も見ることができます。2015年までは、元町公園にある桜が「標本木」として用いられていたのですが、意外と移ったことを知らない方が多いかもしれません。

🌸 横浜駅エリア

新田間川(あらたまがわ)【横浜】

横浜駅で桜というと真っ先に西口の川沿いの桜を思い浮かべると思います。「ハマボール イアス」の前を流れる新田間川は西口周辺で楽しめる桜の名所として知られています。けれど、その川の名前が新田間川だという認識はほとんどの方がないのではないでしょうか?そんな新田間川ですが、内海橋あたりから南西に伸びる川沿いに、新田間橋交差点までの約500メートルにわたって約30本の桜並木が連なっています。本数こそあまり多くはないですが、川沿いに咲き乱れる様は、周辺住民や働く人たちに広く親しまれています。

新田間川沿いは道路より一段高いところに遊歩道が整備されているのですが、ベンチなどはないので縁石などに腰掛けるしかありません。「ハマボール イアス」の隣に新しくマンション(ブランズ横浜)が2018年2月に竣工したのですが、その1階に「カフェ・ド・クリエ 横浜北幸タカシマヤローズホール店」が出来ました。そこは道路より少し高い位置にあり、ガラス張りの開放的なお店なので、お茶をしながらゆったり桜を愛でることが出来ます。テラス席もあるのでとてもおススメです!

余談ですが、横浜駅には桜の名所という名所が実はありません。というのも東口は海を埋め立てて出来たエリアで横浜そごうや横浜ベイクォーターなどの商業施設と言った人工物しかなく、もともと陸地だった西口も駅周辺には公園や子供が遊べる広場もほとんどないからです。西口は低層ビルや雑居ビルが多く雑多なイメージがありますが、実は帷子川(かたびらがわ)とその派川である新田間川(あらたまがわ)・幸川(さいわいがわ)に囲まれた孤島になっています。ちょっとお洒落な言い方にすると運河に囲まれた街なのですが、普段からこのエリアを利用している方でもあまり意識していないかもしれませんね。

新田間川3 新田間川4

新田間川

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ 約30本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし(街灯のみ)
  • 【住所】
  • 〒220-0072 横浜市西区南幸1-14-8
  • 【TEL】
  • 045-671-2869(横浜市道路局河川部河川事業課)
  • 【アクセス】
  • 「横浜駅」西口より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【トイレ】
  • 周辺のお店やコンビニをご利用ください
  • 【その他】
  • 道路なので車や自転車などにご注意ください

幸ヶ谷公園(こうがやこうえん)【横浜】

幸ヶ谷公園は、京浜急行「神奈川駅」から徒歩2分の丘の上にある桜の名所として有名な公園です。横浜駅東口からでも徒歩15分くらいの立地ですが、周辺地域の住民の方にしかあまり利用されていないお花見の穴場スポットです。公園の広場は2haほどの広さで、上下二段構成になっています。園内全体に多数のソメイヨシノが植わっているため、桜の林に包み込まれるようにお花見ができます。お花見シーズンになると、随所にゴミ箱が設置され、伐採前の全盛期はトイレも仮設のものが増設されてお花見客を迎える態勢が整えられます。控えめではありますが、露店も若干数出店します。

ここ数年の気になる情報として、園内のソメイヨシノは古い大木も多く幹が痛んだり落下するものが多いため、2018年の春以降、伐採・植え替えが行われました。さらに弱っている枝や幹の剪定も行なったため、全盛期と比べると花は少なめになっています。新たに補植された桜はソメイヨシノではなく、全国で病気に強い代替品種として注目されているジンダイアケボノになります。新たに20本の若木が植えられました。以前のように桜の林に包み込まれるような感じではなくなり、全体的に今までよりは花の密度が少ない印象になっていますが、しっかり手入れされた新しい幸ヶ谷公園の桜も楽しみですね。今年は例年よりは人出は少ないですが、その分ゆったりと過ごすことができますよ。

ここはかつて戦国時代の古戦場跡で、権現山城があったとされる場所でもあります。今では線路を見下ろせることもあって、子供たちにも人気のスポットです。お花見シーズンは、お弁当を持って家族やグループでシートを広げてお花見をするのに最適な公園です。小さな赤ちゃんを連れた若い家族が大半を占めるのも特徴の一つです。

幸ヶ谷公園1 幸ヶ谷公園2

幸ヶ谷公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ 45本、ジンダイアケボノ 20本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし(街灯のみ)
  • 【桜まつり】
  • 未定
  • 【住所】
  • 〒221-0051 横浜市神奈川区幸ケ谷4
  • 【アクセス】
  • ①京浜急行「神奈川駅」下車徒歩2分②「横浜駅」東口より徒歩約15分
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【トイレ】
  • 公衆トイレ、花見シーズンは臨時トイレ増設
  • 【その他】
  • 自動販売機あり、敷物可

三ツ沢公園【横浜】

三ツ沢公園は、昭和24年に公開された歴史ある運動公園です。Jリーグやラグビートップリーグなどが開催されているニッパツ三ツ沢球技場や、日本陸上競技連盟第2種公認の陸上競技場があることでも有名です。スポーツ施設が中心の公園という印象が強いですが、周辺は樹林も濃く、丘いっぱいに桜が咲く市内有数の花見の名所となっています。

公園の北側のなだらかな丘(通称「桜山」)には、約1,370 本のソメイヨシノが植えられていて、丘全体が桜であふれます。さらに花壇では四季折々の花が楽しめ、同じ頃に咲くユキヤナギも見頃を迎えます。桜山には、広場や散策路が設けられているので、サクラに囲まれながら花見が楽しめます。

三ツ沢公園1 三ツ沢公園2

三ツ沢公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ 約1,370本
  • 【開花状況】
  • 葉桜(2023年4月6日現在)
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし(街灯のみ)
  • 【住所】
  • 〒221-0855 横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1
  • 【TEL】
  • 045-548-5147(三ツ沢公園管理センター)
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄「三ツ沢上町駅」徒歩15分②横浜駅より市営バスまたは相鉄バス「三ツ沢総合グランド入口」下車
  • 【駐車場】
  • 約445台(2時間310円、超過20分毎50円)24時間営業
  • 【トイレ】
  • 多機能トイレなど複数あり
  • 【その他】
  • 宴会可能。公園内で火気の使用禁止。AEDあり。ゴミはお持ち帰りください。

🌸 桜木町エリア

掃部山公園(かもんやまこうえん)【桜木町】

みなとみらいエリアに遊びに来るほとんどの観光客は、ランドマークタワーやコスモクロック21がある海側を目指すと思います。掃部山公園(かもんやまこうえん)は、桜木町駅西口(ランドマークタワーがある方とは反対)から紅葉坂を上がった中腹にあります。眼下にみなとみらいの街並みを一望でき、見頃になると桜色に染まる丘陵地になっています。明治初期に鉄道敷設のために来日した外国人の官舎があったことから、「鉄道山」とも呼ばれていたそうです。

園内には、横浜開港に貢献した「井伊掃部頭直弼(いいかもんのかみなおすけ)」の銅像があり、その周りを囲むように約200本のソメイヨシノなどの桜が美しく咲き誇ります。広場になっているので、シートなどを敷いてお花見が出来ます。お花見に来られる方は近所の方が多く、大人たちが宴会している間も子供達は楽しそうに公園内で遊んでいます。横浜能楽堂も同じ敷地内にあるのですが、観光客はほとんど来ないので喧騒から離れてゆったりと過ごせますよ。個人的にはお気に入りのスポットの一つです。

掃部山公園1 掃部山公園2

掃部山公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ 約200本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし(街灯のみ)
  • 【住所】
  • 〒220-0044 横浜市西区紅葉ケ丘57
  • 【アクセス】
  • ①JR京浜東北線・根岸線「桜木町駅」北改札西口(紅葉坂方面)より徒歩15分②「横浜駅」東口から「根岸駅前」行き「紅葉坂」下車、徒歩で約6分
  • 【駐車場】
  • 無し
  • 【トイレ】
  • 身障者用トイレもあり
  • 【その他】
  • 宴会可能、敷物可

伊勢山皇大神宮【桜木町】

伊勢山皇大神宮は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を御祭神とし、明治3(1870)年に貿易の町として発展しはじめた横浜の総鎮守として、国費を以て創建された神社です。「関東のお伊勢さま」として親しまれていて、初詣、七五三、結婚式等、参拝する人が絶えない神奈川県の宗社で、桜のシーズンには多くのお花見客が訪れます。桜は伊勢山皇大神宮の象徴でもあり、御朱印には桜の模様が描かれています。また「お守り付きおみくじ」や「キティちゃんお守り」がたいへん人気です。

伊勢山皇大神宮の桜は本数は少ないものの、満開であれば綺麗であると言われています。参道の石段を登ったところには、特徴的な鳥居である注連柱(しめばしら)の前のソメイヨシノがとても美しく咲き誇ります。その奥には本殿があり厳かな空気が流れていますが、振り返るとランドマークタワーを始めみなとみらいの街並みが眼下に見下ろせるのも見どころのひとつです。さらに本殿の横には枝垂れ桜が可愛らしく咲いています。境内での飲食、宴会は禁止のため、心静かに美しい桜の花を愛でるのがふさわしいオススメスポットです。

そんな伊勢山皇大神宮は、令和2(2020)年に創建150年という節目を迎えました。その記念事業として伊勢の神宮より、平成25(2013)年に執り行われた第62回式年遷宮で建て替えられた御正宮(皇大神宮)の旧社殿の一つを、一棟全て賜ることとなり、伊勢にあった姿のままで移築され、新たな本殿として平成30(2018年)10月1日に竣功しました。これは極めて異例のことで、この新本殿が「横浜市民の誇り」となるようにという、伊勢の神宮からの格別の御配慮によるものだそうです。

