横浜でスポーツを楽しむ

新着情報

  • 2024.10.15
  • イベント情報
  • 今季初めて山下公園に特大スケートリンク「Winter Wonder Park Yokohama 2024」(2024年12月5日(木)~2025年3月2日(日) 11:00~21:05)が登場!
  • 2024.7.15
  • オープン情報
  • 今シーズンの元町公園プールが7月13日(土)オープン!【デイ】9時~18時【ナイター】18時~21時。9月8日(日)まで(ナイターは8月いっぱい)
  • 2024.7.15
  • オープン情報
  • 今シーズンの本牧市民プールが7月13日(土)オープン!【Dayプール】は9時〜17時、【Nightプール】は毎週土日・祝日及び7月16日〜8月16日は毎日の18時〜21時。9月1日(日)まで。前売り券情報↓

横浜にはたくさんの自然があり、スポーツを楽しむ施設や広場も充実しています。天気の良い休日には公園で若いカップルがキャッチボールやバドミントンを楽しんでいたり、子供達が元気よく駆けずり回っているのをよく見かけます。湾岸エリアではランニングしている方も多く、テニスコートでは年齢問わず多くの方々が楽しんでいます。

シーズンになると、横浜DeNAベイスターズファンで関内駅周辺は熱狂的なファンで埋め尽くされ、試合中はどよめくような歓声が象の鼻パークのある海岸通りエリアまで響いてくるほど。港町横浜らしく夏になるとたくさんのマリンスポーツも充実しています。また、駅近のビルの中には屋内で楽しめるスポーツ施設も多く点在しており、ボーリング、ゴルフ、アイススケートなどふらっと手ぶらで出かけて楽しむことができます。

当日ふらっと出かけて気軽に楽しめるものから、シーズンに向けて練習したり、ライセンスを取得するといった本格的なものまで、季節や人数に応じて様々なスポーツが楽しめます。自分にあったスポーツを見つけるのも一つの楽しみ方ですね。たくさん体を動かして健康的に横浜を楽しみませんか?横浜に関するスポーツ情報は、「ハマスポ」も参考になります。当サイトと合わせてご活用ください。

横浜のプロスポーツチームを応援しよう!

横浜には4つのプロスポーツチームがあります。野球、サッカー、バスケットボールとシーズン中には多くのファンが押し寄せ観戦を楽しんでいます。中でもここ数年の横浜DeNAベイスターズの勢いと熱いファンの応援には目を見張るものがあります。シーズン中は、球場の外に用意された大型スクリーンの周りの広場もユニフォームを身につけたファンで横浜公園は埋め尽くされるほどです。

そんな熱狂的なファンと一緒に観戦するのはちょっと怖いなぁという方も大丈夫です。気軽にふらっと立ち寄っても、球場外でもボールパークの雰囲気を楽しめる「ハマスタBAYビアガーデン」があります。キッチンカーでビールやフード類を購入して、ビールを片手にその空気感を味わうだけでも、夏の海風を感じながら楽しいひと時を過ごすことができます。気がついたらあなたも熱狂的なファンになっているかもしれません。

横浜スタジアム

横浜でボウリング

横浜でボウリングと言ったらやっぱりハマボール。1970年以来40年間にわたり市民に親しまれていたが、建物の老朽化により地盤沈下対策や耐震性向上策を施した8階のビルを建て直し、2009年3月12日に新たにボーリング場、スパ、フィットネスの3施設を核に、カラオケ、レストラン、ダーツバー、スイーツビュッフェなどを備える横浜最大規模の複合アミューズメント施設 「ハマボール イアス」として、リニューアルオープンしました。ここの温泉&スパは、パフォーマーの個性豊かなロウリュウパフォーマンスで女子に大人気で、一種の名物になっています。

現在は20レーンある開放的でラグジュアリーな大人の空間で楽しむことが出来ます。カップルで楽しむならこちらがオススメ。大勢の友達とワイワイ楽しみたいなら、もうひとつのラウンドワンがいいかもしれません。ここ数年で多くのボウリング場が閉業しました。下記には今でも営業を続けている施設を掲載しています。

