出没!アド街ック天国「横浜 馬車道」で紹介された場所やお店

2022年10月22日にテレビ東京の出没!アド街ック天国『横浜 馬車道』で紹介された場所やお店を、地元ハマっ子がどのサイトよりも詳しくご紹介します。ゲストには、俳優の大和田伸也さんとフリーアナウンサーの神田 愛花さんをゲストにお迎えして放送されました。馬車道があるのは横浜市中区。JR関内駅とみなとみらい線の馬車道駅が最寄り。今回は馬車道を中心としたエリアにスポットを当てます。

本ページはスマホからワンクリックでその場所のAppleマップやGoogle Mapが起動するリンク付きです。Googleのクチコミを見るのにも便利です。またページ埋め込みのマップには、番組で紹介されたスポットをプロットしてあります。それぞれの場所の位置関係を把握するのにご活用ください。また、地元ハマっ子ならではの追加情報もお見逃しなく!なお、過去のアド街で放送されたその他の横浜エリアについてはページ下部のメニューよりご覧ください。

番組の導入では、「人気の街がたくさんある横浜の中でも『ワンランク上のエレガントでハイグレードな街』などと、ハマっ子も一目をおくここ。開港とともに生まれて繁栄し、数々の近代文化の礎となった場所。今回は横浜の歴史が始まった街、横浜馬車道に出没します。」と紹介されました。

「開港当時、馬車が行き交った横浜の瀟洒(しょうしゃ)なメインストリートは、今もおしゃれな大人たちが愛する街なのです。ファッションもさまざまな食文化も牽引してきた馬車道。明治に始まった牛鍋など老舗の味はもちろん、近年は新たなお店も誕生し、ハマっ子のお気に入りがますます増えました。港町横浜の中でも特に大人っぽく洒落た街、馬車道の真髄に迫ります。」ということで、早速お楽しみください!

なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、各店舗や施設の営業時間やサービス内容が異なる場合があります。お出かけの際には、事前に各店舗・施設までお問い合わせください。あくまで番組で取り上げられたものをそのまま紹介するもので、個別のお店や場所を推奨・宣伝するものではありません。また、情報はページ作成時点のものです。実際に行かれる際は、それぞれのお店や施設に直接ご確認の上お出かけください。

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20位 ー はじまりの地

馬車道 馬車道

出典:TV TOKYO馬車道

この街のメインストリート、馬車道は全長800m。幕末に外国使節団から馬車が通れる道を造ってほしいと要望され、大火の後に馬車が通れるような18m幅の道を整備されました。通りの景色は今も明治の面影が薫ります。異国の文化がいち早く入ってきたこの街では、さまざまな石碑をよく見かけます。例えば「近代街路樹発祥之地」や「日刊新聞発祥の地」など日本の近代化の礎が この街にはたくさんあります。

スタジオトーク

《吾郎さん》「開港した7年後の1866年(慶応2年)に、慶応大火っていう大きな火事があって。で、その後に馬車が通れるような18m幅の道路が欲しいっていうことで、馬車道ができたという。居留区に住む外国人用に日本人が経営するお店がこう並んでいったわけです。」

近代街路樹 発祥之地

近代街路樹 発祥之地1

出典:TV TOKYO近代街路樹発祥之地

横浜は日本の近代街路樹の発祥の地だと言われています。慶応3年(1867年)、馬車道の各商店が、店の前に柳と松の街路樹を植えたのが始まりです。しかし、大正12年(1923年)の関東大震災でこの並木は焼失してしまいます。現在は、昭和52年(1977年)以降に植えられたアキニレに代わっています。

昭和7年(1932年)に発行された「横浜市史稿」にも街路樹植栽についての記述があり、馬車道商店街協同組合が「近代街路樹発祥之地」の記念碑を建立。昭和54年(1979年)に、開港120周年を記念してJR関内駅近くの馬車道広場に設置されました。

ちなみに、横浜市では、馬車道を「日本の近代街路樹発祥之地」、日本大通りを「日本で初めての西洋式街路」としています。

  • 【住所】
  • 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町5丁目71
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅7番出口より徒歩4分②JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩5分③みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩6分
  • 【発祥年】
  • 慶応3年(1867年)

日刊新聞発祥の地

日刊新聞発祥の地1

出典:TV TOKYO日刊新聞発祥の地

日本で最初に発行された新聞は、元治元年(1864年) に ジョセフ・ヒコが横浜で発刊した、日本初の日本語新聞「海外新聞」とされています。外国商船などで持ち込まれた外国の新聞を翻訳し、最新の海外ニュースを国別で紹介したほか、商品相場や広告なども掲載されました。

発行者であるジョセフ・ヒコは、兵庫県生まれの日本人で、日本名は浜田彦蔵。アメリカ国籍をもった帰化人第1号としても知られています。開国直後の日米交渉などで大活躍します。かつての居留地141番地の関帝廟の近く(AppleマップGoogleマップ)に、「日本における新聞発祥の地」の石碑が建っています。

「海外新聞」は、慶応2年(1866年)にヒコが長崎へ転居するのを機に廃刊となりました。最終号は26号でした。その後、イギリス人やアメリカ人による日本語新聞の発行が続き、ついに1871年1月28日(太陰太陽暦 明治3年12月8日)、日本初の日刊の日本語新聞「横浜毎日新聞」が創刊されます。

発行当初は木活字でしたが、早くから鉛活字へ移行し、洋紙両面刷りで発行された画期的なこの新聞は、のちに本拠地を東京へ移し、全国紙へと発展していきました。現在の毎日新聞とは無関係。同紙を発行した横浜活版社があったと言い伝えられていた旧横浜生糸検査所の敷地内に、神奈川新聞社が昭和37年(1962年)に「日刊新聞発祥の地」記念碑が建立されました。

その後、横浜開港資料館の調べで、本の発祥の地が当初の建立場所から約400m西の中区本町6丁目であることが判明。その地を取得していた横浜市の協力で2009年に移設されましたが、新市庁舎建設のため撤去されていました。横浜市新庁舎の完成に伴い、2020年に庁舎敷地内に再建されるとともに、神奈川新聞社から日本新聞協会に寄贈されました。

なお、ニュースパークの常設展示室では、「横浜毎日新聞」創刊号(復刻版)に加え、ペリー艦隊が浦賀に来航したことを伝えるかわら版、ジョセフ・ヒコが創刊した「海外新聞」の第20号、神奈川新聞の前身紙「横浜貿易新聞」創刊号(複製)など、日刊新聞発祥の地・横浜ならではの資料を展示しています。

  • 【住所】
  • 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目51 横浜市 新市庁舎の敷地内
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅1番出口より徒歩3分②JR京浜東北線・根岸線「桜木町」駅新南口より徒歩3分③みなとみらい線「馬車道」駅1C番出口直結
  • 【駐車場】
  • 市役所地下駐車場(自動車:179台 バイク:56台) ②市役所地下駐車場は平日最大料金がないので、長時間駐車する際は、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【発祥年】
  • 明治3年1月28日(新暦の1871年1月28日)

日本写真の開祖 写真師・下岡蓮杖顕彰碑

日本写真の開祖 写真師・下岡蓮杖顕彰碑1

出典:TV TOKYO日本写真の開祖 写真師・下岡蓮杖顕彰碑

写真師・下岡蓮杖(しもおか れんじょう)が野毛と弁天通りで写真館を始めたことから、「日本写真の開祖」としての功績を称え、ここに顕彰碑(けんしょうひ)が建っています。蓮杖は、アメリカの写真家ジョン・ウィルソン写真機材や薬品を譲り受け、大変な苦労の末、どうにか鮮明な画像を得るのに成功します。幕末の文久2年(1862年)に、40歳で日本で最初の写真館を開業しました。これが横浜における営業写真館の最初であるとされています。

当初は、日本人の間では「写真を撮影すると寿命が縮まる」と恐れられていたため、これを嫌い、客はいずれも外国人だったそうです。けれど、文久の間に根強かった迷信も次第に無くなり、日本人客も来るようになり店は繁盛したのだとか。また、多くの門下生を育て、日本写真史に名を残す著名な写真家達を輩出しました。

顕彰碑は、馬車道と弁天通が交差する弁天通4丁目の歩道(神奈川県立歴史博物館の斜向かい)にあります。昭和62年(1987年)に、横浜生まれの著名な彫刻家 田辺光彰(1939-2015)によって製作され、馬車道商店街協同組合によって建てられました。赤御影石の台座の上に膨らみを帯びた円錐が形作られ、その頂点に当時の写真機をイメージしたものが乗っています。

田辺氏は、イサム・ノグチの影響を受け、巨大なモニュメントなどの作品が多いそうです。ライフワークにしていたのは、野生の稲の自生地の保全です。品種改良される前の稲に価値を見出し、彫刻作品も残しました。出没!アド街ック天国「横浜の田園調布&慶應の学生街【日吉】」で紹介されています。

なお、横浜市写真師会では、横浜に日本最初の写真館を開いた日本写真の開祖・下岡蓮杖の生誕祭を、毎年2月12日に横浜市中区馬車道の顕彰碑の前で開催しています。商業写真発祥の地、横浜の馬車道にて、伊勢山皇大神宮により神式にてとり行われます。

  • 【住所】
  • 〒231-0007 神奈川県横浜市中区弁天通4丁目67
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩1分②横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅8番出口より徒歩3分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩8分
  • 【駐車場】
  • 無し。週末や休日は駐車場も混むので、近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【発祥年】
  • 1862年(文久2年)

吉田橋

吉田橋1

出典:TV TOKYO吉田橋

番組では、「馬車道の入り口に架かる日本初のトラス鉄橋です」と紹介されましたが、イセザキモールの関内駅側入り口に架かる橋と言った方が、地域の人にはわかりやすいかも知れません。現在の新横浜通りと首都高速神奈川1号横羽線を跨ぎ、この橋より海側(馬車道側)を「関内」、内陸側(伊勢佐木町側)を「関外」と呼ばれてきました。野毛・初黄・日ノ出・伊勢佐木・元町・石川町・寿・不老町・浦舟町・阪東橋と日枝神社の周辺を「関外地区」とされています。

関内・関外の「関」とは「関所」の「関」を意味し、この橋を境に「関門」という名の関所を設けて、外国人居留地に不用意に日本人が入るの取り締まっていた場所です。開港以来、日本に渡ってきた多くの外国人が生活をする場所となった横浜で、外国人と日本人の接触する機会が増え、トラブルが発生することも多くなっていたためです。関門は1871年(明治4年)に廃止され、現在では吉田橋関門跡の石碑が立っています。

当時は、関外の一帯はもともと海でしたが、江戸時代前期に材木商の吉田勘兵衛(よしだかんべえ)により開墾、埋め立てられ、その区域は「吉田新田」と呼ばれました。横浜の小学校に通った方なら必ず習うはずなので、ご存じの方も多いでしょう。そして、現在の首都高速道路神奈川1号がある場所は、かつては川が流れており、吉田新田から渡されたことにより「吉田橋」と呼ばれました。

ここには多くの橋脚を立てなければ耐えられないほどの簡易的な木造の橋が架かっていましたが、馬車の通行に支障をきたすと居留地の外国人らから苦情が寄せられていました。お雇い外国人の灯台技師リチャード・ブラントンにより、馬車が通れるようにするために錬鉄製の無橋脚トラス橋に掛け替えられました。

1869年(明治2年)11月の完成から1874年(明治7年)6月までの間は馬車1銭、人力車5厘の橋税(通行料)が徴収され、「鉄」と「金銭」をかけて「かねの橋」と呼ばれました。明治時代の吉田橋の絵には大勢の人を乗せた馬車が描かれています。