ちなみに創建当時の遷座祭では、横浜の人々が力を合わせて、日本一の規模の祭礼を成し遂げたそうです。そのほとんどが開港以来の各地からの移住者であった横浜の人々は、このお祭りで始めて心を一つにし、「横浜市民」としての意識に目覚めたと伝わり、「はまっ子」という心意気も、この時に誕生したといわれています。

伊勢山皇大神宮1 伊勢山皇大神宮2

伊勢山皇大神宮

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、枝垂れ桜
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【住所】
  • 〒220-0031 横浜市西区宮崎町64
  • 【アクセス】
  • ①JR京浜東北線・根岸線「桜木町駅」北改札西口(紅葉坂方面)より徒歩10分②京浜急行「日ノ出町駅」より徒歩10分
  • 【開館時間】
  • 6:00〜20:00
  • 【駐車場】
  • 30台(参拝者無料)
  • 【トイレ】
  • あり
  • 【その他】
  • 境内での飲食、宴会は禁止

野毛山公園野毛山動物園【桜木町】

野毛山公園は、1926年に開園した横浜公園(横浜スタジアムがあるところ)や掃部山公園に次ぐ歴史ある公園です。明治時代の豪商の別邸の跡地にできた公園で、佐久間象山(さくましょうざん/ぞうざん)顕彰碑(けんしょうひ)あたりがお花見スポットです。山一帯に約400本の吉野桜が咲き、市内を一望できる景勝地としても有名です。さらに上の方に行くと野毛山動物園があり、園内では約100種類の動物を見ながら桜を楽しむこともできます。市内の幼稚園や小学生たちが遠足で訪れたり、多くの子供連れの親子がお弁当持参でとても賑わいます。

野毛山動物園の入り口付近にかかる横浜市初のスロープ式歩道橋「野毛のつり橋」を渡った先にも桜並木が続いています。さらに奥に進むと大きな芝生広場があります。その奥の方には2011年8月にリニューアルされた3階建ての「野毛山公園展望台」があり、みなとみらいやベイブリッジなどはもちろん、天気が良ければ「旧根岸競馬場一等馬見所」まで見渡すことができます。

こちらのエリア一帯は地下に配水池があり、市内の水道水が蓄えられています。開港以来、水不足に悩まされていた横浜に、明治20年(1887)日本最初の近代水道が創設された歴史のある場所です。旧野毛山配水池(跡)は耐震性の問題で閉鎖されていますが、隣に新しい野毛山配水池が作られ運用されています。その真上が大きな芝生エリアとなっています。ちなみに、このエリアはかつて「野毛山遊園地」があった場所で、観覧車や「野毛山プール」などがありました。

とにかく広大な敷地の野毛山公園ですが、さまざまな場所で桜が咲き誇るので散策して回るだけでも楽しめます。動物園内以外ではお店などはないので、飲み物やお弁当は必ず持参した方がいいですよ!赤ちゃん連れでも安心して、街の喧騒から離れてのんびり過ごせるお花見スポットです。ぜひファミリーで春を満喫してください。

野毛山公園・野毛山動物園1 野毛山公園・野毛山動物園2

出典:横浜市緑の協会キリンさん

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ・ヤマザクラ 計約250本
  • 【開花状況】
  • 葉桜(2023年4月4日現在)
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし(街灯のみ)
  • 【住所】
  • 〒220-0032 横浜市西区老松町63-10
  • 【TEL】
  • 045-231-1307(横浜市立野毛山公園管理事務所)
  • 【アクセス】
  • ①JR京浜東北線・根岸線「桜木町駅」北改札西口(紅葉坂方面)より徒歩15分②京浜急行「日ノ出町駅」徒歩約10分
  • 【開園時間】
  • 9:30~16:30(動物園)
  • 【駐車場】
  • 無し
  • 【トイレ】
  • 身障者用トイレ
  • 【その他】
  • 宴会可能

大岡川プロムナード【桜木町・日ノ出町】

東京で川沿いの桜並木と言ったら中目黒の目黒川がオシャレな雰囲気で人気ですが、大岡川沿いの桜並木は横浜市内有数の桜の名所です。お花見スポットとして全国6位 神奈川県内で1位という、全国的にも注目されています。オシャレ感や洗練された感じは中目黒みたいにはないですが、川沿いに桜が植えられた時期は、今から約100年以上前の明治44年ごろと歴史は長いです。中区と南区の2つのエリアがあり、京急日ノ出町駅から京急弘明寺駅までの全長5kmのブロムナードには約700本の桜が植わっていて、川にせり出すように咲く桜が川面に映ります。

「大岡川桜まつり」の期間中は夜には約2,500ものぼんぼりが点灯し夜桜も楽しむことが出来ます(2023年は未発表)。みなとみらいに遊びに来たついでに行く場合は、桜木町駅から野毛を抜けて川沿いをめがけて歩くと中区のエリアに出られます。京浜急行の日ノ出町駅からすぐの長者橋(AppleマップGoogle Map)あたりから黄金町駅(線路の対岸側)あたり(歩いて約15分の距離)までは屋台がズラリと並び、多くの人でごったがえします。線路のある側はほとんど屋台がないので、比較的ゆっくり桜を見ながら散策するのに向いています。

南区のエリアに向かう場合は、横浜市営地下鉄の弘明寺駅から徒歩1分の場所にあります。さくら橋(AppleマップGoogle Map)から鶴巻橋(AppleマップGoogle Map)に渡って屋台が出ます。京浜急行の弘明寺駅へと続く「横浜弘明寺商店街」には名店が軒を連ね、こちらも多くの人でにぎわいます。

2023年は、例年7月に開催していた「南まつり」と3月に開催していた「南区桜まつり」を統合し、「南区制80周年記念 みなみ桜まつり」が開催されます。3月25日(土)・26日(日)、10時~15時(小雨決行・荒天中止)には、蒔田公園にてステージイベントや模擬店等の出店が行われます。また、区内の子どもたちが制作した絵どうろうを3月24日(金)~3月26日(日)、18時~21時展示・点灯します。

3月24日(金)~4月9日(日)18時~21時には、大岡川プロムナードのライトアップ・ぼんぼり点灯が実施されます。3月24日(金)17時30分ごろ、弘明寺商店さくら橋にて、点灯式が行われます。

そして大岡川ならではのお花見スタイルとして、各社が開催する「大岡川お花見クルーズ」に乗って船上から川へ迫り出す桜を、人混みに揉まれることなくゆったりと愛でることが出来ます。基本的に川に沿うように京浜急行と横浜市営地下鉄が並行して走っているので、都合のいい駅で降りてちょっと散策して、また隣の駅から乗車して帰るということも出来るので、気軽に出かけられます。夜も雰囲気があって綺麗ですが、細い通りに多くの人が押し寄せるので、ベビーカーや小さなお子さん連れにはあまりオススメしません。行くとすれば平日の午前中がいいと思います。

2023年の「大岡川お花見クルーズ」の発表が始まりました!まずは、水上タクシー「SUITAKU」が「お花見クルーズ」を運航すると発表しています。

大岡川 桜まつり1 大岡川 桜まつり2

大岡川 桜まつり

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ・ジンダイアケボノ・ヤエベニシダレザクラ 約700本
  • 【開花状況】
  • 葉桜(2023年4月7日現在)
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ボンボリ点灯観音橋(弘明寺商店街)~井土ケ谷橋(蒔田中学校)
  • 【アクセス】
  • ①京浜急行電鉄「黄金町駅」徒歩すぐ②京浜急行電鉄本線「弘明寺駅・井土ケ谷駅・南太田駅」より徒歩約5分③横浜市営地下鉄線「弘明寺駅・蒔田駅・吉野町・阪東橋駅」より徒歩約5分
  • 【駐車場】
  • 歩行者道の為専用駐車場はありません
  • 【トイレ】
  • 仮設1ヶ所、公衆トイレ1ヶ所、コンビニのトイレ
  • 【その他】
  • 道路上での宴会禁止

🌸 みなとみらい

みなとみらい さくら通り【みなとみらい】

横浜界隈ではおそらく最も歴史が浅い大人気のお花見スポットがJR「桜木町駅」から伸びる約500mのさくら通りです。「横浜ランドマークタワー」から「パシフィコ横浜」に続く通り沿いには、近代的なビルや海をバックに103本のソメイヨシノが咲き乱れ、風に吹かれると桜の花びらが舞う様子は息をのむほどです。さくら通りを歩くのも気持ちがいいものですが、ランドマークタワーへ続く動く歩道の上から毎年多くの観光客が写真を撮っています。

また例年、「みなとみらい21 さくらフェスタ」が開催され、2023年は3月18日(土)~3月26日(日)に開催されます。3月25日(土)は、12:00~17:00の間、さくら通りを歩行者天国とし、パレードやグルメストリート、物産展などのイベントを開催します。その他、綱引き選手権や周辺施設での関連イベントも開催予定です。今年も、期間中、対象店舗にて下記のさくらパスポート画面ご提示で割引サービスやプレゼントがもらえる、お得なサービスが受けれらます。

みなとみらい さくら通り1 みなとみらい さくら通り2

みなとみらい さくら通り

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ 102本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬〜4月上旬頃
  • 【桜まつり】
  • 「さくらフェスタ 2023」2023年は3月18日(土)~3月26日(日)開催
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップあり(周辺施設ビル照明の色変更)
  • 【住所】
  • 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2丁目
  • 【TEL】
  • 045-662-0081(みなとみらい21 さくらフェスタ2023実行委員会事務局 [平日10:00~18:00])
  • 【アクセス】
  • ①横浜高速鉄道 みなとみらい線「みなとみらい駅」クイーンズスクエア方面けやき通り口より徒歩1分②JR京浜東北線・根岸線「桜木町駅」北改札東口より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 周辺のビルや商業施設をご利用ください
  • 【トイレ】
  • 周辺のビルや商業施設をご利用ください