ちなみに日本でもボウリング場の発祥の地は長崎となっていますが、横浜ではその3年後の1864年に「山手迎賓館」(結婚式場)の向かい側の「港の見える丘公園」フランス山地区に横浜ボウリング発祥の碑(Google Map)が建っています。

横浜で卓球

オリンピックの卓球選手による活躍が続いているのに伴って、卓球が密かに人気上昇中なのはご存知でしょうか?卓球をやるとなると一昔前の温泉旅館にある卓球台やちょっと寂れた場所にあるイメージが強いかもしれません。

ところがここ数年ジワジワと人気が出て来ているのに伴って、横浜にもカップルや子供連れで安心して楽しめる真新しい施設があります。普段着のまま気軽に出来るので、デートや観光のついでに遊んでみるものいいかもしれませんね。

なお、Marine & Walkにあった「NTL 中目卓球ラウンジ Yokohama Bay Cafe」は閉業しました。その場所には「ZEBRA Coffee & Croissant Yokoham」がオープンしています。

横浜でテニス

日本のテニス発祥の地が横浜ということもあってか、多くのテニスコートやテニス関連施設があります。テニスはもともと明治7年にイギリスでローンテニス(現在の硬式テニス)として始り、明治9年に横浜に伝わりました。そして山手公園の中にテニスコートが2面造られ、ここからテニスが全国に広まりました。

横浜においては、当時としては珍しく女性も楽しめるスポーツということで、横浜商業高校やフェリス女学校、紅蘭女学校(現:横浜雙葉学園)などがテニスを取り入れました。当時結成されたテニスクラブは「横浜インターナショナル・テニス・コミュニティー(YITC)」という名で現存していおり、YITCの隣には横浜市営のテニスコートがあるので、誰でも気軽に発祥の地「山手公園」でプレーできます。

そして現在は、様々なテニススクールや市民が横浜市市民利用施設予約システムで予約して利用できる市営のテニスコートが数多くあります。若きし頃やっていた方も、これから始めようとしている方もご自身にあった施設をうまく活用してテニスを楽しんでみてはいかがですか?

横浜でフットサル

横浜駅周辺には球技遊びを出来るような公園や広場はほとんどありません。フットサルのようなフィールド球技をしようと思ったら、三ツ沢球技場か横浜みなとみらいスポーツパーク(残念ながら2017年11月30日に終了)に行くイメージがあります。

ですが、横浜駅直結のデパートやビルの屋上に多くのフットサルコートが横浜には多くあります。また少し駅からは離れた倉庫街の方にも複数あるようです。どこも横浜らしい景色や海を望める場所にあり、潮風を感じながらプレイできるのが特徴的です。フットサルをする人も付き添いで観戦に行く人も楽しむことが出来ます。

横浜のベイエリアからは離れますが、北新横浜にフットサル6面の横浜最大級スポーツ施設「あおばスカイフィールド」が2019/2/1にオープン。北新横浜駅 から徒歩3分の場所にある横浜市交通局の「新羽車両基地」の1階と屋上を使った新施設です。なお、併設されていたカフェレストラン「あおばフードガーデン」は2021年1月31日をもって閉業しています。

横浜でゴルフ

ゴルフというと普段から慣れ親しんでいない方には、気持ち的に少しハードルが高いスポーツかもしれません。実際に横浜には格式の高い名門ゴルフコースがあり、ゴルフ倶楽部の会員になるためには審査を受けて、マナーや心得のマナーを身につけた人だけが利用できるところも存在します。

そうしたところでは、流石に気軽にゴルフをプレーするというわけにはいきませんが、横浜ではふらっと気軽にゴルフを楽しむことができる様々な施設があります。地方のような屋外型のドライビングレンジは市街地にはありませんが、代わりに最新設備を導入したゴルフ練習施設があります。初心者の方はもちろん、自分の課題を克服したい方まで様々なレッスンが受けられます。

ゴルフのスコアが上がらなくてお悩みの方は、その原因が明らかになる「RIZAP GOLF ゴルフ力診断」はご存じですか?たった60分、2ステップで「あなたのゴルフの“本当の課題“」や「課題解決の方法」「伸びしろポイント」を明らかにする診断です。横浜東口店で、今なら無料の体験レッスンも実施中なのでオススメです!