これが日本初の乗合馬車で現在の路線バスのルーツとなりました。1869年吉田橋と日本橋の間を走った乗合馬車。約4時間かかったそうで、運賃は75銭。かけそば150杯分だったと言われています。吉田橋を通じて、関内の繁栄がかつて沼地であった伊勢佐木町に広がっていくことに寄与します。

  • 【住所】
  • 〒231-0017 神奈川県横浜市中区港町5丁目
  • 【アクセス】
  • ①JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩3分②横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅6番出口より徒歩5分③みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩7分
  • 【発祥年】
  • 明治2年(1869年)

ホテルルートイン 横浜馬車道

ホテルルートイン 横浜馬車道1 ホテルルートイン 横浜馬車道2

出典:TV TOKYOホテルルートイン 横浜馬車道

なぜ全国展開しているビジネスホテルチェーンが、ランキングに登場するんだろうと思った方もいると思います。馬車道沿いにあるこのホテルのロビーには、壮麗な馬車が置かれています。これは馬車道商店街が1995年に、約800万円で購入したイギリス製の馬車です。

馬車道商店街では、毎年11月3日(祝)の「文化の日」を中心にした10月31日~11月3日の4日間、『馬車道まつり』を開催しています。その際には、このイギリス製の馬車を実際に馬が引いて、お客さんを乗せて通りを行き交っています。馬車試乗会は無料です。

また、人力車、鹿鳴館時代を再現した華やかなドレスを纏った貴婦人たちが通りを行き交い、開港当時を再現します。期間中は、馬車道マルシェ(ワゴンセール)、コンサート、野外チェス、スタンプラリーなど様々なイベントが行われ、横浜開港当時の華やかな雰囲気に浸れます。

ちなみにホテルルートインは、ビジネスホテルでありながら気軽に人工温泉・天然温泉が楽しめると評判のホテルチェーンです。ほとんどの施設において、朝食バイキングや駐車場を無料で提供するなど、利用者が喜ぶサービスを常に展開しています。

そのため、出張などのビジネスマンから、友達同士またはファミリーでの旅行などで利用するにもおすすめです。どの地域のホテルも、利用者のことを考えた多彩なサービスを提供しているのが特徴。また、選べるお得な宿泊プランも豊富に用意してあるため、幅広い世代の人が利用しています。

『ホテルルートイン 横浜馬車道』は位置的に、ワールドポーターズや赤レンガ倉庫などがある新港エリアや、大さん橋や山下公園にアクセスしやすい位置にあるので、一帯を歩きながら観光するのにも最適です。

  • 【住所】
  • 〒231-0007 神奈川県横浜市中区弁天通4-53-1
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩2分②JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩9分③首都高速横羽線みなとみらい出口より南東へ2km
  • 【駐車場】
  • ①立体駐車場あり。1台1泊(15時~翌10時)1,500円。 ②近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード利用可
  • 【オープン】
  • 2007年
  • 【その他】
  • ラジウム人工温泉大浴場、無料Wi-Fiあり

19位 ー 山下眼鏡店

山下眼鏡店1 山下眼鏡店2

出典:山下眼鏡店

オシャレさんたちが注目するお店です。昭和31年(1956年)に、光学レンズの設計技師だった初代が創業。平成20年(2008年)にリニューアルし、メガネタワーがそびえ立つスタイリッシュなお店になりました。約100ブランド 3,000本のメガネをラインアップ。他ではない品が揃うとメガネ好きだけでなくスタイリストもよく訪れます。

リニューアルした際に3代目がメガネソムリエを名乗り、お客様の顔にシンデレラフィットする眼鏡をコーディネートしてくれます。眼の位置より耳の位置が低い方がメガネが似合うのだとか。そんな3代目が福井の人気メーカー「Onbeat」とコラボして作ったオリジナルのメガネは、フレームからくるくるまつ毛が生え愛敬抜群です。

そして世界が注目する福井のメーカー「FACTORY900」。山下眼鏡店は全国で3店舗のみのパートナーショップの一つです。メガネ界のアカデミー賞シルモドールでも常連のブランド。番組では、フランスで行われる眼鏡の祭典 Silmo にて Silmo d'Or 2015 審査員特別賞を受賞した眼鏡が紹介されました。

6つの真円のレンズを並べる事で独特な雰囲気を作り出しつつも斬新で迫力あるデザインに仕上げられている傑作中の傑作モデル。FACTORY900 FA-087 SIX EYES(110,000 円)。他にも山下眼鏡の三代目のアイデアから生まれFACTORY900に特注した品(山下鏡店 特産デザイン 38,500円)は、放送時では在庫残り20本です。

なお、数年前に公式サイトも出来ましたが、引き続き楽天市場(公式ショップ)もあり、ネットでも購入できます。

  • 【住所】
  • 〒231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町5丁目57
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩3分①横浜市営地下鉄「関内」駅8番出口より徒歩3分①JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • なし。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • [平日]9:30~19:00[日・祝日]10:00~18:00
  • 【定休日】
  • 水曜日
  • 【オープン】
  • 昭和31年(1956年)創業

18位 ー パラダイスカフェ

アメリカのヒット曲がいち早く届いた横浜は、本牧の伝説のディスコ「LINDY」(1974〜1986)があったり、本牧の伝説のライブハウス「ゴールデンカップ」(1964〜)といったライブハウスも多い音楽の街。馬車道の裏通りにあるこちらも22年続く人気の1軒がこちら。シンガー・滝ともはるがオーナーを務める横浜・関内にあるLIVE RESTAURANT & BARです。

滝ともはるさんは、1980年に堀内孝雄さんとのデュオで、サントリービールのCMソング『南回帰線』をヒットさせたアーティストです。パラダイスカフェレーベルを立ち上げ、若手アーティストの育成にも力を入れてきました。お店のモットーは、良質な音楽を美味しい料理やお酒と共にじっくりと楽しんで頂くこと。美味しい食事・お酒と共に、LIVEをお楽しみ頂けます。

2001年3月1日に、滝ともはるの歌とお酒と料理でもてなすライブレストランバーとしてオープン。2011年にお店をリニューアルしてキャパ60名に拡大。椅子・テーブル・カウンター・ステージなど、全てオーナーこだわりのデザインで、店内は落ち着いた雰囲気に。リニューアル後、ライブハウス化を進め、現在は若手からベテランまで、様々なジャンルのミュージシャンが出演するように。

ライブとともにお客さんのお目当てになっているのが、イタリア・トスカーナの一つ星レストランで4年修行した後、日本でもイタリアンレストランで修行経験を積んだ、シェフ南部啓子さんの料理。お客さんのリクエストから、「NAN CHANのイタリア料理フルコース」イベントまで開かれるようになりました。

イタリアンのフルコース(半熟玉子とペコリーノチーズのトリフ香るトラバニ風パスタ、牛フィレのパイ包み焼きなど)がリーズナブルにいただけます。20名限定の予約制ですが、毎回すぐに枠が埋まるほど人気。そして、コースのデザートとともに滝さんの歌も堪能できます。

他にも、シェフ特製のポークソテーやカツサンド、そして、オーナー・滝がプロデュースした「チョコレートパウンドケーキ」が人気です。そんなパラダイスカフェですが、誠に残念なことに、諸般の事情により2023年4月16日(日)をもちまして閉店する事になりました。

2021年3月に20周年を迎えようとしていた、2020年には、コロナの影響により、大変厳しい経営状態にあったことから、「目指せ20周年!横浜パラダイスカフェ救済プロジェクト」と題してクラウドファンディングを実施して、目標金額は5,000,000円を超える支援を得ていました。しかしながら、今年の春に閉店することになったようです。

  • 【住所】
  • 〒231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町6丁目72 シャンローゼ関内 B1
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅3番出口より徒歩3分②横浜市営地下鉄「関内」駅8、9番出口より徒歩4分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩5分
  • 【営業時間】
  • Liveやイベント開催日はホームページよりご確認ください。
  • 【定休日】
  • Liveやイベント開催日による
  • 【客席数】
  • 着席60席
  • 【オープン】
  • 2001年3月1日

17位 ー HOTな路地裏

馬車道メインストリート 馬車道路地裏

出典:TV TOKYOHOTな路地裏

炭火焼肉 ホルモン浜幸

炭火焼肉 ホルモン浜幸1 炭火焼肉 ホルモン浜幸2

出典:炭火焼肉 ホルモン浜幸

近年、馬車道の路地に雰囲気のよい個人店が増えています。なかには渋いホルモン焼きのお店も。ホルモン浜幸は、昭和風情溢れる外観のお店で、新鮮なホルモンを炭火焼きで楽しめるお店です。生ハラミや丁寧に手仕込みする自慢の新鮮ホルモンをはじめ、さまざまなお肉をリーズナブルに提供しています。炭火&七輪による遠赤外線で、ふっくら焼き上がる肉の旨味を楽しめます。

番組では、「ハマっ子たちは夜な夜な馬車道の裏通りを調査。路地にある美味しい店を開拓してはそれぞれのお気に入りにこっそり通っています。」という解説の背景映像として流れました。なので、特に店主や料理については触れられませんでしたが、店内はハマっ子でぎっしり、予約ですぐ埋まる人気店です。

ワンちゃん対応についてですが、入口部分のテラス席であれば愛犬同伴可能です。テラス席というか、店先の窓のカウンター席のような作りで、椅子というか座る部分は柵みたいな板状のものに腰掛ける感じのものです。なので、あまり快適とは言えませんが、この場所は愛犬と一緒にご利用できます。一応、カーテンがあるので雨風は凌ぐことができるようになっています。

  • 【住所】
  • 〒231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町5丁目63
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅より徒歩3分②横浜市営地下鉄「関内」駅より徒歩3分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅より徒歩5分
  • 【営業時間】
  • [平日]16:00〜23:00(L.O.22:30)[土・祝日]14:00〜22:00(L.O.21:00)
  • 【定休日】
  • 日曜日、月曜祝日(その場合日曜日営業します)第4月曜日
  • 【座席数】
  • 39席(1階カウンター:16席、2階テーブル:23席)※テラス席(ワンちゃんOK)
  • 【テイクアウト】
  • なし
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【喫煙・禁煙】
  • 喫煙可
  • 【オープン】
  • 2004年
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード、au Pay利用可
  • 【その他】
  • スポーツ観戦可、無料Wi-Fi、テラス席は愛犬同伴可

旬彩料理 十三夜

旬彩料理 十三夜1 旬彩料理 十三夜2

出典:旬彩料理 十三夜

2018年にオープンした、旬の和食と日本酒をはじめとした種類豊富なお酒を楽しめるお店です。店長の中山元晶さんは、京都の懐石料理店で修行した後、2018年9月のオープンとともに店長に就任。市場に足を運んで素材を吟味し、出汁からこだわった創作メニューを提供しています。

中山さんが馬車道の裏路地でお店を始め感じたことが、「ちょっとコアな場所かなって思っていて。良いものを良い雰囲気で楽しみたい方が、フラッと寄って良かったらリピートしてっていう。やっぱりやり甲斐が凄いあるなって。」だそう。食にも酒にも手を抜かない、こだわりが詰まった季節の味で、リピーターを増やしています。

  • 【住所】
  • 〒231-0004 神奈川県横浜市中区元浜町4丁目28 フラット田中 1F
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅6番出口より徒歩2分②みなとみらい線「日本大通り」駅1番出口より徒歩7分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩9分
  • 【営業時間】
  • 17:00~24:00(LO 23:00)
  • 【定休日】
  • 日曜日 (但し日曜を含む連休の場合は 連休最終日)
  • 【座席数】
  • 24席
  • 【テイクアウト】
  • なし
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【喫煙・禁煙】
  • 喫煙可
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード、PayPay利用可
  • 【オープン】
  • 2018年9月19日

