【2023年】横浜のクリスマスイルミネーション

横浜駅西口駅前は大規模な再開発の第一弾がほぼ終わり、JR横浜タワー、NEWoMan横浜、T・ジョイ横浜、CIAL横浜など続々と大型施設がオープンしました。そんな横浜駅西口を彩る毎年恒例の冬のイルミネーションが今年も開催されます。

記念すべき40回目となる今回は、「宇宙空間」をテーマにデザイン。ビッグバンによって誕生した宇宙空間の中 に銀河や惑星が生まれる中、多色の光がパレードのように飛び交い、星に触れることでより一層カラフルに輝きを 放つというストーリー性のある演出で、クリスマスや年末年始、バレンタインデーの横浜駅西口を盛り上げます。

イルミネーションは、SDGs に配慮し、横浜駅西口のイルミネーションのために開発された、100球あたり9W消費の省エネルギータイプRGB LED球を使用。約16万個の電球が横浜駅西口を彩ります。

デザインと演出は、LED照明を巧みに操ることで注目を集めているアーティスト矢野 大輔氏（Tokyo Lighting Design）が、2021年から3年連続で監修します。同氏が監修する「ヨコハマイルミネーション」を通して発信する“「The Power of Light」光がもたらす力”。このイルミネーショ ンが放つ光が皆さまにとって「前向きになる」きっかけに、そして「希望の灯」になることを願い続けます。

また、今年も新港中央広場を中心に開催される都市型イルミネーション「ヨルノヨ」とパートナーシップを結び、横浜の夜を盛り上げます。

カラフルで大胆な光を放ち、夜空に輝くドラマチックな空間をお届けするイルミネーション。横浜駅西口に現れた広大な宇宙にきらめく一つ一つの光は、可能性に満ちた未来を想像させてくれるはず。現地で「未来へ繋ぐ光の道」をぜひお楽しみください。

2023年の横浜ベイシェラトンホテルが掲げる2023年のクリスマステーマは「～Heartwarming Gatherings～ハートウォーミング ギャザリングス～」。世界中からホテルを訪れるコミュニティーが一つになり、世代を越え、楽しい時間を分かち合う、心温まるクリスマスをお過ごしいただきたいという想いを込めています。

【ニューヨークから直接届く贈り物☆感動ジュエリー 】

ロビーの大きなクリスマスツリーには、今年開業25周年を迎えた横浜ベイシェラトンホテルとお客様との大切な思い出と、これからも横浜の地で「時を越え 笑顔をつなぐ」未来をイメージしたデザインを起用しております。優しい淡いブルーとグリーンのオーナメントは今まで刻まれた25 年の時の流れをグラデーションカラーで表現。アクセントになる時計のオブジェは、時を刻み「～Timeless～タイムレス」に続く未来を皆さまと共に歩んでいく様子を表しています。

そのメッセージを込めたクリスマスツリーに、今年もライトアップを行う点灯式を合図に、クリスマスチャリティーオークションがスタートします。オークションには横浜を拠点に活動する人気プロスポーツチーム「株式会社横浜DeNAベイスターズ」「株式会社横浜フリエスポーツクラブ」「横浜キヤノンイーグルス」に加え、今年新たに当ホテルとパートナーシップを結んだプロバスケットボールリーグ“B.LEAGUE”に所属する「株式会社横浜ビー・コルセアーズ」が初めて参画します。

プロスポーツ選手のサイン入りユニフォームやグッズをはじめ、マリオット・インターナショナル傘下の国内ホテルからも豪華宿泊券などが協賛され、60点以上もの品々をオークションに出展します。

このオークションで集まった収益金は、一般社団法人VAMOS TOGETHERと社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会が取り組む「退所時・退所後アフターケア支援金事業」として、市内の児童養護施設等を18歳で退所する子どもたちを対象に、就労や修学など自立生活を支援するために寄付されます。

点灯式当日には、メザニンロビーにて横浜市内の子供たちによるかわいいダンスパフォーマンスをお楽しみいただけます。横浜ベイシェラトンホテルは、これからも世界中から横浜を訪れる人々や未来を担う子供たちの“最高の笑顔”のために、幸せ溢れるクリスマスを提案していきます。

横浜駅西口でクリスマスデートの待ち合わせの際に、「Starlight Parade」を見ながら待つのも良いですが、寒くなったら横浜ベイシェラトンに立ち寄って見るのも良いですね。

横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」では、2023年で18回目のクリスマスを迎えます。今年のテーマは「クリスマスワンダーランド」。広場にはカラフルなキャンディやフラワー、巨大なプレゼントボックスなどのオブジェが飾られ、ファンタジックで遊び心をくすぐられるユニークな空間が広がります。