彼女とデートで遊びに行くのも良し、いつか名門のゴルフコースでプレーすることを目標に真剣にレッスンを受けるのも良し。ゴルフをもっと気軽に楽しんでみませんか?

横浜で釣り

横浜で釣りと言ったら、やはり海づりですよね。日本丸メモリアルパークや汽車道周辺、臨港パークで釣りをしている人を見かけることがあると思います。みなとみらいの観光地で海づりって少し不思議な感じがしませんか?けれど、これはれっきとした横浜市が指定している釣り場なんですよ。臨港パークでは、アジ・ハゼ・イワシ・メバル・カレイ・アイナメ・スズキ・クロダイなどが釣れます。汽車道周辺では、ハゼ・ウミタナゴ・スズキ・クロダイなどが釣れます。

横浜フィッシング ピアーズ(本牧海づり施設、大黒海づり施設、磯子海づり施設)は、釣りができる有料施設です。中でも「本牧海づり施設」は、東京湾を代表する釣り場で、釣れる魚種は非常に多く、一年を通して釣りが楽しめます。釣場は新護岸300m、旧護岸300m、渡り桟橋100mの両面、沖桟橋300mの両面、延べ1400mもあります。親子釣り教室や初心者釣教室などの定期的な開催、お楽しみ企画などを実施していて、初心者からベテランまで楽しめます。

ほかにも、釣り船に乗って沖合いまで連れて行ってくれるプランがasoview!などで販売されています。初心者歓迎で、お子様や女性でも気軽に楽しめる内容になっています。もっと気軽に釣りを楽しみたい方には、釣り堀もあるにはあります。鯉や金魚、へら鮒が釣れます。釣り堀なので、手ぶらで遊びに行けます。マス・トラウト系釣り堀は流石にないので、神奈川県内でも清流のある山間の地域に行く必要があります。

ところで、皆さんは釣った魚はどうされていますか?漁港や釣り宿から仕入れる新鮮な釣り魚や珍しい地魚のすしを提供し、自分で釣った魚を持ち込むこともできる「釣宿酒場 マヅメ」の新業態店「大衆すし酒場 スシマヅメ 野毛本店」が2023年12月1日にオープンします。こういう飲食店が都心にもできるのは嬉しいですね。食べログでの事前予約がオススメです!

横浜で水泳

横浜のベイエリアは海に面していますが、海で泳げるところがほとんどありません。横浜市内で唯一海水浴ができるのは金沢区にある「海の公園」です。浜辺は、遠浅で波も静かなので、小さな子どもでも安心して遊べます。千葉県の富津市の山砂を運んで作られた人工浜ですが、カニやアサリなどの小さな生き物たちが息づき、春先には潮干狩りが楽しめます。

一方、横浜市営の屋外公園プールは26カ所あります。その中で特徴的なのをピックアップして下記に列挙しました。ナイター営業のある「元町公園プール」、ウォータースライダーなどがある「茅ケ崎公園プール」、噴水プール、遊具プール、幼児プール、25mプール、スライダープールの5つのプールがある「保土ケ谷公園屋外プール」、市民プールなのに流れるプールのがある「菊名池公園プール」なんていう場所も。

1969年にオープンした「本牧市民プール」は、施設の老朽化による漏水などで、2016年度から営業を休止していました。2021年9月に再整備事業者が決定し、「本牧ベイパーク」と提携。2023年7月8日(土)にリニューアルオープンしました!

リニューアル後は、大型スライダーや幼児プール、アトラクションプールなど、子どもから大人まで楽しめる多彩なプールを用意。メインの流水プールには、ウォータースライダーのほか、かつての海水浴場をイメージした渚状のアプローチ(渚プール)が設けられます。併せて、バーベキューやキャンプができるキャンプ場も整備されます。

また、1965年オープンの磯子の市内最大級の屋外プール「横浜プールセンター」については、築56年が経過し、施設の老朽化が著しく、大量の漏水が発生している状況であるため、令和3年度以降の営業を休止すると発表。施設は存続する方向ですが、本牧市民プールを優先的に建て替える考えで、プールセンターの今後の対応は「改めて検討する」とのことです。

このほかにも、ホテルのプールもあるので、用途やシーンに応じて選択肢が豊富です。横浜市は昨年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市営屋外公園プールの営業を中止しましたが、今年度は更衣室などの換気確保のほか、人数制限や完全入れ替え制を実施した上で営業しています。今年の夏は特に暑い日が続きますが、海やプールに出かけてみませんか?