割烹SOU

2014年にオープンした割烹SOUは、横浜馬車道の路地裏にある昔長屋の、夫婦二人で切り盛りする小さな和みの店です。完全予約制で、開店の翌年にはミシュランガイド横浜・川崎・湘南 2015 特別版の『ビブグルマン』にも掲載されました。

店名の「SOU」の名には、格式あるイメージの和食や割烹を気軽に楽しんでいただきたいという想いが込められています。女将の目配り気配りが自慢で、小さいお店だからこそできる、お客様一人ひとりと向き合ったサービスを心がけています。1階はカウンター席とテーブル席、2階は完全個室となっており、接待やご家族の集まりなどにも最適です。

人気は焼き魚を主催としたおまかせ魚コース。番組では、おまかせ魚コース 9品(13,200円)が紹介されました。「山口産 鰆の炭焼き」や冬の味覚「鱈の白子のグラタン」など最上の宴が楽しめます。そして、常連さんが絶賛する取って置きが、締めに登場する名物「鯛茶漬け」です。

三浦から直送の天然鯛を自家製のごまだれと四種類の薬味(三つ葉、山葵、生姜、のり)と熱々の黄金鰹だしでお召し上がりいただきます。まずはお刺身とご飯を一緒に。最後にだしをかけてお茶漬けとして。この一品で二度、お楽しみいただけます。ハマっ子が本当は秘密にしたい路地裏の名物です。

他にも、主菜が「和牛」の炭火焼のコースや、冬には、ふぐの薄造りやふぐの唐揚げがいただける【ふぐ会席コース】やすべて国産の天然とらふぐを使用した【天然とらふぐ(鍋)コース】などもあります。一度は訪れたい馬車道路地裏の大人の隠れ家 割烹です。

  • 【住所】
  • 〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町5丁目59
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄「関内」駅9番出口より徒歩3分②みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩4分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩5分
  • 【営業時間】
  • [平日]17:30~23:00(L.O.22:00)[土曜]17:30~22:00(L.O.21:00)※祝日は、予約が前日までに入らなければお休みします。営業する場合は、コース営業となります。
  • 【定休日】
  • 日曜日
  • 【座席数】
  • 20席(1階(カウンター6席・テーブル1席)、2階(要予約・5人以上から10人まで) )
  • 【テイクアウト】
  • なし
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全面禁煙
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード利用可
  • 【オープン日】
  • 2014年5月20日
  • 【その他】
  • お通し代で500円 サービス料10%

16位 ー BSマーク

馬車道を歩いているとよく目にするのが、こちらの馬と車輪の絵。街の至る所に記されています。このマークは一体?馬車道商店街 理事長 六川勝仁さんに聞いてみると、

「BSマーク=BASHAMICHI STREETということなんですけれども。1960年にこの商店街の振興とか賑わいを、創りたいな、創造したいなと、そういう流れの中でBSマークを作りました。」

今では都市銀行(りそな銀行 横浜支店)の看板や全国チェーンの居酒屋(日本海庄や 横浜馬車道店)の看板にも。「(BSマークは)強制ではないけど、皆さん付けた方が良いと思ってますね。」BSマークは、街のシンボルです。

この街にはマークだけなくさまざまな取り決めもあります。昭和50年に作られた「まちづくり協定書」では、建物のカラーリングなどを提案。「馬車道グリーンと言うんですけども、このグリーンの色も一緒に策定をいたしました」。品のあるグリーンを街のイメージカラーに。

そして、「レンガもレンガタイルではなくて、わざわざ英国のイブストック社製を輸入してですね、敷いております。」。様々な取り決めにより開港都市の気品とプライドを守っています。

  • 【住所】
  • 〒223-0064 神奈川県横浜市港北区下田町16
  • 【TEL】
  • 045-641-4068(馬車道商店街協同組合)

スタジオトーク

《イノッチ部長》「もう、どこを取ってもかっこいいですね。」

《片渕アナ》「そうですねぇ。絵になりますねぇ。」

《イノッチ部長》「これぞ横浜っていう感じがしましたけども。」

《大和田さん》「横浜に住んで、まぁ45年ぐらいになるんですけれども。ま、馬車道はある種横浜のシンボルっていいますか。ま、レトロで、とにかくオシャレな街っていうイメージがあって。」

《イノッチ部長》「そうですよね。よく行くお店とかも多いんじゃないですか?」

《大和田さん》「もういま見てもそうですし。多いですね。楽しみですね。」

《イノッチ部長》「へ〜っ。さ、神田さん。馬車道はどうでしょうか?」

《神田アナ》「私は横浜出身で、大学時代4年間、元町でアルバイトをしていたんですね。なのでちょっとでも交通費を浮かせようと思って、元町から桜木町まで歩いて帰るときによく通り抜けてまして。なんか大人の街なので、アルバイト代ではなかなか食べられないものがいっぱいあったんですけど、よく見てましたね。」

《イノッチ部長》「じゃあよく通り抜けてた街と。」

《神田アナ》「通り抜けてました。笑」

15位 ー 4&9 DINER YOKOHAMA(ヨンナイン・ダイナー・ヨコハマ)

4&9 DINER YOKOHAMA1 4&9 DINER YOKOHAMA2

出典:4&9 DINER YOKOHAMA

芸能人や大物ミュージシャンも訪れる、横浜の懐かしき香りを残すダイナー。大人になっても遊びに本気の浜っ子たちが集まります。オーナーの塩谷一夫さんは、本牧にあった伝説の会員制バー「LA-JOY」で働き、ハマの粋を学びました。

番組では、客A「カッコいい横浜を私はカズオさんに教えてもらったので」、客B「なんか面白いですよね。悪巧みばかりしていて楽しませてくれるんですよ」と語っていました。

お店は去年(2022年)がちょうど30周年。その記念になんと日産スタジアムの駐車場でフェス「4&9 DINER YOKOHAMA 30周年 THE WILD ONE FESTIVAL」を開催しました。一夫さんの「なんかおもしろいことやりたいね」に常連さんたちが協力。一夫さんを慕うプロミュージシャンたちが歌い、プロレスラー鈴木みのる選手も大暴れしました。

北九州市小倉出身の店主は、「最初、横浜来た頃は友達0だったし。それから今30年経ってイベントやったら、ま、何万人ていう人が来てくれて、幸せな人生だと思ってます。」と話していました。7坪の店の30周年になんと2万人が訪れたのです。ちなみに、ドリンク700円〜で、チャージ料は500円。名物は「炎のチョリソー」です!

  • 【住所】
  • 〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町5丁目71
  • 【アクセス】
  • ①JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩5分②みなとみらい線「馬車道」駅3番出口より徒歩5分
  • 【営業時間】
  • 19:00〜01:00祝祭日 17:00〜24:00
  • 【定休日】
  • 日曜日
  • 【座席数】
  • 14席
  • 【テイクアウト】
  • なし
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【喫煙・禁煙】
  • 喫煙可
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード利用可
  • 【オープン日】
  • 平成4年(1992年)4月9日
  • 【その他】
  • チャージ料500円

14位 ー グリル・エス

グリル・エス1 グリル・エス2

出典:グリル・エス(食べログ)

横浜で花開いた洋食文化。馬車道にも老舗の洋食店が残ります。創業は昭和29年(1954年)。開業当時から変わらないお店には、浜っ子たちの思い出が詰まっています。

イタリーノが町の庶民的な洋食屋さんだとすれば、グリル・エスはゆったり落ち着いた雰囲気の高級洋食屋さん。看板にステーキの文字がある通り、看板メニューはA5ランクの和牛ステーキで価格もそれなりにします。それ以外にも多彩な洋食メニューがあり、どれも定評があります。

各種カレーやスパゲッティなどもありますが、一番の名物は横浜一と名高いオムライスです。ふんわりと口当たりのいい卵で包まれているのは、大ぶりで角切りのロースハムやエビ、マッシュルームが入っている程よい甘みと酸味のバランスのケチャップライス。食べると口の中にゆっくりバターの風味が広がり、すべての味が一体となると評判です。

番組では、50年通う常連客が「50年前と全く変わらない。何十年も味が変わらないレストランって珍しいよね。」と話していました。卵の白身はメレンゲにしてから焼き上げるオムライス(1,500円)。卵は4個も使います。船のコックをしていた初代料理長のレシピのまま。これぞオムライスといった美しいフォルムで、最上級のロースハムがアクセントです。

どのメニューもボリューム満点で有名で、オムライスも通常の1.3倍くらいある感覚です。それでもみなさん結構ペロリと食べているようです。なお、ランチはすぐお店がいっぱいになり、行列が出来る時間帯もあるので、ゆったり食べたい方は少し時間をずらすか、夜予約して行くといいかもしれません。

  • 【住所】
  • 〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町5丁目89
  • 【アクセス】
  • 横浜高速鉄道 みなとみらい線「馬車道駅」5番出口より徒歩4分
  • 【営業時間】
  • 【月~金】11:30-13:45(L.O)17:00-21:30(L.O)【土・祝】11:30-13:45(L.O)17:00-20:45(L.O)
  • 【定休日】
  • 日曜日、祝日の月曜日
  • 【座席数】
  • 60席(1Fテーブル30席、2F座敷30席)
  • 【駐車場】
  • 無し(近隣にコインパーキング多数あり)
  • 【喫煙・禁煙】
  • 完全禁煙
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード利用可
  • 【創業】
  • 昭和29(1954)年

スタジオトーク

《イノッチ部長》「50年通えるのは凄いですね。」

《薬丸さん》「凄いし、50年以上前からあの手法で作ってたっていうのも凄いです。」

《イノッチ部長》「そうですね。確かに。ホントですね。」

《大和田さん》「さっきのお客様みたいに、こういつもシャレた格好して、横浜でちょと遊んでるぜみたいなおじさまなんかだと、ちょっと連れて行ってもらったりしましたよね。」

《イノッチ部長》「やっぱり、ちょっとオシャレして行くような街なんですかね。馬車道っていうのは。」

《大和田さん》「そのまま関内のクラブへ流れ込むという。そういうルート・・・。」

《イノッチ部長》「最終的にそっち行っちゃうんですね。笑」

13位 ー 万国橋

万国橋は、赤レンガ倉庫などがあるみなとみらいの新港地区と馬車道を結びます。明治37年(1904年)に港と街を繋いだ橋は、税関への入り口となり外国人たちが行き交いました。ここは前からテレビドラマや映画などの撮影でよく登場しました。現在は、アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉がすぐ脇にあります。ご予約は、楽天トラベルじゃらんnet一休.comYahoo!トラベルるるぶトラベルなどでお得なプランがご用意されています。

周辺に多くの高層ビルが建ってしまったことで、みなとみらいの全景を見れる場所が減ってしまったこともあり、最近はここがフォトスポットとしても人気です。ランドマークタワーや観覧車などみなとみらいの煌(きら)めく姿がギュッと詰まって見える場所で、日中はもちろん特に夜景が綺麗です。

ちなみに、番組で流れた最後の夜景は、毎年クリスマスの時期に1日限定でみなとみらいのビルを全館ライトアップする「TOWERS Milight “UP” 〜みなとみらい21オフィス全館ライトアップ〜」の際の映像です。年に一度だけの特別な夜景です。

  • 【住所】
  • 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2丁目1
  • 【アクセス】
  • みなとみらい線「馬車道駅」5番出口より徒歩4分
  • 【駐車場】
  • なし。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【架設】
  • 明治37年(1904年)

12位 ー 新田(にった)