汽車道【みなとみらい】

JR桜木町駅から新港エリアを結ぶ汽車道沿いにもソメイヨシノをはじめ、数種類のサクラがたくさん咲き誇ります。まだ若い桜が多く、道から1段低い位置に植えられているため花が目の高さで楽しめるのが特徴です。汽車道は、明治44(1911)年に開通した臨港鉄道の一部を利用した海を渡る遊歩道。レールや橋梁が当時を面影を残しています。横浜らしい風景と桜を楽しむことのできる人気の散策路です。

桜の下は芝生になっていることもあり、多くの人が敷物を敷いて、持参したお弁当や飲み物を飲み食いしながらお花見をしています。ここは車や自転車なども入ってこれないので、安心して小さなお子さんも連れてこれます。4月になると近隣のオフィスの新入社員と思われるリクルートスーツ姿のグループも見かけます。地域柄若いカップルや小さなお子さん連れのお母さんのグループを多く見かけます。海風を感じながら散策するだけでも気持ちいいので、ぜひ薄ピンク色のアーチをくぐりながら、のんびり歩いてください。

汽車道1 汽車道2

汽車道

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ(本数未公表)
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬〜4月下旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • 「みなとみらい21 さくらフェスタ」会期中、周辺施設が桜色にライトアップ(2023年は未定)
  • 【住所】
  • 〒231-0001 横浜市中区新港2丁目
  • 【アクセス】
  • ①JR京浜東北線・根岸線「桜木町駅」南改札東口より徒歩3分②横浜高速鉄道 みなとみらい線「みなとみらい駅」クイーンズスクエア方面けやき通り口より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 周辺のビルや商業施設をご利用ください
  • 【トイレ】
  • 周辺のビルや商業施設をご利用ください
  • 【その他】
  • 敷物可

新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)【みなとみらい】

国際橋を渡った先にある新港パーク(2022年まではネーミングライツ導入の関係で「カップヌードルミュージアムパーク」)には、横浜みなとみらい万葉倶楽部の周りに桜が横いっぱいに広がり、海を目の前に桜を楽しむことができます。桜の木が植わっている箇所は少し地面が盛り上がった芝生になっているので、敷物を敷いて寝そべったりしながら、桜と湾内の景色を同時に楽しむことが出来ます。大観覧車「コスモクロック21」をバックに桜が撮影できるスポットとしても人気です。

なお、新港埠頭(MARINE & WALK YOKOHAMAの前)では新港ふ頭客船ターミナル「横浜ハンマーヘッド」が2019年10月31(木)10時に開業しました。ターミナルのほか「食」をテーマにした体験・体感型の商業施設となっており、初出店含む25店舗のショップ&レストラン、ホテルが入ります。横浜の新たな観光名所となっています。昨年までとは観光客の流れが変わり、かなり賑わうエリアになりました。

新港パーク1 新港パーク2

新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ(本数不明)
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬頃
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップはありませんが、みなとみらいの夜景と一緒に見るのもいいですよ!
  • 【住所】
  • 〒231-0001 横浜市中区新港2-7-1
  • 【アクセス】
  • ①横浜高速鉄道 みなとみらい線「みなとみらい駅」クイーンズスクエア方面けやき通り口より徒歩9分②JR京浜東北線・根岸線「桜木町駅」北改札東口より徒歩15分
  • 【駐車場】
  • P1:96台、P2:83台(24時間)
  • 【トイレ】
  • 桜の近くに公衆トイレあり
  • 【その他】
  • 敷物可

赤レンガ倉庫【馬車道・日本大通り】

赤レンガパークには桜の木がまばらにちらほらある程度のイメージが強いのですが、赤レンガ倉庫1号館の裏手にある第二駐車場を囲むように桜が咲く芝生エリアがあります。ここは一番奥まったところにあるので、赤レンガイベント広場で大型イベントが開催中でも、さほど多くの人でごった返したりはしないので落ち着ける場所です。ここからは大さん橋が目の前に見え、大型豪華客船が停泊していればその全景を拝むことが出来ます。山下公園からのお散歩コースにもなっていることもあり、犬連れの方も多く見かけます。

赤レンガパーク1 赤レンガパーク2

赤レンガパーク

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、ほか(本数不明)
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬〜4月上旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップはありませんが、みなとみらいの夜景と一緒に見るのもいいですよ!
  • 【住所】
  • 〒231-0001 横浜市中区新港1丁目1番1号
  • 【アクセス】
  • ①横浜高速鉄道 みなとみらい線「馬車道駅」6番出口、「日本大通り駅」1番出口より徒歩6分②JR京浜東北線・根岸線「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分
  • 【駐車場】
  • P1:96台、P2:83台(24時間)
  • 【トイレ】
  • 桜の近くに公衆トイレあり
  • 【その他】
  • 敷物、宴会可能

🌸 関内エリア

関内桜通り【関内】

ソメイヨシノが見頃を終えて葉桜になると、関内駅から海側に続く「関内桜通り」(車両一方通行)では、濃紅色の八重桜「カンザン(関山)」が可憐な花を咲かせます。遅咲きなので、4月下旬に満開を迎えます。八重桜特有の大きな花の塊がほとんど全ての桜の木に咲いていて、どんな人でもふと足を止めてしまうような、まさに桜のトンネルです。気のせいかこの時期は普段よりタクシーを含む多くの車両がこの道をあえて通っているような気がします。普通に車が通る道路なので、車道に出ての撮影などはしないようにしましょう。

この通り沿いには老舗の名店があるのでそこでランチを食べるのもいいと思います。明治5年創業の「天吉(てんきち)」は、天ぷらの老舗でかき揚が名物。美味しい天丼ランチはいかがですか?「天丼 1,080円」や「かきあげ丼 1,510円」が人気です。天ぷらはちょっとモタれるなぁという方は、昭和22年創業の「利久庵」の日本そばはどうでしょう?伝統を頑なに継承し、化学調味料は使わない出汁をとって料理に活かしています。

お腹がいっぱいになったら、八重桜を愛でながら関内桜通りを歩いて、今度は横浜スタジアムのある横浜公園を目指しましょう。桜の時期には横浜のオリジナル品種「横浜緋桜」(よこはまひざくら)やしだれ桜が咲いています。さらに毎年4月頃になると、横浜公園の花壇では十数万本のチューリップが咲き乱れ、市民の目を楽しませてくれます。珍しい品種も多く、なかなかの見応えですよ!

関内桜通り1 関内桜通り2

関内桜通り

  • 【桜品種】
  • 八重桜(本数未公表)
  • 【開花状況】
  • 満開(2023/4/11現在)
  • 【見頃予想】
  • 4月中旬から下旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【場所】
  • 横浜市中区港町2丁目~本町2丁目
  • 【TEL】
  • 045-671-2785(横浜市道路局道路部施設課)
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄線「関内駅」1番出口前よりすぐ②JR京浜東北・根岸線「関内駅」北口徒歩3分③みなとみらい線「馬車道」7番出口、「日本大通り」2番出口より徒歩約5分
  • 【駐車場】
  • 路上パーキングメーターあり
  • 【トイレ】
  • 近隣のお店または駅をご利用ください
  • 【その他】
  • 車が普通に通る道なので、車道に出たりしないようご注意ください。

🌸 山下公園

山下公園【元町・中華街】

山下公園は花壇に様々なお花が植えられたり、毎年5月と10月頃には沈床花壇にたくさんのバラが咲き誇るバラの名所です。さらにここ数年で新しく芝生が養生されたこともあり、ぽかぽかの陽気の日には芝生で寝転がってくつろいだり、お弁当を広げて楽しんでいる姿が定番となっています。あまり公園内に木がある印象がないため、桜のお花見スポットの印象が薄いですが、桜を鑑賞するビューポイントは2ヶ所あります。

一つは、氷川丸ホテルニューグランドのあるあたりに3本のしだれ桜(AppleマップGoogle Map)が見事に乱れ咲きます。本数だけで想像すると大したことないように思うかもしれませんが、これが満開になると息をのむほど圧巻です。もう一つは、みなとみらい側とは反対の元町寄りの一番奥のエリア(世界の広場)にはソメイヨシノが咲き誇る場所があります。こちらは世界の広場に続く斜面に植わっているので、この時期だけは多くの人が階段やスロープの途中から見上げたり写真を撮っています。広場にはなっていないので、敷物を敷いてお花見というのには適していません。ただ、近くにベンチなどはあるので、そこに座ってしばらく鑑賞することは出来ますよ。

2023年3月16日現在、枝垂れ桜が綺麗に咲いています!