横浜でマリンスポーツ

横浜と言ったらやはりマリンスポーツを取り上げないわけにはいかないでしょう。けれど、横浜港で様々なマリンスポーツが活発かと言われれば、あまりそういうイメージはないかもしれません。海外の港町に目を迎えると、オシャレなマリーナが広がり、そこには素敵なヨットやボートが数多く停泊しているイメージがありますが、横浜ではそうした光景はほとんど見られません。

理由は横浜港は貿易港として発展してきたため、主に貨物船の船着場で海外からの荷揚げとそれらに対応するための多くの施設から成る港だったためです。現在のように埋め立てられ、新しく観光地としての再開発が進む現在においても、まだその名残が色濃く残っています。そのため、横浜のマリーナは観光地からは少し外れたところあったり、別荘地として有名な葉山や三浦エリアの方が有名かもしれません。

そんな歴史的な背景がある横浜ですが、近年の海の水質改善とともに横浜港でもまだ少しずつですが、様々なマリンスポーツが出来るようになってきました。臨港パークから山下公園にかけて沖合では、ジェットスキーをぶっ飛ばす人たちや、最近ではSUPを優雅に楽しむ人たちも見受けられるようになりました。

各種ライセンスを取得してボートに乗って沖合に出て海からの横浜を楽しむのもいいですね。今後さらに護岸の再開発が行われてマリンスポーツがもっと盛んに成るかもしれないので今から楽しみです。マリンスポーツはちょっとという方も、クルーズ船に乗るだけでも気持ち良いですよ!

横浜でSUP

SUP(Stand Up Paddle Surfing)は、大きなサーフボードに立って乗り、一本のパドル(櫂)で水面を漕いで進む水上アクティビティです。ここ数年の間に、みなとみらいでもSUPを優雅に楽しむ人たちも見受けられるようになりました。ボードに立って水面から都市を眺めると、見慣れた街の風景もまるで別世界です。

横浜では、横浜みなとみらいと大岡川を中心としたSUPツアーが人気です。水面から景色を楽しむクルージングのほかに、スクールやレースも開催されています。横浜の中心街区みなとみらいの運河に浮かべたSUP上でYOGAを楽しむプログラム「SUP YOGA」もあります。早朝SUPでは、驚く程静かで幻想的な朝のみなとみらいの真ん中で、パドリングとヨガを楽しむことができます。ゆっくり身体が目覚めた頃、街も一緒に目覚めます。

春先には、横浜の桜の名所である大岡川で、SUPで水上から優雅にお花見できるツアーが人気です。水辺荘は、2024年4月14日(日)まで、「春の大岡川桜SUPツアー」を実施します。遊び・体験・レジャーの予約サイト「アソビュー!」と「アクティビティジャパン」でご予約できます。

また、横浜SUP倶楽部では、2024年3月16日(土)~4月14日(日)まで、「大岡川桜SUPクルーズ」を実施します。遊び・体験・レジャーの予約サイト「アソビュー!」や「アクティビティジャパン」でご予約できます。初めての方向けのコースもありますよ!

横浜でダイビング

横浜でダイビング?って思いますよね?実はダイビングスクールやショップが意外とたくさんあります。初心者でも必要最低限な知識とスキル練習で、水中世界を楽しめる「体験ダイビング」ができるところもあります。ダイビングライセンス取得(Cカード取得)のためのコースは、プールでの練習ができるところがあったり、伊豆の方でダイビングしたり、各社様々な内容になっています。ライセンス取得後もスキルアップのためのレッスンなどもあります。