馬車道の裏通りで55年続く、東京からも食通が通う和食店です。銚子や長崎の五島列島など、漁港から直接届く食材を見て、その日の料理が決まります。

番組で紹介された「おまかせコース」には、冬のご馳走『香箱蟹の蟹味噌あんかけ』や『ふぐしゃぶ』など旬の美味が10品登場しました。常連さんのイチオシは、トリュフがのった『トリュフの茶碗蒸し』。モッツァレラチーズも忍ばせた斬新な茶碗蒸しです。手打ちそばやお寿司まで味わえる充実のコースです。

さらに、大人気なのがテイクアウトのおにぎり。初代がクラブに飲みに行った時、ホステスさんが手軽に食べられるようにと考えた小ぶりのおにぎり(10個入り1,100円)です。今も、近隣のクラブやラウンジで大人気。常連さんからの差し入れの定番になっています。

番組では、ラウンジスザンナ(since 2011)のママ、薫さんが登場。「お土産でもホント20〜30個平気で頼む方も多くて。きんぴらとか葉唐辛子とか。そういうのもなんかお酒に合ったりするんで。みんな喜ぶ。」と話していました。

あまりの人気に、2023年2月、石川町におにぎり専門店をオープンする予定です。場所は、CoCo壱番屋 JR石川町駅南口店の左隣の、パワーストーン工房元町店があった場所です。

  • 【住所】
  • 〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町6丁目76−76 東邦ビル
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅3番出口より徒歩4分②横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅3番出口より徒歩5分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口または「桜木町」駅より徒歩5分
  • 【営業時間】
  • 18:00~23:00
  • 【定休日】
  • 日曜・祝日
  • 【座席数】
  • 23席(半個室あり)
  • 【テイクアウト】
  • あり
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【喫煙・禁煙】
  • 分煙(カウンターは禁煙 小上がり席は喫煙可)
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード利用可
  • 【オープン日】
  • 昭和43年(1968年)創業

11位 ー 生香園&水綾閣

この街には、中華の達人が開く2軒の人気中華料理店があります。

生香園

昭和46年から続く広東料理の名店が生香園。テレビなどでおなじみの周富輝さんが総料理長を務める広東料理の名店です。

番組では、周さんが「100種類の料理を開発しても1個ヒットすれば良い方と。そんな感じですね。あの牡蠣の香り揚げは大ヒットしたパターンですね。」と話していました。

それが、牡蠣にカレースパイスをまとわせた、周さんオリジナルの大ヒットメニュー『牡蠣の香り揚げ』(冬季限定 小盆 2,100円)。冬のお楽しみになっています。

  • 【住所】
  • 〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町5丁目80
  • 【予約】
  • 予約可
  • 【アクセス】
  • 関内駅北口より徒歩5分、又はみなとみらい線馬車道駅5番出口より徒歩3分
  • 【営業時間】
  • [平日] 11:30~21:30[土曜] 11:30~21:30[日・祝] 11:30~20:30
  • 【定休日】
  • 無休
  • 【座席数】
  • 60席
  • 【テイクアウト】
  • あり
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席禁煙
  • 【オープン】
  • 昭和46年(1971年)創業
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード、電子マネー利用可

水綾閣(すいりんかく)

2021年オープン以来、予約が殺到しているのが水綾閣です。「馬車道で食べるおいしい中華料理」をコンセプトに、スターシェフ横尾博志氏と天才点心師網野北斗氏がご提供する広東中国料理です。水の綾が地面にゆっくりと広がるように、皆様の心に静かにやさしく浸透したいという想いを込めて「水綾閣」と名付けました。

ウェスティンホテル東京などで腕を振るった有名シェフ横尾博志さんが、故郷の横浜に帰ってきてオープンさせました。”焼き物の魔術師”と言われるシェフのイチオシは「窯焼き北京ダック」(2枚 2,640円)。北京ダックのためにこだわって特注した窯で、他にはない極上食感と旨みを引き出しています。

そしてこだわりの品がもう一つ。なんと虎フグ。シェフはフグの調理師免許を神奈川県と東京都で取得。中華料理でフグ料理は珍しいイメージがありますが、「中国でもフグは結構水揚げされる。中国の技法だと揚げるか煮込むしかない。日本の技法で中華のフグ料理を考えた。」そうです。

そのフグ料理が「国産虎河豚のお造り 香港式カルパッチョ仕立て」(5,280円)です。フグ刺しは野菜や松のみと合わせ、ピーナッツオイルと特製ニンニク醤油でカルパッチョ仕立てに。和食とも中華とも違う新たな美味しさです。

さらにフグのから揚げも独特のスタイル。揚げたあとに特製のスパイスをたっぷりと絡めます。「国産虎河豚のスパイス炒め」(5,280円)。フグの味わいを引き出すスパイスの香り。馬車道から新たな中華が生まれています。

  • 【住所】
  • 〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通4丁目49 1F・B1F 福久ビル
  • 【TEL】
  • 045-263-9061(レストラン予約 11:00~21:00)
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩1分②横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅9番出口より徒歩5分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩7分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • 【平日】昼 11:30 ~ 15:00(LO 14:00)、夜 17:00 ~ 22:00(LO 21:00)【土・祝】11:30 ~ 20:00(LO 19:00) ※ランチ / アフタヌーン飲茶 11:30 ~ 15:00(LO 14:00)
  • 【定休日】
  • 水曜日※祝日の場合は営業 営業時間・定休日は変更となる場合がございます。
  • 【座席数】
  • 84席(1F:個室1室 B1F:テーブル席 及び 個室4室) ※別途個室料がかかります。
  • 【テイクアウト】
  • なし
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席終日禁煙
  • 【オープン日】
  • 2021年4月3日
  • 【その他】
  • サンダル、男性のTシャツ、タンクトップ、短パンなどのラフな服装でのご入店不可。17時以降には別途サービス料(10%)が加算されます。

スタジオトーク

《イノッチ部長》「美味しそうでしたね〜!」

《薬丸さん》「大至急行かなきゃですね。」

《峯さん》「門の・・・違うよね。」

《ALL》「違うね。」

《薬丸さん》「香港とかの超高級店みたい。」

《峯さん》「そうでしょ?」

《大和田さん》「生香園は昔からよく行ってて。」

《イノッチ部長》「そうですか。」

《大和田さん》「で、周さんの顔を探したりして。」

《イノッチ部長》「へ〜」

《大和田さん》「周富輝さんがいるとみんなで大喜び。今日当たりとか言って。」

《神田アナ》「バイト先のある社員さんと一緒に前を通った時に、いつもここ美味しいよって言ってるだけで・・・。奢って貰ったことがないはないんですよ。食品サンプルを見ておしまいだったんですよ。」

《ALL》「笑笑笑」

10位 ー 馬車道十番館

馬車道の裏通りを歩くと、レンガ張りのレトロな建物が現れます。英国式のバーに、フランス料理店。そして喫茶室を揃えたお店です。喫茶の人気は、赤レンガをイメージしたプリン「十番館プディングロワイヤル」(990円)。これを目当てに訪れるお客さんも多く、売り切れる日もしばしば。時間をかけて焼き上げた昔ながらのプリンです。

番組で神田アナがお土産には、ビスカウトやマドレーヌを購入してお渡しすれば間違いないと話されていましたが、ビスカウトはGOODIES YOKOHAMA(グディーズヨコハマ) 楽天市場支店でも購入できます。

  • 【住所】
  • 〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町5丁目67
  • 【予約】
  • 喫茶室のご利用はご予約不可です。レストランのご利用の際は、一休.comレストランでご予約できます。
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅9番出口より徒歩1分②みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩3分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩6分④JR京浜東北線・根岸線「桜木町」駅南改札東口より徒歩8分
  • 【営業時間】
  • 喫茶・売店 10:00~22:00
  • 【定休日】
  • 年末年始
  • 【座席数】
  • 44席 (個室2室)
  • 【テイクアウト】
  • 1階の売店では馬車道十番館オリジナルの焼き菓子やケーキ、コーヒー(ドリパック)などをお求めいただけます。
  • 【駐車場】
  • 駐車場あり。総額5,000円以上のお会計で、駐車料金が1台2時間無料となります。
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全面禁煙
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード、交通系電子マネー利用可
  • 【オープン日】
  • 昭和20年(1945年)開館

スタジオトーク

《大和田さん》「これがまたね。美味しいし。で、その割にちょっと安いでしょ?」

《薬丸さん》「いやぁ。これ、食べたいです。」

《大和田さん》「東京から来た方との待ち合わせは、目立つし、ここですね。」

《神田アナ》「お世話になった方へのお礼の品で悩んだときは、こちらに行って、ビスカウトとかマドレーヌを購入してお渡しすれば、もう間違いないっていうのは大人から聞いてました。」

9位 ー 平安堂薬局

明治3年(1870年)創業の伝統ある老舗薬局です。平安堂薬局と聞くと、薬局というより真っ先に「馬車道アイス」が思い浮かぶ方もいるかもしれません。横浜の歴史や老舗を紹介する観光情報でもよく目にします。もしかすると世界でも一番有名な日本の薬局かもしれません。というのも、外国人観光客にも知れ渡っているからです。海外YouTuberにも紹介されているほどです。

今回も例に漏れず、「薬局ですが、店の名物はなぜかアイスクリームです」と紹介されました。明治2年(1869年)に、日本で最初にアイスクリームが製造・販売されたのが馬車道とされています。街には、アイスクリーム発祥記念 太陽の母子像も残されています。店頭では、横浜のタカナシ乳業が当時のものをイメージして作ったアイスが購入できます。

しばらく馬車道に行ってなかった方は、今回の放送を見て、あれ!?真新しいビルになってるって思ったのではないでしょうか。関東大震災や第二次世界大戦を経て、4代目清水不二夫さんによる「商栄ビル」は、昭和31年(1956)に建てられ、平成28年(2016)年まで60年間、営業していました。

新社屋建て替えのため、2016年4月1日(平成28年)から2020年1月31日(令和2年)まで、「グリル・エス」隣の仮店舗にて移転営業していました。新社屋「清栄ビル馬車道」が完成し、2020年2月1日(令和2年)に、気軽に入れる薬局を目指しリニューアルオープンしました。新築のビルの名称は、初代と2代目の清水榮助の名から2文字、「清」と「栄」の字を受け継いで「清栄ビル」としました。薬局に関わる人の繁栄と健康を願う意味も込められています。

一般的に薬局は閉鎖的なイメージが多いですが、平安堂薬局は通りに面して、ドアや窓も全てガラス張りで開けています。仮店舗の時は、アイスを買いに入るのは勇気がいりましたが、新店舗は店内を外から見ることができるので、コンビニに入る気軽さで入れますね!

ところで、アイスクリームの発祥が馬車道というのは分かったとして、なぜ平安堂薬局がアイスを売っているかっていう疑問は残りますよね?一般的には、「横浜のタカナシ乳業が当時のものをイメージして作ったアイス」として紹介されるのですが、一体どういうことでしょうか。これには平安堂薬局の歴代社長の経営思想や人柄がいっぱい詰まっています。ちょっぴり平安堂薬局の歴史を覗いてみましょう。

平安堂は、明治3年(1870年)に、横浜・関内の日本人居住地区「馬車道」に『紀伊国屋(きのくにや)薬舗』の屋号で創業しました。薬剤師が経営する薬局として、馬車道で150年の歴史を刻んできました。明治39年(1906年)ごろに、創業者の初代清水栄助と日本初の薬剤師だった2代目清水栄助によって、現在の場所に「紀伊国屋薬店」として最初の社屋を新築したのが、現在の平安堂薬局の始まりです。

そして、100年ほど前、3代目の清水藤太郎さんの時代に、平安堂は薬局ながらアイスクリームを自ら作り販売していた歴史があります。昭和期にもアイスの販売を行っていたことがあるそうで、何かとアイスクリームとは縁のある薬屋さんなんです。

そんな中、平安堂薬局の向かいにあったレストラン『相生』が2015年に閉店するに当たり、アイスの販売を引き継いでくれるお店を募ったそうで、その中で平安堂が引き継ぎ先に決まったのだとか。名前の付いている馬車道で売りたいという思いで、現在の「横濱馬車道あいす」が販売されることになったそうです。

2018年11月(平成30年)に就任した、6代目 清水聖子さんは、それまでのカップアイスに加え、食べ歩きしやすいようにともなかのアイス販売も始めました。これらは平安堂薬局の店舗で買えるほか、横浜市内の一部のお店やコンビニなどで、カップあいすやあいすもなかなどが購入できます。

なかなか横浜まで行けない!という方は、タカナシミルク楽天市場店で、カップあいす(カスタード、渋皮栗、緑茶みるく、みるく大納言の4種類)とあいすもなか(ミルク、チョコレート、小豆、抹茶の4種類)がセットになった「横濱馬車道あいす」ギフトセットを購入することが出来ます。嬉しい送料無料です!