山下公園1 山下公園2

山下公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ・シダレザクラ 約23本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬頃
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【住所】
  • 〒231-0023 横浜市中区山下町279
  • 【アクセス】
  • 横浜高速鉄道 みなとみらい線「元町・中華街駅」5番出口(元町口)より徒歩3分
  • 【トイレ】
  • 公衆トイレ複数箇所にあり

🌸 元町・山手

港の見える丘公園【元町・中華街】

港の見える丘公園を訪れる観光客の多くは、展望台から眼下に広がる港や横浜ベイブリッジの風景を見て帰っていると思います。バラのシーズンを迎える5月と10月頃には、約8,000㎡の広さのバラ園(ローズガーデン)に多くの方が訪れ、合計で約330種・2200株のバラを観賞しています。これらのイメージが強いこともあり、あまり桜の名所としては知られていないかもしれません。

イングリッシュガーデンよりさらに奥の方に進むと、大佛次郎記念館(おさらぎじろう)があるのですが、その周辺とさらに奥にある神奈川近代文学館のあるエリアには桜が見事に咲いています。中でも、樹齢約90年と推定される1本は、「芸亭(うんてい)の桜」と命名され、命名の由来の碑も建っています。港の見える丘公園というと展望台エリアばかり行きがちですが、春先はぜひ園内をぐるりと散策してみてください。霧笛橋や木々の間から覗くベイブリッジも乙なものですよ。

港の見える丘公園1 港の見える丘公園2

港の見える丘公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、ほか(10本)
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬〜4月上旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【住所】
  • 〒231-0862 横浜市中区山手町113
  • 【TEL】
  • 045-671-3648(横浜市都心部公園担当)
  • 【アクセス】
  • 横浜高速鉄道 みなとみらい線「元町・中華街駅」6番出口(アメリカ山公園口)より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 有料17台
  • 【トイレ】
  • 公衆トイレあり

元町公園【元町・山手】

山手の洋館が立ち並ぶ通り沿いには多くの桜があちこちで咲いていて、一日かけて散策しながら楽しむことが出来ます。中でもここ元町公園は横浜市内でも有名な桜の名所です。隣接する「横浜外国人墓地」や山手西洋館「エリスマン邸」、「山手234番館」と一緒に楽しめます。また、通りを挟んで向かいには、白亜の「横浜山手聖公会」があり、満開の桜と教会が一枚の写真に納まる絶好の撮影スポットです。 公園のシンボルにもなっている電話ボックスがあるなど人気の撮影スポットです。観光客はもちろんのこと、フェリスや雙葉などの学生の通学路にもなっており、近隣住民と合わせてかなりの人が押し寄せます。

公園全体を約100本のサクラが、ぐるりと取り囲むように咲いています。公園の下の方に降ったところには、横浜市公園プールオクトパスジェラールの水屋敷跡があり、その周辺では敷物を敷いて宴会している人を見かけます。横浜市のサクラの開花は、かつては元町公園内にある標本木を観察し、横浜地方気象台が発表していました。2014年からは横浜地方気象台の敷地内の若いサクラに交代しました。

元町公園1 元町公園2

元町公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ 約100本
  • 【開花状況】
  • 葉桜(2023/4/10現在)
  • 【見頃予想】
  • 3月中旬〜4月上旬頃
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【住所】
  • 〒231-0861 横浜市中区元町1-77-4
  • 【TEL】
  • 045-671-3648(横浜市都心部公園担当)
  • 【アクセス】
  • ①横浜高速鉄道 みなとみらい線「元町・中華街駅」6番出口(アメリカ山公園口)より徒歩8分②JR京浜東北線・根岸線「石川町駅」南口(元町口)より徒歩15分
  • 【駐車場】
  • 無し
  • 【トイレ】
  • 公衆トイレあり
  • 【その他】
  • 近隣にカフェ複数あり

山手公園【元町・山手】

元町公園と山手公園とたまにごちゃ混ぜになる人もいますが、こちらが歴史ある山手公園です。ここは日本初を数々生み出した発祥の地で、1870年に横浜居留外国人の手によってつくられた、国内初の洋式公園です。日本で初めてテニスがプレーされたテニス発祥の地であり、さらには、ヒマラヤスギが日本で初めて植えられた地でもあります。園内の「テニス発祥記念館」では、テニスの歴史を知ることができます。2004年3月に国の名勝に指定、2009年2月には近代化産業遺産に認定されています。

テニスコートはオムニコート(砂入り人工芝)6面あり、横浜市民であればどなたでも「横浜市市民利用施設予約システム」でご予約して利用することが出来ます。現在は山手公園管理センターとして利用されている山手68番館は、昭和9(1934)年に建てられた外国人向けの貸家で、昭和61(1986)年に山手公園に移築されました。受付(テニスコートの利用)、休憩スペース、更衣室、シャワー、自動販売機、AEDなどがあります。

桜は約30本と数は多くはありませんが、小さな広場を囲むようにして咲くので、ボリューム感があります。花見の名所で、桜の大木が広がり、春には桜色のトンネルを楽しむことができます。桜の下は芝生の広場になっているので、敷物を敷いてお花見が出来ます。ここは少し奥まったエリアにあることもあり、通りすがりの観光客は入ってこないので、比較的ゆったり過ごすことが出来ますよ。

山手公園1 山手公園2

山手公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ28本、オオシマサクラ2本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬頃
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【住所】
  • 〒231-0862 横浜市中区山手町230
  • 【TEL】
  • 045-641-1971(山手公園管理センター)
  • 【アクセス】
  • ①横浜高速鉄道 みなとみらい線「元町・中華街駅」6番出口(アメリカ山公園口)より徒歩15分②JR京浜東北線・根岸線「石川町駅」南口(元町口)より徒歩12分
  • 【駐車場】
  • 有料20台(24時間)
  • 【トイレ】
  • 公衆トイレあり
  • 【その他】
  • 敷物可

🌸 本牧・根岸

根岸森林公園【本牧・根岸】

根岸森林公園は、日本最初の洋式競馬場跡地を整備して造られた根岸の高台に広がる公園です。春先になると約310本もの梅が花を咲かせ、人々を楽しませてくれます。2023年は、2月25日(土)・ 26日(日) 10:00~15:00に「梅まつり」が開催されます。

そしていよいよ春になると、広大な芝生広場を囲むように約350本もの桜が大きく枝をひろげ、なだらかな斜面一帯をピンク色に染めます。芝生にはたくさんの人がテントを張ったりシートを広げて、子供達は走り回ったり思い思いに春の訪れを満喫しています。

横浜競馬場の遺構として唯一現存する一等馬見所のあるエリアのふれあい広場にも桜が一周するように咲いています。こちらはこじんまりとしている分、少し落ち着いた雰囲気です。駐車場の近くのレストハウスの2階には、森のテラスカフェがあり、おいしいコーヒーや軽食などが販売されています。フード類(メニュー)は園内へ持ち出して召し上がることもできます。ここ以外の公園内や周辺にはカフェや食事を取れるところはほぼないので、必ずお弁当やおやつなどは持参することをオススメします。約18ヘクタールの雄大なパークで遊んだら必ずお腹が空きますよ!

公園に隣接する「根岸競馬記念公苑」では、毎年春になると桜の季節にあわせ「さくらウィーク」が開催されます。満開の桜とともに、馬場で躍動する馬たちの姿を見ることができます。馬とのふれあいやワークショップなどのさまざまなイベントが行われます。「ポニーセンター」では、馬との触れ合いや乗馬体験も出来るので、ぜひお子さんとお出かけください。

根岸森林公園1 根岸森林公園2

根岸森林公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ 約350本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬〜4月上旬頃
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【桜まつり】
  • 2023年の梅まつりは、2月25日(土)・ 26日(日) 10:00~15:00に開催。桜まつりは未発表。
  • 【住所】
  • 〒231-0853 横浜市中区根岸台1-2
  • 【アクセス】
  • ①JR京浜東北・根岸線「山手駅」から徒歩約14分②JR京浜東北・根岸線「根岸駅」より「桜木町駅前」行きのバスに約14分乗車、「山元町4丁目」下車、徒歩約4分
  • 【駐車場】
  • P1:100台、P2:100台(24時間)
  • 【トイレ】
  • 公衆トイレが園内に7ヶ所あり
  • 【その他】
  • ゴミ持ち帰り、敷物可、宴会可

本牧山頂公園【本牧・根岸】

1982年に米軍横浜海浜住宅地区が返還され、横浜市が公園として整備し1998年に開園した広さ227,031m²の公園です。公園の名前の通り、いくつかの山と山が尾根で連なっているような形をしています。なだらかな丘の上に広がる公園からは横浜港や横浜ランドマークタワー、天気が良ければ富士山まで眺望できます。桜の季節には「さくら広場」や「まきばの丘」ではソメイヨシノが咲き乱れ、観山広場(ひざくらの丘)では横浜のオリジナル品種“横浜緋桜”(よこはまひざくら)が咲き誇ります。

園内にはバーベキュー会場があったり、常設のドッグランがあり、通年通して楽しめます。園内にはバーベキュウ会場があったり、常設のドッグランがあり、通年通して楽しめます。「さくら祭り」期間中は、売店やキッチンカーが出店するほか、「本牧さくら祭り」期間中は周辺の商店や商業施設でも色々と販売されるので選択肢は多いです。けれど、手作り弁当を持参するのが一番ですね!