やはりダイビングの醍醐味といったら、様々なダイビングツアーですよね。横浜近郊(三浦、葉山、西湘エリアなど)での体験ダイビングは日帰りで楽しむことができます。Cカード保持者が参加できるダイビングツアーでは、三浦から伊豆半島までの近海で様々なダイビングができます。いずれも横浜集合の解散で日帰りできるものがほとんどです。都市部に住んでいてこんな遊びが気軽にできるなんて嬉しいですね。

asoview!では、体験ダイビング、ダイビングツアー、ライセンス取得など様々なプランが販売されているのでチェックしてみてください。そうそう、いずれのダイビングの後は、18時間以内の飛行機搭乗ができません。ご注意ください。

日本最大級のアウトドアレジャー予約サイト。
親子のお出かけにぴったりのツアーを紹介する
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横浜で乗馬

馬術というと敷居が高いですが、馬に会える場所は横浜にはいくつかあります。中には乗馬体験出来るところもあり、子供も乗ることができるポニーがいるところも。根岸森林公園ポニーセンターは普段は見ることしかできませんが、月に一回だけ乗馬体験デーが開催されています。ちょっと非日常の環境で馬と触れ合ってみてはいかがですか?

初心者&お子様も歓迎!
自然の中で馬とふれあう乗馬体験
HORSE BASE(ホース ベース)

横浜でアイススケート

横浜ではアイススケートを通年楽しむことが出来ます。施設によっては、普通に滑るだけでなく、フィギュアスケートのレッスンを受けたり、アイスホッケーをやったり出来るところも。冬季には、赤レンガ倉庫に屋外型のアイススケートリンクが登場します。赤レンガ倉庫のライトアップやみなとみらいのイルミネーションと相まってデートにぴったりのちょっぴりロマンチックな雰囲気が味わえます。手ぶらで行って滑ることが出来るので、いつもとちょっと変わったデートにも最適です。ほかにも、こどもの国やトレッサ横浜は屋根があったり屋内なので、雨の日でも大丈夫です。初心者・お子様連れの方も安心して楽しめます。

横浜で雪が降らなくても楽しめるスキー場

スノーヴァ新横浜は、季節を問わずにスキーやスノーボードを楽しむことができる屋内施設です。都心からわずか30分でアクセス可能で、初心者でも手ぶらで訪れることができます。施設は、社長が所有する山の傾斜面を生かして建設され、全長60メートル、幅30メートル、斜度11~14度のゲレンデが広がっています。

室内は常に-3℃ほどに保たれ、人工雪で覆われているため、1年中安定したコンディションで滑ることができます。全面貸切も可能で、豊富なアイテムや地形で、どこにも負けない楽しさを提供しています。スキー・スノーボードの一式をレンタルでき、板の長さなどについてもスタッフに相談することができます。更衣室にはコインロッカーがあり、ワックス台やアイロンも無料で利用できます。

スクールも充実しており、初心者から上級者まで、様々なレベルに対応しています。スキーやスノーボードの基礎を教えるレッスンや、ジブアイテムやキッカー・ハーフパイプなどのイベントも開催されています。月間スケジュールを確認して、自分に合ったプランを選びましょう。

この施設は、首都圏のスキーヤーやスノーボーダーから愛されており、開業から20年以上にわたって、多くの方々が自分なりの遊び方を見つけることができる場所として支持されています。スノーヴァ新横浜で、思い出に残るスキーやスノーボードの体験をしてみませんか?

  • 【住所】
  • 〒230-0072 神奈川県横浜市鶴見区梶山1丁目2-43 スノーヴァ新横浜
  • 【アクセス】
  • JR鶴見駅よりバスで20分。第三京浜 港北ICより車で20分。詳しくはアクセスでご確認できます。
  • 【営業時間】
  • 平日 11:00 〜 22:00(21:45滑走終了)土日・祝日 10:00 〜 19:00そりタイム開催時 9:00 〜 19:00※日程次第では貸し切りの場合があります。必ず月間スケジュールをご確認の上ご来場ください。
  • 【料金】
  • 年会費 ¥1,000、滑走料金、レンタル料金、スクール料金、貸切料金他。詳しくは、料金案内をご覧ください。
  • 【駐車場】
  • 45台
  • 【開業】
  • 1999年(平成11年)11月