そんな話題性のある平安堂薬局ですが、「薬局は処方箋をもらった時や調子が悪い時にしか来ないイメージがあると思うが、昔は町の中に当たり前にあって、困ったら何でも聞きに行くような場所で、電池やご祝儀袋まで売っていた。今でも困っている人の相談に乗りたいという思いは変わらない。何かあれば薬以外のことでも、気軽に立ち寄ってほしい」と清水さんは願っているそうです。

元来、歴史や伝統を大切にしつつも新しいものを受け入れ、アレンジ・活用して発展していくという文化のある横浜。横浜には長い歴史を持つ老舗が多くありますが、近年、それができずに過去に縛られ過ぎて、時代の変化について行けていない経営者が多く見受けられます。

そんな中、清水さんは大切に残すもの、時代に合わせて発展させるもの、自社の役割の本質を見極め、現在と未来を見つめる意思があり、同時に人に対する奥深い温かさと優しさを備える素晴らしい方のようにお見受けします。ある記事で、「薬局でアイスが売ってるのって面白いでしょ。商売は面白くなくっちゃ!」と笑顔を見せてくれたと読みましたが、伝統を大切しながら、新しいことにも積極的な馬車道っ子だそうです。

  • 【住所】
  • 〒231-0011 神奈川県横浜市中区相生町5丁目77 清栄ビル馬車道1F
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩3分②横浜市営地下鉄「関内」駅馬車道出口より徒歩5分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩8分
  • 【営業時間】
  • 平日 9:00〜20:00土曜日 9:00〜15:00日・祝日 9:00〜16:00※年末年始(12/30-1/3) 9:30〜16:00
  • 【定休日】
  • 無休
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【オープン】
  • 明治3年(1870年)創業

8位 ー イタリアンの名店

イタリアンの名店

出典:TV TOKYOイタリアンの名店

ハマの食通が集まる馬車道は、イタリア料理の激戦区。番組では、『ラ・テンダロッサ』、『ラ・フィーリア・デル・プレジデンテ』、『トラットリア・ダ・ケンゾー』、そして外観だけですが『PRIMO』の4店舗紹介されました。

ラ・テンダロッサ

1998年の創業以来、横浜のイタリアンを牽引してきた名店がラ・テンダロッサです。イタリア語の店名の通りの“赤いテント(テンダロッサ)”が目印のお店です。数多くの著名人も来店。店には創業当時からイタリア製のピザ窯が置かれています。薪窯のピッツァを横浜でいち早く出したお店で、馬車道から食の革新を起こしました。

創業90年というフィレンツェの老舗トラットリアで腕を磨いた西沢健三シェフの料理と、JETUP(イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール)優勝の矢野航氏のサービスに本格的なナポリピッツァが食べられる名店としても知られていました。

過去形なのは、2020年3月いっぱいでKENZOシェフとソムリエの矢野航氏は独立して、今回の放送でも紹介された「トラットリア・ダ・ケンゾー」をオープンしたからです。現在は、小清水シェフが本場イタリアで学んだ本物の美味しさ、郷土料理の味わいと香りをストレートに伝えています。ソムリエには、イタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクール(JETCUP)優勝の永瀬喜氏が月数回エグゼクティブ・ソムリエとして勤務しています。こだわりのイタリアワイン500種類を、お値打ち価格で提供しています。

薪窯のピッツァは、イタリア産の粉を用いて一枚一枚丁寧に生地を打ち、モチモチと香ばしく焼き上げます。ラ・テンダ・ロッサの名物は、「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」(アンガス牛Tボーン 炭火焼き)や産直魚介のペスカトーレです。どちらも「トラットリア ダ ケンゾー」でもいただけます。

  • 【住所】
  • 〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町6丁目75 関内北原不動産ビル 1F
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅3番出口より徒歩3分②JR京浜東北線・根岸線「桜木町」駅より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • LUNCH[火~日・祝] 11:30~15:00(LO 14:00)DINNER [火~金] 17:30~21:30(LO 20:30)[土日祝] 17:00~21:00(LO 20:00)
  • 【定休日】
  • 毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日) 、毎月1回不定休
  • 【テイクアウト】
  • あり
  • 【座席数】
  • 60席(オープンテラス席あり)
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席禁煙
  • 【オープン】
  • 1998年6月創業
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード、電子マネー、QRコード決済可
  • 【その他】
  • 土日祝日のランチタイムと全日ディナータイムは席料¥550(お一人)

ラ・フィーリア・デル・プレジデンテ

ラ・フィーリア・デル・プレジデンテ1 ラ・フィーリア・デル・プレジデンテ2

出典:ラ・フィーリア・デル・プレジデンテ

番組では、「イタリア・ナポリにあるピザの名店が2016年日本初上陸。その第一号店が馬車道の裏通りでした。」としか紹介されませんでしが、イタリア・ナポリでは知らない人がいないというピッツァの名店、日本1号店です。17位で紹介された「割烹SOU」の隣にあります。

「ラ・フィーリア・デル・プレジデンテ」という店名の意味は、「大統領にピッツアを作った職人の娘」。1994年にナポリでG7サミットが開催された際に、どうしてもピザを食べたいと所望したクリントン元大統領にピザを提供したのが、ピザ職人エルネスト・カッチャリさん。

これを機にエルネスト氏は独立してピッツェリアを開業しました。その後、エルネストの娘であるマリア・カチャッリと、エルネストの右腕として30年間腕を磨いた夫のフェリーチェ・メッシーナとともに出店したのが現在の「ラ・フィーリア・デル・プレジデンテ」です。その日本1号店がこちらなんですね。

店舗は2階建ての造りになっており、1階はカウンターとキッチン、2階はテーブル席になっています。1階のカウンター席の奥では薪窯でピッツァを作るところから、焼く工程まで眺めることが出来きます。薪窯でピザが焼かれる時間は、なんとわずか55秒!高温の中、短時間で焼き上げるナポリピッツァは、独自の食感と薪の香りが特徴です。熱々のピッツァをいただけます。

平日のみ提供されるランチメニューは、ピッツァのみ2種類。Aランチにはサラダ&ドリンク、Bランチには前菜3種盛り&ドリンク付きです。定番のマルゲリータを始め、週替わりのピザなど、ピッツァ7種類からの選択できます。平日ランチのテイクアウトも可能で、ランチメニューのピッツァを注文できます(サラダ、前菜、ドリンクは付きせん)。

悩むと思いますが、ピッツァの定番、王道のマルゲリータはぜひ注文していただきたい1品です。また、ランチメニューにプラス料金(+500円)かかりますが、4種のチーズを贅沢にトッピングし、焼き上げた「クアトロフォルマッジ」も絶品です。はちみつをかけて食べるとさらに美味しさが増します。

ディナーのみですが、是非お召し上がりいただきたいピッツァ「プレジデンテ」は、歴史ある本場の味わいをそのままに燻製の“プロヴォーラチーズ”や豚肉とたっぷりの黒コショウを使用しています。また、名物「ピッツァフリッタ」は特製の鍋で丁寧に一枚一枚油をかけながら仕上げる逸品です。

人気店なので、混んでいてなかなか入れないという方に朗報です!2022年10月20日にグランドオープンした、今話題の「ふかや花園プレミアム・アウトレット」にアウトレット初出店!横浜からは遠いですが、アウトレットで、この本場のピッツァがいただけます。

  • 【住所】
  • 〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町5丁目59(リッチモンドホテル裏の路地)
  • 【予約】
  • 電話予約のみ(15時~17時が繋がりやすい)
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅3番出口より徒歩3分②JR京浜東北線・根岸線「桜木町」駅より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • Lunch 11:30~15:00(LO 14:30)Dinner 17:00~23:00(LO 22:00)なお、準備いたしましたピッツァ生地が終了次第、上記営業時間前にも閉店させていただくこともございます。ご来店の際は念のためお電話いただけると幸いです。
  • 【定休日】
  • 日曜日、第一月曜日※​月曜日が祝祭日の場合、日曜日営業、月曜日休業。
  • 【テイクアウト】
  • あり
  • 【座席数】
  • 34席
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席禁煙
  • 【オープン】
  • 2016年8月4日
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード可

トラットリア・ダ・ケンゾー

馬車道はイタリア料理の名店が並ぶ激戦区ですが、2020年にオープンして以来、話題になっているのがトラットリア・ダ・ケンゾー です。横浜中のイタリアンの中でも屈指の人気を誇ります。横浜の食通たちも、「横浜の中でもトップクラス」、「出てくるもの全部美味しい」、「一回もハズレたことない」と言うほど絶賛です。

場所は、日本で最初に製造販売されたアイスをイメージして作られた「横濱馬車道あいす」が買える平安堂薬局のビル3階。店内は明るく広々とした空間で、ペット同伴可のテラス席もゆったりとしていて開放的です。全席禁煙で冬はこたつ完備なので、安心して愛犬と食事と楽しむことができます。関内どうぶつクリニック牛草院長監修ケンゾーシェフ特製ワンちゃんメニューもあるんですよ!

オーナーシェフは西沢健三さん。24歳で渡伊、トスカーナ州のフィレンツェを中心に4年半修業。帰国後は西麻布の『ヴィーノ・デッラ・パーチェ』を経て、『ラ・テンダロッサ』の料理長を17年務め、2020年4月『トラットリア・ダ・ケンゾー』を開業されたそうです。西沢シェフが目指しているのは"本場フィレンツェのトラットリア"。料理だけではなく、おもてなしにもイタリアを感じて欲しいというシェフの想いが込められています。

そんなシェフのスペシャリテはイタリア野菜のアーティチョークを使った料理「カルチョーフィ・リピエノ」。豚や鳥のミンチを詰めて素揚げにします。シェフがイタリアで修行時代にフィレンツェで出会った感動の品を再現した料理です。

更に外せない品がもう一つ。三陸から取り寄せるムール貝、ハマグリ、アサリ、帆立、天然海老、剣先イカなど魚介をたっぷり使った「産直魚介のペスカトーレ リングイネ」です。魚介が山盛りすぎてパスタが見えないほど。太めのリングイネに絡む魚介エキスは、スープの最後の一滴まで余すことなく食べたくなる一品です。

不定期開催ですが、独立前からの名物「ビステッカ(Tボーンステーキ)」を食べられるスペシャルイベントが開催されます。アイルランド産骨付きの赤身牛を1kg以上の塊でじっくり豪快に焼く「ビステッカ」。ソースなどは使わずに、グリルした香ばしい赤身肉本来の味わいを塩とオリーブオイルで食べる。それをトスカーナ産の赤ワインで流し込むのがフィレンツェのスタイル。通常700g以上からのオーダーの品のため少人数様ではご注文いただきにくいメニューですが、一名様でも美味しいビステッカをお楽しみ頂けるスペシャルなイベントです!4部制で、次回は、2月12日(日)開催。ご予約はお早めに!