車でないとアクセスがあまり良くないので、利用者のほとんどが近隣住民です。桜の季節になると多くの方が訪れますがファミリー層が多く、観光客はまず来ないことや広がりのある地形ということもあり、のどかな感じです。坂道が多い公園ですが各所スロープが設けられているので、ベビーカーや小さなお子さん連れでも回りやすいと思います。自転車を含む車両も一切入ってこれないので安心です。

本牧山頂公園1 本牧山頂公園2

本牧山頂公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、横浜緋桜(よこはまひざくら)など(未公表)
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬〜4月上旬頃
  • 【桜まつり】
  • 2023年の「さくら祭り」については未発表
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【住所】
  • 〒231-0805 横浜市中区和田山1-5
  • 【アクセス】
  • ①JR京浜東北・根岸線「根岸駅」から市営バス「和田山口」下車(58・99・101系統)②JR京浜東北・根岸線「桜木町駅」から市営バス「和田山口」下車(58・99・101・105・106系統)③JR京浜東北・根岸線「山手駅」市営バス(222系統)で本牧荒井の丘西口へは「町内会館前」下車、マイカル口へは「和田山口」下車
  • 【駐車場】
  • 有料196台
  • 【トイレ】
  • 公園内公衆トイレ6ヶ所あり
  • 【その他】
  • 敷物可。「さくら祭り」期間中は売店、キッチンカー出店あり。

本牧通り・本牧桜道【本牧・根岸】

山頂公園や三渓園に車やバスで向かうときに必ず通る、本牧を貫く幹線道路が本牧通りです。山手警察署前から間門(まかど)交番前をつなぐ本牧通りの歩道約2kmに渡って226本のソメイヨシノが植えられています。春になると桜のトンネルのようになり、散歩やドライブの人々を楽しませてくれます。本牧通りでは、毎年3月下旬ごろから桜の開花時期に合わせて、このエリアの地元有志や商店主などが主催する「本牧さくら祭り」が開催され賑やな雰囲気に包まれます。

さらに、間門から三溪園に続く道路は「本牧桜道」という名前で、39本のサクラがアーケードを作るように咲きます。バスで来られる際には、あえて一つ手前の「桜道」で降りて歩きながら向かうのがオススメです。

なお、平成27年度より6か年程度の期間で、本牧通り・本牧桜道の街路樹(桜並木)の植替えが行われています。本牧通りは更新前の289本のうち、健全な130本を残して96本を新たに植え226本に。桜道も同様に42本のうち健全な26本を残し13本を新たに植え39本になる予定です。長い年月をかけ立派に育った今までの桜に比べると、新たに植えられた木は小さく寂しく映るかもしれませんが、数年かけてまた立派に成長する過程も楽しみですね。

本牧通り・本牧桜道1 本牧通り・本牧桜道2

本牧通り・本牧桜道

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ 265本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬頃
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【住所】
  • 〒231-0804 横浜市中区本牧宮原5
  • 【アクセス】
  • JR京浜東北・根岸線「山手駅」より「間門」まで徒歩15分
  • 【駐車場】
  • 近隣の施設やコインパーキングをご利用ください
  • 【トイレ】
  • 近隣のお店や施設をご利用ください

三溪園【本牧・根岸】

175,000m²の広大な規模を誇る三渓園は、京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物が点在し、四季折々の花が楽しめます。三溪園は、古くから梅の名所としても有名で、2月から3月にかけて、約600本ある白梅・紅梅などが見事な花を咲かせます。2024年は、2月11日(日)~3月3日(日)まで「観梅会」が開催されます。三溪園では、梅の開花情報を随時更新しています。

2023年の第35回大倉山観梅会の模様

最新の動画:2023年2月26日撮影

桜は、3月上旬~4月中旬にかけて9種類約250本の桜が咲き誇り、関東圏ではめずらしい特色ある岐阜県ゆかりの桜を愛でることもできます。横浜にいながら古都の春を感じさせてくれます。例年、関東近郊から約6万人が訪れる桜の季節にあわせ、外苑の大池周辺の桜と古建築を中心にライトアップが行われます。ソメイヨシノや重要文化財の三重塔が大池に映りこんだ幻想的な空間では、横浜市内にいることを忘れるほどの静けさと心安らぐひとときを楽しめます。17:00以降は安全上、観覧区域が大池周辺に限定されるのでご注意ください。

2023年は、3月25日(土)から4月4日(火)まで、「桜めぐり」(2024年は未定)が開催されます。期間中は、外苑の大池周辺の桜と古建築を中心としたライトアップをおこない、週末には横浜とつながりの深いジャズのライブ演奏や親子で楽しめるワークショップ、桜のフラワーランタンやキャンドル作りなど、さまざまなイベントが開催されます。詳しい内容や開催日程については、三溪園の「桜めぐり」のページでご確認ください。

三溪園内ではシートを広げての宴会はできません。ベンチ等に座ってお弁当などを食べるのはOKです(内苑と旧矢箆原家住宅は飲食不可)。また、園内には、3軒の食事処と三溪記念館内ロビーに抹茶処「望塔亭」があります。食事処ではそれぞれ、甘味や麺類などを販売しています。三溪園は東京ドーム約4個分の広さがあるので、ぐるっと回るのに2時間ほどかかります。ぜひ時間をたっぷりとって、見学してください。どちらかといえば、大人向けのお花見ですね。桜が見られるのは、大池周辺や旧燈明寺本堂周辺です。

三溪園1 三溪園2

出典:横浜観光コンベンション・ビューロー(三溪園)

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオシマザクラ、ヤエベニシダレ、園の創設者・原三溪の出身地の岐阜県ゆかりの桜:淡墨桜(うすずみざくら)2世、荘川桜(しょうかわざくら)2世、柳津高桑星桜(やないづたかくわほしざくら)など 約300本
  • 【開花状況】
  • 葉桜(2023年4月8日現在)
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬
  • 【桜まつり】
  • 2023年3月25日(土)〜4月4日(火)の12日間は、開園時間を21:00まで延長し、桜や古建築のライトアップを実施
  • 【夜桜鑑賞】
  • 2023年3月25日(土)から4月4日(火)「さくら巡り」を開催。ライトアップあり。
  • 【住所】
  • 〒231-0824 横浜市中区本牧三之谷58
  • 【アクセス】
  • ①根岸駅1番乗り場より《市バス58・99・101系統》約10分 本牧下車・徒歩10分②横浜駅東口2番乗り場より《市バス8・148系統》35分 三溪園入口下車 徒歩5分、《ぶらり三溪園BUS》(土・日曜日・祝日限定運行)45分 三溪園下車すぐ③桜木町駅2番のりば《市バス8・148系統》約25分 三溪園入口下車・徒歩5分④元町・中華街駅4番出口そば山下町バス停《市バス8・148系統》約15分 三溪園入口下車・徒歩5分
  • 【開園時間】
  • 9:00~17:00(最終入園は16:30)2022年3月27日(土)〜4月4日(日)の9日間、通常17:00までの閉園時間を18:00まで延長
  • 【入園料】
  • 大人(高校生以上)700円、子供(小中学生)200円
  • 【駐車場】
  • 有料70台(開園時間帯のみ)
  • 【トイレ】
  • 園内に複数あり

🌸 旭区

よこはま動物園ズーラシア【旭区】

横浜市にある日本最大級の動物園『よこはま動物園 ズーラシア』は、オカピ、インドライオン、アカアシドゥクラングールなど、世界でも珍しい動物たちに出会える動物園です。緑あふれる園内には約500本もの桜があります。ソメイヨシノ、シダレザクラ、オオシマザクラ、ヤマザクラなど、様々な品種の桜が園内のあちらこちらに植えられているので、比較的長い期間桜を楽しむことが出来ます。

ソメイヨシノやオカメザクラは主に「ころころ広場」でたくさん見ることが出来ます。ズーラシアと言えば「ヨウコウ」という品種は「みんなのはらっぱ」大テント近くで見られます。河津桜は園内バス「ゾウさんのりば」近くにあります。ズーラシアでは動物を見るだけでなく、お花見も楽しめます。

よこはま動物園ズーラシア1 よこはま動物園ズーラシア2

出典:横浜市緑の協会よこはま動物園ズーラシア

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、シダレザクラ、オオシマザクラ、ヤマザクラなど 約500本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬〜4月上旬
  • 【桜まつり】
  • 未定
  • 【住所】
  • 〒241-0001 横浜市旭区上白根町1175-1
  • 【アクセス】
  • ①相鉄線「鶴ヶ峰駅」北口・相鉄線「三ツ境駅」北口・JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山駅」南口より、よこはま動物園行きのバスで約15分 終点下車すぐ②「横浜駅」より、よこはま動物園行きのバスで約1時間(便数が少ないのでご注意下さい)③相鉄線「鶴ヶ峰駅」から中山駅行き・ひかりが丘団地行きで「上白根町」下車、徒歩約10分④JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山駅」南口から鶴ヶ峰行きで「上白根町」下車、徒歩約10分
  • 【開園時間】
  • 9:30~16:30(最終入園は16:00)
  • 【休館日】
  • 毎週火曜日(祝日の場合は開園し、翌日休園)、12/29~1/1※臨時開園あり
  • 【入園料】
  • 大人(18歳以上)800円、中人(高校生)300円、小人(小・中学生)200円、小学生未満 無料 ※毎週土曜日は高校生以下 無料(要学生証等)
  • 【駐車場】
  • 有料2,200台(開園時間1時間前後まで)1回¥1,000
  • 【トイレ】
  • 車椅子対応トイレなど園内に複数箇所あり、おむつ交換台あり
  • 【その他】
  • 敷物可、授乳スペース

こども自然公園【旭区】

こども自然公園は横浜市の中でも最大級の面積を誇る公園で、子供が動物と触れ合うことのできる「ちびっこ動物園」、アスレチックの要素をたくさん盛り込んだ「とりでの森」、青少年野外活動センター、野球場、バーベキュー広場など、多くの施設があります。施設内には四季折々の花が咲き誇り、中でも春になると、桜山やバーベキュー広場を中心に桜が咲き乱れ、多くのお花見客で賑わいます。通称「大池公園」と呼ばれるこの公園には、約1,000本もの桜が園内の池を囲うように咲き並び、ゆったりとした時間を楽しむことができます。

1972年に開園したこども自然公園ですが、その直後から、バーベキュー場周辺に桜が植栽され、現在では約1,000本にまで増えました。しかし、数年前からソメイヨシノを中心に枝先が枯れ、花数も減るなど衰退が顕著になっています。

そこで、横浜市では2年かけて大規模な再整備を行なっています。18年度はバーベキュー場から山頂部分(約2ha)、19年度は山頂から東側道路分(約1.5ha)に分けて行われます。治療は剪定で樹高を4~8m前後に下げて枝を更新するほか、土壌改良で枝葉の伸長を促し、花数を増やします。