なお、お子様連れ、ペット同伴でご来店のお客様は可能な限り事前にご予約して欲しいそうです。そうでなくても人気店ので、下記からご予約して行かれるのがオススメです!

  • 【住所】
  • 〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町5丁目78 清栄ビル馬車道 3階
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅3番出口より徒歩3分②JR京浜東北線・根岸線「桜木町」駅より徒歩5分
  • 【営業時間】
  • 11:30~15:00(L.O.14:00)17:30~23:00(L.O.21:30)
  • 【定休日】
  • 月曜日
  • 【テイクアウト】
  • あり
  • 【座席数】
  • 68席(テーブル36席・カウンター8席・テラス24席)テラス席のみペット可
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席禁煙
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【オープン】
  • 2020年4月15日
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード、電子マネー、QRコード決済可
  • 【その他】
  • ディナータイムのみお席料 お一人様550円

プリモ(PRIMO)

プリモ(PRIMO)1 プリモ(PRIMO)2

出典:プリモ

番組では、4つのイタリアンのお店が出ましたが、『PRIMO』だけ外観だけで、ちゃんと紹介されませんでしたね。シンプルな内装の店内で、ワンランク上のイタリア料理を味わえる、馬車道で人気を馳せるイタリアンレストランです。

オーナーシェフ洲脇氏は、イタリア各地の星付きリストランテや郷土料理を学んで帰国。横浜で予約困難な人気イタリアンレストラン『カンブーザ』(CAMBUSA)を立ち上げ、7年間総料理長を勤めた後、2017年『PRIMO』を独立開業しました。

地元神奈川を始め、全国から届く旬の食材の良さを最大限に引き出した、シェフの確かな仕事が施された洗練された本場イタリア仕込みの料理の数々を楽しむことができます。どれをとっても繊細で魅惑的なものばかりです。目利きして厳選された豊富なイタリアワインも取り揃えています。

中でも、パスタは独自の麺棒を使って手打ちの生パスタを作り上げるほどのこだわりで、その味は一度食べたら病みつきになること間違いなし。お客様に本物の味を届けたいという熱い思いが込められた料理を、ぜひ一度堪能してください。

  • 【住所】
  • 〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町5丁目72−1 GM横浜馬車道ビル1F
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅9番出口より徒歩1分②JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩5分③みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩5分④JR京浜東北線・根岸線「桜木町」駅より徒歩10分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • ランチ 11:30〜15:00(L.O. 13:30)ディナー 17:30〜23:00 (L.O. 20:00)
  • 【定休日】
  • 月曜日・毎月第二火曜日・年末年始不定休
  • 【テイクアウト】
  • あり
  • 【座席数】
  • 24席
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席禁煙
  • 【オープン】
  • 2017年9月29日
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード、電子マネー可
  • 【その他】
  • クリスマス・年末年始特別コース 及び、ディナータイムサービス料10%

7位 ー こだわり紳士の為のお店

おしゃれな紳士 おしゃれな紳士

出典:TV TOKYOおしゃれな紳士

明治の頃から洋装で紳士がおしゃれを競った馬車道。今も粋なおやじたちによく出会います。歴史ある街並みにお似合い。そんな馬車道には、おしゃれ紳士たちが通うお店もたくさんあります。

A Presto Care

2020年にオープンしたこちらは、靴の修理専門店。イタリアで修業した職人が開きました。靴修理職人の大和潤平さんは、「(お客さんは)普通の人とはちょっと違う。ま、身なりもそうですし、雰囲気ももちろんそうですし。やはりものを知っている方が多いので、自分もやはりその知識に負けないように、常に勉強していかなきゃいけないなとっていうのは、すごい感じますね」と話していました。

A Presto Careでは、靴修理・クリーニング・染め直し・染め替え・シューケア用品の販売を行っています。同じ靴でも人それぞれ使用環境や頻度によって消耗の仕方が変わってきます。その靴にとって最適な修理はなにか?お客様一人一人に寄り添い、最適な修理を提案・提供しています。大切な靴を少しでも長くご愛用していただけるように、修理はもちろん、日々のメンテナンス方法などもアドバイスもしています。

また、修理だけではなく、クリーニングや染め直しも行っています。お電話、メール、コンタクトフォームからもお問い合わせいただけます。配送も受け付けているそうなので、お気軽にお問い合わせください。

  • 【住所】
  • 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目57 OZNAS馬車道1F
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅3番出口より徒歩1分②JR京浜東北線・根岸線「桜木町」駅より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • 10:00〜19:00
  • 【定休日】
  • 毎週水曜日・第2日曜日・第3木曜日定休
  • 【オープン】
  • 2020年3月
  • 【支払い方法】
  • クレジットカード利用可

馬車道 今井

馬車道沿いにある今井は、明治23年に創業した革製品のお店です。19位で紹介された山下眼鏡店の左隣にあります。ワニ革の中でも最高級品と言われるスモールクロコダイル「ポロサス」。番組では、藍染めポロサス 長財布(500,000円)が紹介されました。そんな逸品でフルオーダーにも応えています。

代表取締役 今井由美子さんは、「こだわりを持った方がこの街に来られて、ゆっくり良いものを探すていう方が多いですね。」と話していました。ポロサスのヌバックのカバンは職人が1年かけて作った一点もの。番組では、ヌバック クロコダイル(3,300,000円)が紹介されました。中のイタリア製の牛革もため息が出る美しさです。

  • 【住所】
  • 〒231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町5丁目54 馬車道会館ビル1F(関内ホール前)
  • 【アクセス】
  • ①飛行機でお越しの方:羽田空港からタクシーで約25分。成田空港から約1時間半。②新幹線でお越しの方:新横浜駅→JR横浜線で関内駅下車→徒歩5分③横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅より徒歩1分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • 火~土曜日 ・・・ 11:00~19:00 日曜、祝日 ・・・ 11:00~18:00
  • 【定休日】
  • 月曜日 (年末年始。お盆休み。連休の場合変更あり)
  • 【オープン】
  • 明治23年(1890)年創業
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード、デビットカード利用可

スタジオトーク

《吾郎さん》「クロコダイルをヌバックにしているんですよね。要するに、艶があるのが特徴のワニ革を、わざわざヤスリかけてヌバックに。最高の贅沢ですよね。これ。」

《大和田さん》「ここで、あのジャンパーをね。買わせていただいたんですけど。あの軽くてね。革ジャン着てるって感じじゃないくらいの。スーツを着てるくらいの。ホント軽くて。そういうの探してたんですけど。ここにちょうどあったので、買わせていただいたことがありますね。」

信濃屋

著名人も通う洋品店、信濃屋の創業は1866年、慶応2年になります。それは薩長同盟(さっちょうどうめい)が成立した年のこと。日本初の洋品店と言われ、かつては横浜から海外へ行く人たちが信濃屋で洋服を誂えた(あつらえ)のです。

こちらの顧問だった白井俊夫さんは、ファッション界のレジェンド。残念ながら、今回の放送の直前の令和5年(2023年)1月6日に85歳で逝去されましたが、かつて番組では貴重なお話を伺っていました。

「横浜は進駐軍が多かったですからね。で、進駐軍の格好を見て、凄いもうショックでしたよね。ピシーッとしたね。あのレーヨンかなぁ。なんだろうなぁ。パンツ履いて。靴はとにかくピッカピカに光らせて。格好良かったですね。あまり見たことないですからねそんなの。」とお話しされていました。

その後、白井さんは昭和40年代後半から、イタリアを周り日本でいち早くイタリアのファッションを紹介したのです。

「流行じゃなくて。まあ、あのう男性は良いものを、あのちゃんと長く着られる。そこから自分のスタイルを見つけていくってんですか。ファッションじゃなくてスタイル。」と白井さんは話されていました。

番組では、「白井さんが発信した、タイムレスなかっこよさ。その魂は受け継がれていくことでしょう。」と締めくくっていました。

  • 【住所】
  • 〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町4丁目50
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩1分②横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅9番出口より徒歩2分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩3分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • 11:00〜18:30(予約状況により変更有り)
  • 【定休日】
  • 月曜・火曜定休
  • 【オープン】
  • 慶応2年(1866年)創業
  • 【支払い方法】
  • クレジットカード利用可

スタジオトーク

《峰さん》「クラシコ・イタリアの、まあ要するにあのイタリアのものを。まあまあ大体海外のものってそうなんですけど。一番最初に紹介したのが白井さんなんですよ。」

《イノッチ部長》「そうなんですか。」

《峰さん》「そうなんですよ。ファッションを教えてくれた人なんですよ。まず最初に。この方の逸話ってね、いろいろあって。あのうよくイタリアなんか行くんですけども。あのう白井さんがね。そのときにエコノミーで行くんですって。でもその時もちゃんとスーツで、(飛行機の中でも)ジャケットを着たまま。そのまま、もう絶対脱いだりせずに、あのイタリアまで行くっていう。」

《イノッチ部長》「かっこいい。」

《吾郎さん》「ブリティッシュも凄い詳しい方で。僕もあのぉ若い頃、雑誌の編集部にいた頃取材でお世話になって。すごくやっぱりいろいろ親切にしてくださってね。あの街のおしゃれな、このスナップ撮ったりするとき、白井さんが集めてくれたりとかして。お世話になったことが何度もありましたよね。いろんなこと教わったんで。うん。」

《イノッチ部長》「神田さんは信濃屋さんはご存知でしたか?」

《神田アナ》「いや、もうそんな良いお話のあとにする話じゃないんですけども。あの、ホント入り口のちょっと手前にスペースがあって。そこによく高級車がバンッて止まっていまして。もう車を降りると、もう一歩目が店内に入れるぐらいの距離感なんですよ。」

《イノッチ部長》「そんな近くまで?」

《神田アナ》「そうなんですよ。それを見て、お金持ちは地面を踏まないんだって、思ったことがあります。昔。」

《ALL》大爆笑。何となくしんみりしていたスタジオが、これで一気に明るくなりました。

6位 ー BAR

BARのセクションのみ「横浜が発祥のお酒や話題のBAR」のページに掲載しています。お手数ですがそちらをご覧ください。

5位 ー ガス灯

馬車道の夜を照らします。明治5年(1872年)、日本で初めてガス灯が灯されたのも馬車道でした。当時は、「キリシタンの魔法」と言われ、日本人の見物客が押し寄せたと伝わります。正に文明開花の象徴でした。その歴史を伝えようと2003年に商店街が20年前にガス灯を設置。馬車道の夜を優しい光で包んでいます。

  • 【住所】
  • 〒231-0013 神奈川県横浜市中区相生町4丁目76
  • 【TEL】
  • 045-641-4068(馬車道商店街協同組合)
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩3分②JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩4分

スタジオトーク

《大和田さん》「ガス灯の下をですね。歌いながらですね。」

《イノッチ部長》「歌いながら。」

《大和田さん》「はい。散歩するのが最高に素晴らしいんですよ。」

《イノッチ部長》「歌ってるんですね。どれくらいのボリュームで歌ってらっしゃるんですか?」

《大和田さん》「結構、大きく。ハハハ。」

《片渕アナ》「ガス代なんかも商店街の方々で、」

《イノッチ部長》「みんなで。」

《片渕アナ》「ま、みんなでもっているということです。」

《峰さん》「さっきの理事長、大変ですよ。いろいろ。」

《イノッチ部長》「大変ですね。そろそろガスやめないか?って言えないですもんね。」

《片渕アナ》「そうですね。(ガス代が)上がってますからね。」

4位 ー 行列のとんかつ

とんかつ馬車道 さくら とんかつ檍 横浜馬車道店

出典:TV TOKYO行列のとんかつ

近年、とんかつ屋さんが激増している馬車道。どのお店も長蛇の列を生んでいると、『勝烈庵 馬車道総本店』、『味のとんかつ 丸和』、『とんかつ馬車道 さくら』、『とんかつ檍(あおき) 横浜馬車道店』の4店舗が紹介されました。

勝烈庵 馬車道総本店

勝烈庵 馬車道総本店 勝烈庵 馬車道総本店

出典:勝烈庵 馬車道総本店

行列ができるとんかつの名店、勝烈庵。昭和2年(1927年)創業。初代が西洋料理のカツレツを和風に仕上げて創案。横浜を代表する味に。2代目は、棟方志功とも交流があり、店名のロゴは棟方志功の筆によるものです。

今回紹介された他のとんかつのお店の味は、最近の流行りのロースがメインのものです。現代の趣向に合った柔らかくジューシーさが売りです。勝烈庵の名物はヒレかつで、ヒレ肉を丁寧に筋切りし四角く成形し柔らかさを出すのがお店の伝統。自家製パン粉をつけてサックリと揚げています。

そして忘れてならないのが、秘伝のソース。ソース一筋51年のソース専門の職人が、果物と野菜を焦がさないよう二日間かけて煮込みます。この甘み濃厚なソースをたっぷりかけていただくのがハマっ子流。コシヒカリのご飯としじみのみそ汁が付いた「勝烈定食」(1,980円)や持ち帰り用「特製カツレツサンド」(1,430円)が定番。

なお、毎月第3火曜日は、大勝デーです。第3火曜日はランチも含めて全品1割引きです!

  • 【住所】
  • 〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町5丁目58−2
  • 【予約】
  • 電話のみ
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄『関内駅』馬車道口(9番出口)より徒歩1分②JR京浜東北線・根岸線「関内駅」北口より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • 午前11時~午後9時半 (ラストオーダー午後9時 状況により変更があります)
  • 【定休日】
  • 年末年始
  • 【座席数】
  • 130席(1Fカウンター・テーブル、2Fテーブル、3F座敷)
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席禁煙
  • 【オープン】
  • 昭和2年(1927年)3月25日創業
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード、電子マネー利用可

味のとんかつ 丸和(まるわ)

とんかつ激戦区である馬車道エリアで、『馬車道のとんかつといえば丸和』と言わしめるほどの人気店です。数々の名店を輩出したお店として知られている、大森にある「丸一」で修行し独立。横浜で暖簾を掲げ間も無く30年になります。

一番の人気は、常連さんにとっても幻のロースカツ(ロースカツ定食 2,400円)です。ロースの中でも肩肉に近いリブロースのみを使用。一頭から8枚から10枚ぐらいしか取れない希少な部位です。林SPFポークのロースを300gほどの分厚さにカットし、1週間寝かせたパン粉を身にまとい揚げています。

薄めでサクサクの衣で、中は火が通り過ぎてなく、ふっくらと柔らかでジューシー。まずはフランス産の岩塩でいただき、リブロースの甘みを堪能するのがおすすめ。ロースよりも脂が乗っていてジューシーな肉の柔らかさにも驚かされます。オリジナルのソースもお楽しみください。いつも開店早々にロースカツは売り切れてしまうのも納得です。

  • 【住所】
  • 〒231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町5丁目61
  • 【予約】
  • 予約可
  • 【SNS】
  • なし
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅より徒歩3分②みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩4分③JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • 【平日】11:30~14:00、17:30~20:00【土】11:30~14:00
  • 【定休日】
  • 日曜・祝日
  • 【テイクアウト】
  • なし
  • 【座席数】
  • 24席(カウンター9席、テーブル12席、ちゃぶ台座敷約3席)
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席禁煙
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【オープン】
  • 1994年
  • 【支払い方法】
  • 現金のみ

とんかつ馬車道 さくら(番外)

とんかつ馬車道 さくら1 とんかつ馬車道 さくら2

出典:とんかつ馬車道 さくら

番組では外観だけの紹介でしたが、馬車道のとんかつの人気店の一つで、神楽坂が本店の多店舗あるうちの一つです。鮮やかな肉色とサシが特徴で甘みがある「プライムポーク」、口の中でとろける霜降りでありながらも上品な甘さが病みつきになりそうな「林SPF(千葉県)」といった銘柄豚を使用した、まるでステーキの様な厚切りのご馳走とんかつをリーズナブルな価格で味わえる専門店です。ロースかつ弁当・ヒレかつ弁当をはじめ、各種お弁当もテイクアウト可能です。

専用の生パン粉を丁寧に手付して、カラダにうれしい不飽和脂肪酸含有の植物性100%の油を使用。さくっと軽い仕上がりで、衣はサクサク、お肉はジューシー。飽きのこないおいしさです。ご注文頂いてから、一枚一枚丁寧に衣をつけて揚げています。調味料は、甘辛2種類のとんかつソースを用意しています。最初のひと切れは紅塩でお召し上がり頂き、肉本来の旨さを味わいましょう。最後は手火山式本枯節を使った特製出汁をかけて、とんかつ茶漬けにするのがおすすめです。

定食セットをつけるとご飯と漬物、葉が柔らかくて甘い国産キャベツサラダ、味噌汁が食べ放題に。ランチタイムもご飯は自由にお替わりできます。さくらがとんかつ専用として厳選したお米は、新潟県のみで栽培されている「こしいぶき」という品種で、甘みと粘りのバランスがちょうどいいと評判です。昔ながらの羽釜で一度にたくさん炊くので、ふっくらつやつやの仕上がりに。銘柄豚を食す贅沢に浸りながら、こだわりのサービスが受けられる。これがさくらの魅力です。

夜はとんかつをつまみにビール、日本酒、ハイボールなどを楽しめます。とんかつの部位に合わせて、日本酒の味わいを楽しみながら、好みの組み合わせを発見するのも楽しみの1つです。とんかつ以外の酒肴も豊富で、お酒を飲む方にも魅力的な品揃えです。人気の酒肴はボリュームたっぷりの「自家製あつあげ」。揚げたてのさくさくふわふわした口当たりは、自家製出汁醤油をつけることで抜群の味わいに。

  • 【住所】
  • 〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町4丁目67 レジディア横濱馬車道 1F
  • 【予約】
  • ポイントが貯まる食べログ(公式)で予約できます。
  • 【SNS】
  • なし
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅9番出口より徒歩2分②みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩3分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • 11:00〜22:30(L.O.22:00)
  • 【定休日】
  • 年中無休
  • 【座席数】
  • 40席
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席禁煙
  • 【オープン】
  • 平成28年(2016年)10月15日
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード、電子マネー、QRコード決済可

とんかつ檍(あおき) 横浜馬車道店(番外)

とんかつ檍(あおき) 横浜馬車道店1 とんかつ檍(あおき) 横浜馬車道店2

出典:とんかつ檍(あおき) 横浜馬車道店

こちらも番組では外観だけの紹介でしたが、馬車道のとんかつの人気店の一つで、蒲田に本店を持つ多店舗あるうちの一つです。穀物だけの、抗生物質を限りなく抑えた飼料でを与え、衛生環境に徹底し「安全」、「おいしさ」にとことんまでこだわった銘柄豚「林SPF」を使用。脂が甘く、焼いた時のかぐわしい香りが評判の国内指折りの高級豚肉です。独自の配合で仕上げた甘みが感じられる高品質のパン粉を使用し、とんかつを揚げるのに最適な豚の背脂から作られる「純正ラード」で揚げています。

しっかりとした食感と強い甘みのお米は、新潟県は世界農業遺産の佐渡ヶ島で作られる「佐渡島米」を使用しています。とんかつの旨味をグッと上げてくれる数種類のタイプのヒマラヤ岩塩をご用意。程よい硫黄の香りが食欲をそそります。ワインやからしなどを加え、独自の配合で仕上げた「とんかつソース」は、檍のとんかつと相乗効果で更に旨みや肉本来の香りを引き立ててくれます。塩と味変をしながらお楽しみ下さい。

  • 【住所】
  • 〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町5丁目80 相生ビル 1F
  • 【予約】
  • 予約不可
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩3分②JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • 【昼】11:00~15:30(L.O. 14:55)【夜】17:00~20:30(L.O. 19:55)※日曜日の臨時営業あり。お電話にてご確認ください。
  • 【定休日】
  • 日曜日
  • 【テイクアウト】
  • テイクアウトメニューはこちら
  • 【座席数】
  • 15席
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席禁煙
  • 【オープン】
  • 令和元年(2019年)11月19日
  • 【支払い方法】
  • 現金のみ

3位 ー 株式会社 宇徳

世界中から貨物が届く横浜の港。その港で船への積み下ろしや運送を行い、長年物流を支えてきた会社があります。株式会社宇徳は、明治23年(1890年)創業で、本社はここ馬車道。横浜・東京での港湾作業やプラント建設などを行う企業です。

創業当時、横浜港での回漕や重量物の輸送に力を発揮してきました。その宇徳が誇る特殊機材がスーパーキャリア&テーブルリフト。このマシンが活躍するのは深夜の道路。橋や高速道路の架け替えで活躍します。

事前に組み立てた巨大な橋桁を輸送。600トンある橋を乗せながら、狭い道路の中で細かく移動。橋を繋ぐときも、ミリ単位での調整を行う驚異の仕事っぷりです。深夜の通行止めだけで工事を完了します。番組では、沖縄県名護市の国道58号 名護東道路 数久田ICの工事の様子が流れました。

  • 【住所】
  • 〒231-0007 神奈川県横浜市中区弁天通6-85
  • 【アクセス】
  • ①JR桜木町駅新南口(ICカード専用)より徒歩4分②みなとみらい線「馬車道」駅3番出口より徒歩5分③横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅北3口より徒歩7分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【創業】
  • 明治23年(1890年)

2位 ー レトロ建築

横浜郵船ビル 旧富士銀行横浜支店

出典:TV TOKYOレトロ建築

神奈川県立歴史博物館

神奈川県立歴史博物館は、「かながわの文化と歴史」を総合的に扱う唯一の博物館です。常設展示である総合テーマ展示は、神奈川の歴史を五つの時代に分け、「さがみの古代に生きた人びと」、「都市鎌倉と中世びと」、「近世の街道と庶民文化」、「横浜開港と近代化」、「現代の神奈川と伝統文化」のテーマのもと、人々の生活や信仰、政治や経済の変化、外来文化の影響など、さまざまな歴史的視点で展示を展開しています。

また、学芸員の研究成果をもとに常設展とは異なった切り口で展開する特別展、豊富な館蔵資料を基に実施する特別陳列、コレクション展を定期的に開催。このほか、ミュージアムライブラリーでは、来館者の自己学習を支援するためレファレンスサービスを行い、さらに、情報システム、図書を備えています。

建物は、旧横浜正金銀行の本店として1904(明治37)年に建てられたネオ・バロック風建築物の旧館部分と、1967(昭和42)年の神奈川県立博物館の開館にあたり増築された新館部分とからなっています。旧館部分の外観は建築当初の姿をそのまま残し、1969(昭和44)年に国の重要文化財の指定を受けています。さらに、1995(平成7)年には、近代における我が国の産業経済の発展を支えた重要な遺跡として、国の史跡指定を受けました。

ミュージアムショップでは、特別展の図録、所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズ、県内の歴史や文化をテーマにした書籍、おみやげとしてのお菓子や雑貨等、豊富に取り揃えております。特別展開催中にはテーマにちなんだ関連書籍やグッズも販売しています。

暖かい雰囲気とぬくもりのあるサービスが自慢の「喫茶ともしび」では、あの「横濱馬車道あいす」がいただけます!他にも「懐かしのナポリタン」や十番館のパンを使用したサンドウィッチなど、横浜ならではの軽食もあります。喫茶だけのご利用も可能で、当日の常設展又は特別展のチケットの半券で50円引きになります!