回復見込みのない桜は間引きし過密状態を解消するほか、開けた場所にはてんぐ巣病に強く、ソメイヨシノに代わる品種の「ジンダイアケボノ」を植えるという。完成までに約3年を要するそうですが、新しく整備される日が楽しみですね。とはいえ、桜山の一部の斜面は全面伐採されてしまったのはちょっと寂しいですね。早く元気になってたくさんの花をまた咲かせて欲しいですね!詳しくはこちらをご覧ください。

こども自然公園1 こども自然公園2

こども自然公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、ほか 約1,000本
  • 【開花状況】
  • 葉桜(2023年4月7日現在)
  • 【桜吹雪】
  • 4月4日予想
  • 【桜まつり】
  • なし
  • 【夜桜鑑賞】
  • なし
  • 【場所】
  • 〒241-0834 横浜市旭区大池町65-1
  • 【アクセス】
  • ①相鉄線「南万騎が原駅」(みなみまきがはらえき)より徒歩7分②相鉄線「二俣川駅」より徒歩15分
  • 【駐車場】
  • 第1:78台、第2:182台(24時間)第3:47台(9時~17時)臨時:49台(9時~16時半)有料
  • 【トイレ】
  • 園内に複数箇所あり
  • 【その他】
  • 敷物可、宴会可

🌸 金沢区

富岡総合公園【金沢区】

横浜市金沢区にお住いの方にとっては桜の名所として知られていると思いますが、そうでない方にはあまり聞きなれない場所かもしれません。何を隠そう筆者自身、先日京急に乗っている時にたまたま車窓から綺麗に咲き誇る桜と花見客が見えて初めて知りました。

富岡総合公園は、東西に約1kmもの幅があり、総面積約21.9万m²の大きな都市公園です。その一番東寄りの「鳥見塚」バス停からケヤキ広場にかけて、約60本の桜並木が楽しめます。桜の季節には露店もあり、広場は花見客で賑わいます。

さらに北に進むと「北台展望台」があります。そこからは、工業地帯の向こうに海が見え、天気が良ければ遠くにみなとみらいのランドマークタワーも見えます。ここは古くは海沿いの景勝地で、以前は富岡の山(福浦、幸浦などの先が海であったことがよく分かります。また、公園の中央付近にあるミズキ、タブ、クヌギなどの自然樹林の中には、テニスコート、アーチェリー場も整備され横浜市民の憩いの場となっています。

ここはかつて旧日本軍の「横浜海軍航空隊」の基地として開設され、それと同時に日本航空の南洋航路の基地にもなっていました。太平洋戦争終戦と共に米軍に接収され富岡倉庫地区と呼ばれていましたが、昭和46(1971)年に返還され、昭和50(1975)年3月に開園しました。現在は横浜市が管理しています。

富岡総合公園1 富岡総合公園2

出典:横浜市緑の協会富岡総合公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ 約120本
  • 【開花状況】
  • 葉桜(2023/4/9現在)
  • 【桜まつり】
  • なし
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【場所】
  • 〒236-0051 横浜市金沢区富岡東2-9
  • 【アクセス】
  • ①シーサイドライン「南部市場」駅より徒歩5分②京浜急行「京急富岡」駅下車、京急バス「富岡」から4系統(磯子駅行き)で「鳥見塚」下車すぐ
  • 【駐車場】
  • 24台(100円/30分)
  • 【トイレ】
  • 公衆トイレあり
  • 【その他】
  • 敷物可、宴会可、火気厳禁

金沢自然公園・金沢動物園【金沢区】

金沢自然公園と金沢動物園では、約2,000本の桜を楽しむことが出来ます。3月中旬のカンヒザクラ、4月下旬のヤエザクラの他、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオシマザクラなど十数種の桜があります。4月上旬には周囲の山々が淡いピンクに染まります。コアラ、カピバラ、インドゾウ、テナガザルなどの動物がいる金沢動物園では、動物を見ながらあわせて花見が楽しめます。

動物園内のお花見の一番のオススメスポットは、インドゾウ展示場前の桜並木です。ゾウを見ながらお花見が一緒に楽しめます。また、ユーラシア休憩所の2階テラスからは、満開の桜を臨むことができるのでこちらもオススメ。さらに、バーベキュー広場での花見も楽しめます。バーベキュー広場の利用は事前予約が必要となるので注意ください。なお、夜間は閉園するので夜桜は見られません。八重の花びらが美しいサトザクラもあるので、比較的長い期間お花見が楽しめます。詳しい場所は、「令和5年ウメ・モモ・サクラマップ」でご確認いただけます。

金沢自然公園・金沢動物園1 金沢自然公園・金沢動物園2

出典:横浜市緑の協会金沢自然公園・金沢動物園

  • 【桜品種】
  • カンヒザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラなど十数種の桜 約2,000本
  • 【開花状況】
  • 葉桜(2023年4月4日現在)
  • 【見頃予想】
  • 3月中旬~4月上旬頃
  • 【夜桜鑑賞】
  • 閉園されるため鑑賞できません
  • 【住所】
  • 〒236-0042 横浜市金沢区釜利谷東5-15-1
  • 【アクセス】
  • 京浜急行「金沢文庫駅」西口①1番バス乗り場より京急バス「野村住宅センター」行約12分、バス停「夏山坂上」下車、動物園入口まで徒歩6分②1番バス乗り場より京急バス(急行)「金沢動物園」行(土日祝日のみ運行)約10分、終点(金沢動物園)で下車③JR京浜東北・根岸線「洋光台駅」、京浜急行「京急富岡駅」より京急バス「金沢文庫駅」行「市民の森入口」下車、正面口駐車場からシャトルバス利用
  • 【開園時間】
  • 9:30〜16:30(入園は16:00まで)公園は9:00〜17:00
  • 【休園日】
  • 月曜日(祝日の場合は翌日休園)
  • 【入園料】
  • 大人(高校生以上)500円、高校生300円、子供(小中学生)200円 ※土曜日は高校生以下入園無料公園は無料
  • 【駐車場】
  • 1,200台(高速側駐車場750台、正面口駐車場450台)1回600円
  • 【トイレ】
  • 園内複数箇所あり、おむつ交換台あり
  • 【その他】
  • 敷物可、授乳室あり

横浜・八景島シーパラダイス【金沢区】

横浜・八景島シーパラダイスは、「海・島・生きもの」の特性を活かした、異なる4つの水族館とさまざまなアトラクションが楽しめる複合型海洋レジャー施設です。そのため、何となくディズニーシーの様に入園料が必ず発生すると思っている方が多いかと思いますが、八景島は入島無料です。水族館や乗りものなどを利用する際にはチケットが必要となりますが、チケットを持っていない方でも、お買い物やお食事、島内のお散歩など楽しむことが出来ます。

そんな八景島には、ソメイヨシノをはじめ、ヤマザクラ、オオシマザクラなど、約700本の桜を見ることが出来ます。桜の開花時期に合わせてメリーゴーラウンドとアクアミュージアムをつなぐ「シートレイン」が運行ルートを変更し、桜が咲いている丘の広場を経由します。

さらに島内ではさまざまなイベントが開催され、島内各所で春の訪れと新緑を感じることが出来ます。愛犬家の方は、島内はリードをつけて散歩することも可能です。また島内にあるレストランは、テラス席のある一部の店舗では、ペット同伴で入店することもできます。意外と気軽にお出かけできるスポットなので、桜の季節にぜひお出かけください。

横浜・八景島シーパラダイス1 横浜・八景島シーパラダイス2

横浜・八景島シーパラダイス

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオシマザクラなど5種、約700本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬〜4月上旬頃
  • 【桜まつり】
  • #はなパラ(2023年3月1日(水)~7月14日(金)開催)
  • 【夜桜鑑賞】
  • スカイライトマジック(桜自体のライトアップではない)
  • 【住所】
  • 〒236-0006 横浜市金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイス
  • 【アクセス】
  • ①シーサイドライン「八景島駅」より入り口まで徒歩約5分②横浜駅YCAT、みなとみらい地区より京急リムジンバスあり
  • 【開島時間】
  • 日により大きく異なります。行かれる日の営業時間は、カレンダーにて必ずご確認ください。
  • 【休園日】
  • 年中無休
  • 【料金】
  • ご利用内容によってチケット料金が変わります。横浜・八景島シーパラダイスのお得な前売引換券は、全て公式の「アソビュー!」で購入できます。
  • 【駐車場】
  • 乗用車:¥1,200/1日
  • 【トイレ】
  • 島内複数箇所あり
  • 【その他】
  • 敷物可、ベビールーム(授乳室・おむつ交換ベッド)、車椅子対応

野島公園【金沢区】

野島公園は、横浜市の最南部にある平潟湾の入口に浮かぶ、「野島」という小さな島にある公園です。海抜57mの野島山を中心に、展望台、バーベキュー場、キャンプ場、野球場などの施設があり、展望台からは、八景島はもちろん、天気が良ければ房総半島、丹沢や富士山までパノラマビューを楽しむことができます。夜は、八景島の夜景が綺麗です。

野島公園内に105本、室の木地区に56本、全部で160本のサクラの木があります。ほとんどがソメイヨシノですが、ヤマザクラ、ギョイコウもあります。野島山、バーベキュー場、草地広場周辺、室の木地区など園内各所でお花見を楽しめます。野島山は、桜の下でレジャーシートを敷いてお花見ができる人気のスポットです。展望台からは、桜のピンク色の花越しに青い海を見ることができるのでオススメです。