  • 【住所】
  • 〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通5丁目60
  • 【アクセス】
  • ①みなとみらい線「馬車道駅」3番・5番口より徒歩1分②横浜市営地下鉄「関内駅」9番出口より徒歩5分③JR京浜東北・根岸線「桜木町駅」新南口(ICカード専用)より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【開館時間】
  • 9:30~17:00(入管は16:30まで)
  • 【休館日】
  • 月曜日(祝日の場合は開館)、月曜日祝日の翌日年末年始(12/28~1/4)、資料整理休館日
  • 【料金】
  • 常設展:20歳以上300円、学生および20歳未満200円、高校生および65歳以上100円、中学生以下無料コレクション展:無料、特別展:別料金
  • 【備考】
  • 約1年間に渡る改修工事が完了して2018年4月28日に再開館しました

横浜指路教会(よこはましろきょうかい)

横浜指路教会は、ローマ字を作ったアメリカ人医師(宣教師であり医師)のヘボン博士とその塾生たちによって設立された日本基督教団の教会です。教会は最初の横浜居住地39番から、現在地、太田町、住吉町を経て1892年(明治25年)再び現在地に戻り、ヘボンの尽力により赤レンガの教会堂が建てられました。

その時ヘボンの母教会の名"Shiloh Church" をいただいて指路教会としました。「シロ」は旧約聖書において、「平和を来らす者」すなわちメシヤを示す意味、および古い時代の聖なる町の両方に用いられています。

1923年9月の関東大震災によって教会堂が倒壊したのち、大正15年(1926年)に現在の教会堂が再建されました。震災を教訓に当時最先端の鉄筋コンクリート造を採用しながら、デザインはゴシック風の教会らしい建物になっています。1945年5月の横浜大空襲によって内部が全焼しましたが、復元され現在に至ります。

昭和63年度(1988年度)には、横浜市認定歴史的建造物に指定され、平成12年(2000年)12月、創立125周年記念事業の一つとしてスイスのマティス社製パイプオルガンが設置されました。毎週日曜日に教会で行われている礼拝は、教会の全ての営みの中心となるもので、どなたでもご参加いただけます。

こうした横浜にある歴史的建造物は、様々なドラマや映画などの撮影ロケ地として選ばれることが多々あります。この横浜指路教会は、2016年1月30日公開の映画「さらばあぶない刑事」で、真山薫が所長だった「重要物保管所」として登場として登場しています。動画配信サービスなら「Hulu」(無料トライアル実施中!)、Blu-ray(Amazon楽天ブックス)で見ることができます。もう一度見たい方も、まだ見てない方も、ぜひ「タカ&ユージ」(舘ひろし&柴田恭兵)の名コンビをご覧ください!

そして2022年には新作の撮影が横浜で始まりましたね。タカ(舘ひろし)のお約束シーンである、バイクに乗ったまま銃を撃つシーンがありますが、今の横浜ではノーヘルメットでの撮影許可が下りなかったそうで、その部分は撮影許可が降りた神戸で行ったそうですよ。上映が今から待ち遠しいですね!

  • 【住所】
  • 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目85
  • 【アクセス】
  • ①JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄線「関内」駅より徒歩4分②JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄線「桜木町」駅より徒歩5分③みなとみらい線「馬車道」駅3番出口より徒歩5分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【礼拝】
  • 【主日礼拝】毎日曜日 午前10:30〜、14:00〜【夕礼拝】毎日曜日 午後6:00〜7:00※主日礼拝の2回と夕礼拝とは別内容です。
  • 【設立】
  • 明治7年(1874年)9月13日
  • 【建物】
  • 現建物は、大正15年(1926)年築。昭和63年度(1988年度)に横浜市認定歴史的建造物に指定。

1位 ー 老舗の美食

老舗の美食

出典:TV TOKYO老舗の美食

歴史ある馬車道には老舗がたくさん。

泉平 馬車道本店(いずへい)

泉平は江戸時代に創業。横浜の街を造るとき、労働者たちが片手で一度にたくさん食べられるようにと、細長いいなり寿司が作られました。いなり寿司(6個入り960円)は、2月から1,000円に価格が変更になりました。今は横浜ベイスターズ戦のお供に人気です。

泉平のいなり寿司は、味が濃くて甘いのが特徴です。しつこいとかしょっぱいというのではなく、病みつきになる味付けです。ちなみに、いなり4個・かんぴょう巻1本が入った「まぜ」もおすすめですよ!横浜駅にいるときでしたら、そごう横浜店でもお求めになれます。

  • 【住所】
  • 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町5丁目62−2
  • 【予約】
  • 電話注文可
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅8番出口より徒歩1分②JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩3分③みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩4分
  • 【営業時間】
  • 10:00〜20:00
  • 【定休日】
  • 無休
  • 【座席数】
  • なし
  • 【テイクアウト】
  • 販売のみ
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【オープン】
  • 天保10年(1839年)創業
  • 【支払い方法】
  • 現金のみ
  • 【その他】
  • 横浜スタジアム、そごう横浜店、京急 上大岡店、シェルガーデンでも販売しています。

スタジオトーク

《大和田さん》「差し入れにいいんですよ。」

《峰さん》「ああ、いいですよね。」

《大和田さん》「一生懸命働いているスタッフの方なんかパッと片手で。味が濃いやつをカッと・・・それがまたいい。」

《イノッチ部長》「そうですね。食べた感がありますからね。」

《峰さん》「濃い。甘い。」

《神田アナ》「もうホントによく食べました。母が買ってきてくれたりとか。あと、横浜スタジアムでベイスターズの試合見るときに流行っているって仰ってましたけど、私は30年前からそれやってましたから!」

和菓子 松むら

泉平の隣にある和菓子の松むらは、明治時代に創業。茶道関係者の方もお客さんに多い、昔ながらの老舗和菓子屋さんです。予約すればBSマークの焼印を入れてもらえる。馬車道まんじゅう(1個230円)は、大島黒糖のコクが最高です。

  • 【住所】
  • 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町5丁目62
  • 【アクセス】
  • ①横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅8番出口より徒歩1分②JR京浜東北線・根岸線「関内」駅北口より徒歩3分③みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩4分
  • 【駐車場】
  • なし
  • 【営業時間】
  • 10:00~18:00
  • 【定休日】
  • 隔週日曜日
  • 【座席数】
  • なし
  • 【テイクアウト】
  • 販売のみ
  • 【オープン】
  • 明治30年(1897年)創業
  • 【支払い方法】
  • 現金のみ

牛鍋処 荒井屋 万國橋店

横浜には、横浜が発祥の食べ物がたくさんあるのですが、牛鍋は横浜発祥と言われている文明開化の象徴です。

横浜港が開港し横浜に外国人居留地ができたころ、外国の人々が食べていた牛肉に日本人が興味を持ち、食べ始めるようになりました。当時は、食べ慣れていない牛肉のくさ味を消すために、醤油や味噌を使い鍋で煮込むということをやってみたところ、あまりの美味しさに大流行したという。これが牛鍋の始まりとなります。

その牛鍋を創案したとされる鉄鍋を使用した元祖牛鍋屋が、明治元年(1868年)に横浜で創業した「太田なわのれん」です。サイコロ状にぶつ切りにした牛肉に、味噌とネギを用い、特製の底の浅い鉄鍋を七輪にかけて、煮込むという初代が考案した牛鍋の味を守り続けています。

そして、同じく伊勢佐木町に構えるハマの牛鍋の名店が、明治28(1895)年創業のこちらの荒井屋です。こちらは、当時のようなサイコロ状のぶつ切りにしたお肉ではなく、よく見かける薄くスライスしたすき焼き肉です。

黒毛和牛の一頭買いは、創業当時時から続くこの店のこだわり。またもう一つの名物が牛めし。極上ながらも庶民派な価格(昔風牛めし 1,800円)で、ハマっ子に愛されてきました。醤油だけで柔らかく煮込んだ牛頰肉は、老舗のこだわりを感じる美味しさです。コースメニューが基本のお店ですが、よりお手頃な定食メニューもあります。

  • 【住所】
  • 〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通4丁目23-1 海岸通4丁目市街地住宅 1F
  • 【アクセス】
  • みなとみらい線「馬車道」駅6番口「赤レンガ倉庫口」から徒歩1分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • 11:00~14:30(L.O.14:00)17:00~22:00(L.O.21:30)
  • 【定休日】
  • 月曜不定休(現在は、月曜日は隔週で営業中)
  • 【テイクアウト】
  • 前営業日17時までにご注文する必要がありますが、すき焼き弁当やビフテキ弁当もあります。
  • 【席数】
  • 60席(個室4室)
  • 【禁煙・喫煙】
  • 全面禁煙
  • 【支払い方法】
  • 各種クレジットカード利用可
  • 【創業】
  • 明治28年(1895年)
  • 【その他】
  • サービス料10%

割烹蒲焼 わかな

明治5年から続く鰻の名店がわかな。3階は会席を楽しむお座敷。2階はテーブル席の気軽な雰囲気です。お店の主人は代々職人気質の6代目。入口や客席の状況をモニターでチェック。「45分が6枚の後、55分 6枚」と、焼きたての鰻と炊き立てのご飯を常に出せるよう、仕込みの時間と量を細かく指示していきます。

鰻を蒸す時間、焼く時間、ご飯を炊く時間を10分間隔でコントロール。なのでご飯はいつでもアツアツ。タレも常に湯煎で温め、もちろん鰻も焼きたてアツアツです。

番組では、提供時に「器が大変熱くなっておりますのでお気をつけください」と言われたのに、つい触ると「熱っ!あつぅ〜!」とあわてます。実は器も保温器でちゃんと温めています。温度は65℃湿度は40%に設定。

「(器が)あんまり乾燥していると、せっかく炊き立てのご飯を入れてもですね、美味しさが伝わらなくなっちゃうんですよ。で、湿度を少々与えて、器がしっとりした状態に温めております。」という、老舗の徹底したこだわり。

訪れたお客さんのほぼ全ての人が、「鰻丼」(3,900円)を頼む程の人気ぶり。身はフワフワで香ばしく、ご飯との一体感が素晴らしいと評判です。器もさることながら、ご飯がホントに熱い!って程で、初めての場合はびっくりすると思います。ですが、この熱々のご飯を火傷に気をつけながら、勢いよくかき込むのが醍醐味です。

  • 【住所】
  • 〒231-0017 神奈川県横浜市中区港町5丁目20
  • 【アクセス】
  • JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅より徒歩1分
  • 【駐車場】
  • 無し。近隣のコインパーキングをご利用なら、事前に予約できる駐車場サービス「タイムズのB」または「akippa」のご利用が大変便利です。
  • 【営業時間】
  • 11:00~21:00(LO 20:30)
  • 【定休日】
  • 水曜日(不定休あり)
  • 【座席数】
  • 92席 (2F:テーブル74席、個室テーブル18席、3F:座敷)
  • 【テイクアウト】
  • あり
  • 【喫煙・禁煙】
  • 全席禁煙
  • 【支払い方法】
  • クレジットカード利用可
  • 【オープン】
  • 明治5年(1872年)創業
  • 【その他】
  • ご予約は3階のみ承っております。2階のご予約は承っておりません。3F御座敷のみ10%サービス料がかかります。車椅子で入店可。

スタジオトーク

《薬丸さん》「今日見てて行かなきゃいけないとこが、ちょっと多過ぎちゃって。」

《イノッチ部長》「多いですね。コースで行っても、最後にバーにしても、お肉出てきますからね。」