野島公園バーベキュー場、キャンプ場では、それほど桜の数は多くありませんが、バーベキューとお花見が一度に楽しめます。横浜市野島青少年研修センターの前のロータリーから公園南口までの園路沿いは、桜が満開になると桜のトンネルになります。室の木地区にある56本の桜の木と合わせて、公園のあちこちでお花見が楽しめます。

ところで、野島公園は、かつて独立した孤島だったのが、乙舳海岸(おつともかいがん)の砂州が伸び出して、州崎村と陸続きになったもので、金沢八景の「野島夕照」(のじまのせきしょう)にも描かれた風光明媚な景勝地です。

乙舳海岸は、江戸時代には称名寺ととともに物見遊山で賑わった浜で、埋立てにより失われた中で残された市内唯一の自然海浜です。それ以外の海の公園側は埋め立てられ、人工の海浜に変貌しています。

敷地内には「旧伊藤博文金沢別邸」があり、伊藤博文に関する資料や調度品を展示しています。庭園は四季折々の花を楽しむことができ、歴史・文化に触れ合う市民の憩いの場として公開されています。

野島公園1 野島公園2

出典:横浜市緑の協会野島公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ギョイコウ 約160本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬〜4月上旬頃
  • 【桜まつり】
  • なし
  • 【夜桜鑑賞】
  • なし
  • 【住所】
  • 〒236-0025 神奈川県横浜市金沢区野島町24
  • 【アクセス】
  • シーサイドライン「野島公園」駅より徒歩約5分
  • 【開園時間】
  • 24時間
  • 【休園日】
  • 年中無休
  • 【料金】
  • 無料
  • 【トイレ】
  • 複数箇所にあり

🌸 鶴見区

三ツ池公園【鶴見区】

名前の由来の通り三ツ池公園は、三つの池を中心に盆地状の約30万平方メートルの広大な敷地面積を誇ります。カモメなどの水鳥が気持ちよさそうに過ごす池の周りを豊かな樹林が囲んでおり、古くから桜の名所として有名で、横浜市内で唯一「日本桜名所100選」にも選ばれています。

2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、78品種およそ1,600本のさくらが少しずつ時期をずらして花を咲かせ、比較的長い期間お花見を楽しむことが出来ます。管理事務所には、「さくら検索システム」が設置されてあり、園内のどこでどんな桜が見られるか調べることが出来ます。いつ頃、何の桜が咲くかは「三ツ池のさくら図鑑」で確認できます。また、「三ツ池公園桜見頃マップ」も用意されています。

「さくらまつり」は、桜のシーズンに合わせた、三ツ池公園最大のお祭です。期間中は桜の観察会やコンサートなど様々なイベントが開催されます。園内には売店もあり、おでんなどの軽食やお菓子、飲み物のほか、お花見の時期は移動販売者も登場します。季節限定販売の「さくらのクレープ(アイス)」も密かに人気です。また、鶴見駅のすぐ近く、明治年間創業の老舗の和菓子屋さん「御菓子司・清月」もあり、お花見のお供にもぴったりですよ。

三ツ池公園1 三ツ池公園2

三ツ池公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなど78品種 約1,600本
  • 【開花状況】
  • 葉桜(2023年4月8日現在)三ツ池公園のブログでも桜開花情報が公開されています。
  • 【桜まつり】
  • 2023年は未定
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【住所】
  • 〒230-0013 横浜市鶴見区三ツ池公園1-1
  • 【TEL】
  • 045-581-0287(公園管理事務所 午前8時30分~午後5時)
  • 【アクセス】
  • ①JR横浜線「新横浜駅」より市営バス6系統、104系統の「鶴見駅西口」行きに乗車「三ツ池公園北門」下車、環状2号線を横断して直進300メートル、徒歩約3分②JR京浜東北線「鶴見駅」西口、みずほ銀行前「鶴見駅入口」バス停から市営バス6系統、67系統、104系統の「梶山」行きまたは「新横浜」行きに乗車「三ツ池公園北門」下車、交差点を右折し徒歩約3分③JR京浜東北線「鶴見駅」西口バスターミナル、臨港バス「05系統東寺尾循環」または「06系統寺谷循環」乗車、「寺尾中学校入口」下車徒歩約7分
  • 【開園時間】
  • 終日開放
  • 【入園料】
  • 無料
  • 【駐車場】
  • 北門駐車場(大型車6台、普通車91台、身障者用2台)正門駐車場(普通車55台、身障者用2台)大型車:830円(繁忙期は1,240円)普通車:520円(繁忙期は830円)午前8時30分~午後7時30分(11月1日~3月15日は、午前8時30分~午後5時30分)
  • 【トイレ】
  • 園内10ヶ所あり
  • 【その他】
  • 車椅子、売店、更衣室、お花見期間中屋台あり

🌸 港南区

久良岐公園(くらきこうえん)【磯子区・港南区】

久良岐公園は、磯子区と港南区にまたがって広がり、自由広場・芝生広場・子供の遊び場、大池・梅林、森林浴が楽しめる散策路などが整備されている広さ23万平方メートルの公園です。自然の景観を生かした落ち着きのある公園として親しまれていて、実は隠れた桜の名所で特に子供連れのファミリー層にオススメです。

2月になると園内の梅林では約90本の白やピンクの梅が咲き、まだ寒い冬の季節に彩りを添えてくれます。3月下旬~4月上旬には、広い丘に植えられた約300本の桜が咲き乱れ、シートを敷いた家族連れなどのお花見客で毎年とても賑わいます。あたり一面桜に囲まれる景色は圧巻で、桜の樹の真下にシートを敷いて楽しむことができます。

久良岐公園の北側一角には、雑木林の森の中を散策路が巡り、その先には久良岐能舞台と日本庭園があります。能舞台は日比谷に大正6年に建てられ、昭和40年に移築されたものです。山で囲まれた美しい日本庭園には池泉が配されて、その中を巡り歩くことができます。入口の門からの景観は背景となる樹林に溶け込み、落ち着いた雰囲気に心癒されます。

中央付近にはコイやフナが釣れる大池と小池が広がり、池の横の棚田では6月にホタルが見れます。令和4年度には、大池にたまった土砂の除去、繁茂しすぎた抽水植物(ヒメガマ等)の除去工事を行い、在来種の保護と外来種の駆除が行われました。池の水を全て抜いたのは1998年以来24年ぶりです。詳細は、調査結果(PDF:1,431KB)でご覧いただけます。

園内の南側には、ピクニックができる芝生広場や、アスレチック遊具が備わった遊具広場があります。ザリガニ釣りや水遊びができるせせらぎなど、子どもと一緒に遊べるエリアです。自由広場ではサッカーや野球もできます。

園内にはベンチがたくさん設置されていて散策にもぴったりです。子供から大人まで1年を通して楽しめる公園ですが、ちょっと駅から離れているので穴場的な場所です。駐車場はありますが、お花見の時期の週末は混雑するので公共交通機関をご利用されるか、早い時間にからお出かけするのがおすすめです。

久良岐公園1 久良岐公園2

出典:横浜市久良岐公園

  • 【桜品種】
  • 桜 約300本、梅、紅白合わせて約90本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬。梅は2月~3月上旬。
  • 【桜まつり】
  • なし
  • 【夜桜鑑賞】
  • なし
  • 【場所】
  • 〒233-0001 神奈川県横浜市港南区上大岡東3丁目12−1
  • 【アクセス】
  • ①京浜急行「屏風ケ浦」駅より徒歩20分②JR根岸線「磯子」駅・京浜急行「屏風ケ浦」駅より市営バス「70 磯子駅前ゆき」乗車、「久良岐公園前」下車③市営地下鉄ブルーライン・京浜急行「上大岡」駅より京急バス「上3 汐見台循環」乗車、「久良岐公園前」下車
  • 【駐車場】
  • 有料駐車場 88台(営業時間:24時間)2時間300円 その後20分ごとに50円※駐車料金のお支払について、1,000円札以外の紙幣はご利用になれません。■桜が咲く時期は、駐車場及び周辺道路が大変混みあいます。近隣の駐車場をご利用の際は、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【開園時間】
  • 24時間
  • 【定休日】
  • 年中無休
  • 【料金】
  • 無料
  • 【トイレ】
  • 園内に複数箇所あり。大池の近くのトイレは、2018年頃に新しくなり、おむつ交換スペースもあります。
  • 【その他】
  • 敷物可、宴会可。公園内でカセットコンロやバーベキューコンロなど火気の使用はできません。なお、売店や自販機などはありません。

🌸 戸塚区

舞岡公園【戸塚区】

舞岡公園は戸塚区港南の丘陸地に広がる約30万m²の場所で、横浜市内でも残り少なくなった昔ながらの田園風景が残され、谷戸の地形をいかした公園です。田んぼや畑、雑木林などの農的自然を四季折々に育み続け、そこに息づく生き物たちへの心配りも大切にし、豊かな自然の恵みが末永く続くことを願って開設されました。

散策の出来る小道が整備され、田園風景を残す水田や明治初期の古民家を観ることができ、野鳥などの自然観察が楽しめます。春には700本ものソメイヨシノ、総数1,000本の桜が咲き誇ります。舞岡公園には野生の生き物が多く生息しているので、リスが歩き回っている姿や様々の野鳥を見られることも。

桜が広場の廻りを囲むように植えられている箇所では、多くの家族連れがお弁当を持参してお花見を楽んでいます。ここ最近ではテント持参の方も増えてきており、ご年配の方々ものんびり過ごされている姿を見かけます。公園内には木の椅子やテーブルもありますが、地面に座っている人が多いようです。

ちなみに、舞岡公園には売店がなく、公園の周辺もお店どころか民家もほとんどないので食べ物や飲み物は必ず持参する必要があります。なお、公園内の生き物を保護しているので犬などのペットを連れて訪れることはできません。

舞岡公園1 舞岡公園2

舞岡公園

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなど9品種 約700本
  • 【開花予想】
  • 3月下旬
  • 【桜まつり】
  • なし
  • 【夜桜鑑賞】
  • なし
  • 【場所】
  • 〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町1764
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄ブルーライン「舞岡駅」より徒歩25分②JR戸塚駅東口「江ノ電バス8番乗り場」よりT6「京急ニュータウン行」終点下車・徒歩1分(乗車17分)③横浜市営地下鉄ブルーライン「上永谷駅」横浜市営バス3番乗り場より45「京急ニュータウン行」終点下車・徒歩1分(乗車12分)
  • 【駐車場】
  • 有料駐車場119台(営業時間:6時~21時)2時間300円 その後20分ごとに50円
  • 【トイレ】
  • 園内に複数箇所あり
  • 【その他】
  • 敷物可、宴会可

柏尾川プロムナード【戸塚区】

柏尾川(かしおがわ)はJR東海道線・横須賀線と平行する横浜市内で2番目に大きい二級河川です。河川改修が行われる以前は度々洪水をおこし、暴れ川と呼ばれていました。今では緑豊かなプロムナードへと整備され、春には見事な桜のトンネルが見れる桜の名所として憩いの空間となっています。江戸時代からの桜の名所として知られています。

戸塚駅から大船駅にかけて柏尾川の両岸に約4kmの桜並木が続きます。サクラの本数は約700本で、約8割がソメイヨシノ。桜が開花するとぼんぼりでライトアップされ、夜桜も楽しめます。さらに、昭和32(1957)年から続く「戸塚桜まつり」が毎年4月に開催されます。「戸塚区民囃子」の歌にのって、戸塚駅から旭町通り、柏尾川堤、そして柏尾川河川敷へと巡る「花見踊りパレード」のほか、柏尾川河川敷を会場に太鼓演奏などの地域芸能が行われています。

柏尾川プロムナード1 柏尾川プロムナード2

柏尾川プロムナード

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなど9品種 約700本
  • 【開花状況】
  • 葉桜(2023年4月10日現在)
  • 【桜吹雪】
  • 4月4日予想
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬
  • 【夜桜鑑賞】
  • ぼんぼりが点灯
  • 【場所】
  • 〒244-0003 横浜市戸塚区戸塚町 柏尾川プロムナード
  • 【TEL】
  • 045-866-8411(戸塚区役所地域振興課)
  • 【アクセス】
  • JR東海道本線、ブルーライン「戸塚駅」よりすぐ
  • 【駐車場】
  • なし

🌸 青葉区

こどもの国【青葉区】

横浜のベイエリアからはかなり離れてしまいますが、子供を連れにオススメのファミリーで訪れたいお花見スポットとして「こどもの国」もご紹介します。横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる多摩丘陵の自然を生かした100万平方メートルの広大な遊び場。さまざまな遊具を配した広場の他、動物園や牧場があり、乳しぼりなどの体験イベントが可能で子供から大人まで楽しめます。

春にはソメイヨシノをはじめシダレザクラ、ギョイコウなど35種類、約1,000本の桜が咲き誇ります。なかでも中央広場のシダレザクラが圧巻です。また、白鳥湖西側の山全体が桜で、3月末から4月上旬にかけては一面ピンク色に染まります。桜の木の下にシートを広げてお弁当を食べたり、2人乗りのサイクルボートや3人乗りのローボートで水面に枝を伸ばすシダレザクラを間近に鑑賞するもいいですよ。広々とした空間で思い思いの花見が楽しむことが出来ます。

2023年2月初旬に、「こどもの国」内の梅の花が開花しました。19日(日)・23日(祝)・25日(土)・26日(日)には梅まつりを開催します。スタンプビンゴや梅の風車作りを実施(一部有料)。園内の梅林には白梅、紅梅、豊後梅など約300本の梅が植えられ、毎年2月中旬から3月上旬にかけて花の見頃となります。

また、園内が桜色に染まる頃、羊たちは衣替えの季節を迎えます。2023年は、3月25日(土)、26日(日)、4月1日(土)、2日(日)に「桜と羊のフェスティバル」が開催されます。もこもこした羊の毛をバリカンで刈り、暖かい季節を迎える準備を行う「羊の毛刈りショー」やビンゴカードにスタンプを選んで押して、さくら満開の園内を探して歩く「自然スタンプビンゴ<桜バージョン>」、桜型のかざぐるまの無料工作などが行われます。

こどもの国1 こどもの国2

出典:横浜観光コンベンション・ビューロー(こどもの国)

  • 【桜品種】
  • ソメイヨシノ、シダレザクラなど35種類 約1,000本
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬頃
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップなし
  • 【住所】
  • 〒227-0036 横浜市青葉区奈良町700
  • 【アクセス】
  • 東急こどもの国線「こどもの国駅」より正面入り口まで徒歩約3分
  • 【開園時間】
  • 9:30~16:30(最終入園時間/15:30)7~8月は17時まで(最終入園時間/16時)
  • 【定休日】
  • 水曜日(祝日の場合開園)、12月31日・1月1日
  • 【料金】
  • 大人 600円、小中学生 200円、幼児 100円
  • 【駐車場】
  • 1,700台(¥900/1日)
  • 【トイレ】
  • 園内複数箇所あり
  • 【その他】
  • アルコール類持ち込み禁止、ペット禁止、授乳室など乳幼児連れに優しい各種施設あり

🌸 港北区

新横浜駅前公園【港北区】

新横浜駅から日産スタジアムまでの道のりにある、鳥山川沿いに全長1kmほど広がる公園です。鳥山大橋から「しんよこフットボールパーク」付近まで、鳥山川沿いに桜並木が植えられています。F・マリノス通り(旧レンガ通り)を日産スタジアム方面へ直進し、横浜労災病院を目指して歩くと分かりやすく往来が可能です。

浜鳥橋、さんかく橋、鳥山大橋あたりはベンチもあり、桜の季節になると木々の下ではレジャーシートを敷いてお花見をしている人々で賑わいます。小さなグランド、遊具と砂場もあり、小さい子どもたちの遊び場にもなっています。

2022年は、「ガーデンネックレス横浜」に合わせて「新横浜河川敷桜ライトアップ2022」が実施されました。。日産スタジアムのライトアップと併せて、幻想的だったようです。2023年は、3月24日(金)〜3月26日(日) 18:00〜21:00 (予定)、三角橋から鳥山大橋間の河川敷の桜がライトアップする「新横浜河川敷桜ライトアップ2023」が実施されます。

新横浜駅前公園1 新横浜駅前公園2

出典:国土交通省と横浜市新横浜公園河川敷

  • 【桜品種】
  • 染井吉野、横浜緋桜、オカメ桜、河津桜、陽光桜
  • 【見頃予想】
  • 3月下旬~4月上旬頃
  • 【桜まつり】
  • なし
  • 【夜桜鑑賞】
  • ライトアップは、三角橋から鳥山大橋間の河川敷の歩道側で、夜の18時から21時まで実施。2023年については未発表。
  • 【住所】
  • 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目16−1
  • 【TEL】
  • 045-531-7361(港北区港北土木事務所)
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜」駅8番出口より徒歩3分②JR新横浜駅「新横浜」駅北口より徒歩7分
  • 【開園時間】
  • 24時間
  • 【定休日】
  • 年中無休
  • 【料金】
  • 無料
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【トイレ】
  • 園内あり
  • 【その他】
  • 水飲み場、ベンチあり

菊名桜山公園(カーボン山)【港北区】

菊名桜山公園は、東急東横線「菊名駅」から徒歩約10分の住宅街にある公園です。おそらくこのエリアの方でなければ、ほとんど方は知らない場所ではないでしょうか?丘陵地になっていて、東西に細長く尾根のように延びた公園で、ほとんどは斜面を成しています。

もともと「第一カーボン」という会社が所有していた土地だったことから、地域住民からは「カーボン山」と呼ばれ親しまれています。特に遊具などはありませんがお花がキレイな公園です。また、ソメイヨシノより遅く咲く、八重桜(サトザクラ)が150本植えられており、隠れた八重桜の名所となっています。

普段は落ち着いた公園ですが、八重桜が満開になる時期だけは多く家族連れで賑わいます。例年、4月半ばの日曜日には、「カーボン山 桜まつり」が行われます。当日は菊名子供囃子や、菊名小学校マーチングバンドの演奏、食べ物や飲み物の模擬店などが予定されています。2023年は4月16日(日)11:00~15:00(雨天中止、小雨決行)に開催。

特に遊具などはありませんがお花がキレイな公園です。横浜で八重桜というと関内桜通りが真っ先に頭に浮かびますが、こちらでは八重桜の下でレジャーシートを敷いてお花見ができます。各地のソメイヨシノが散ってしまった頃に、満開の八重桜でピンク色に染まるカーボン山に、遊びに出掛けてみてはいかがですか?

  • 【桜品種】
  • 八重桜(関山)約150本
  • 【見頃予想】
  • 4月中旬~4月下旬頃
  • 【桜まつり】
  • 例年、4月半ばの日曜日、菊名桜山公園愛護会(桜の森を守る会)が主催の「カーボン山 桜まつり」が行われます。2023年は4月16日(日)11:00〜15:00開催(雨天中止、小雨決行)
  • 【夜桜鑑賞】
  • なし
  • 【住所】
  • 〒222-0011 神奈川県横浜市港北区菊名3丁目11
  • 【アクセス】
  • 東急東横線「菊名」駅東口より徒歩10分
  • 【開園時間】
  • 24時間
  • 【定休日】
  • 年中無休
  • 【料金】
  • 無料
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【トイレ】
  • 園内あり
  • 【その他】
  • 売店や自販機など無し