ベイエリアの夜景を臨む開放的な広場に、今年も本物のモミの木を使った高さ8mのクリスマスツリーが登場！カラフルなオーナメントに彩られ、ライトアップタイムを迎えるとシャンパンゴールドに輝きロマンチックな雰囲気に。ここは毎年、お母さんたちが子供の写真を撮る人気スポットですね。最近は愛犬家の方が多いかな。

館内店舗でテイクアウトしたドリンクを片手に「クリスマスワンダーランド」で楽しいひと時をお過ごしください。

コロナ前までは6階の屋上の庭園エリアもライトアップされて、ベイエリアの夜景を眺めるスポットとしても人気でした。今年もここは装飾やイルミネーションの点灯はないようです。

横浜ベイクォーターの横を流れる帷子川を挟んで、横浜駅を臨む新しいエリア「ミュージックテラス」は、2023年9月にオープンしました。エリア内には、2万人規模の音楽特化型アリーナ「Kアリーナ横浜」をはじめ、アールデコのデザインをモチーフとしたホテル「ヒルトン横浜」、「ライブ・エンタテインメント」×「Ｋアリーナ横浜」がテーマのライフスタイルショップ「K-Arena Shop」、ビアレストラン「BAYDECK ~BEER&GRILL~」のほか、中規模ハイグレードオフィス「Kタワー横浜」が併設されています。

「ミュージックテラス」の名称は、Kアリーナ横浜へ訪れるゲストや地域の人々が集うことで、“音楽と日常が交差し、新たな音楽やアーティストが生まれる場にしたい”という想いを込めてつけられたそうです。可愛らしい植栽に囲まれた「緑の小道」沿いを歩いたり、Kアリーナ前のウッドデッキ「ビッグステップス」で景色を眺めなら休憩したりと、憩いの場としてもぴったりです。

そんなミュージックテラスでは、初めてのウィンターイルミネーションを開催します。ミュージックテラスの様々な表情をたくさんの方に知っていただく為、心を込めておもてなしいたします。西区エリア最大級、ミュージックテラスのキービジュアルをモチーフにした唯一無二のクリスマスツリーも設置します。

クリスマスツリーは、クラシカルで、ミュージックテラスのキービジュアルのピンクや水色、ゴールドといったオーロラを思わせる色使いと、ふわふわした雲をオーナメントで表現。高級感があり上質な新しさを演出します。ちなみに、ツリーに使用されている本物のもみの木は、設置当初は7メートルだったものが8メートルほどに成長したそうですよ！

ヒルトン横浜は、世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」に隣接し、商業施設の横浜ベイクォーターから川を挟んだ対岸に、2023年9月24日に開業しました。地上26階建で、客室は、みなとみらいのシティビューを眺望するデラックスルーム、横浜駅側のウォーターフロントの景色を見晴らすプレミアムルーム、エグゼクティブラウンジへのアクセスが可能なエグゼクティブルームなど8タイプ全339室で、全室31平米以上のゆとりある広さが特徴です。

そんなヒルトン横浜では、開業初のクリスマスに向けて、3階空中回廊のフロントロビーにて、シャンパンゴールドに輝く、高さ約3mのツリーが皆様をお出迎えします。ホテルの特徴であるアールデコ様式のクラシカルな雰囲気に合わせ、感謝の気持ちを込めたプレゼントボックスや、横浜の市花である薔薇をモチーフにしたオーナメントで装飾されています。

外をのぞくとミュージックテラスの高さ約7mのクリスマスも見えます！角度によってはダブルクリスマスツリーを1枚の写真に収められるかも！？今年は例年とは違うルートで横浜駅からみなとみらい方面へ夜の散策をしてみてはいかがですか？

“みらいを照らす、光のまち”をテーマに、冬の横浜・みなとみらいエリアを色鮮やかに彩るイルミネーション『ヨコハマミライト ～みらいを照らす、光のまち～』が、2023年11月9日（木）～2024年2月11日（日）の期間開催されます。今年で6年目を迎えました。

グランモール公園を中心に毎年少しずつエリア拡大し続けて最大で約50万球のLEDライトが彩っていましたが、コロナ禍を経て、今年は、「横浜駅東口」から「グランモール公園」まで全長約1.5kmを中心とした横浜・みなとみらい各エリアを、約35万球のブルーを基調としたLEDライトの鮮やかな光で包み込む、横浜最大級のイルミネーションです。

開催期間中には、街と共に発展する「まちづくり型イルミネーション」として、エリア企業や行政と連携したイベントの実施や、12月にはクリスマスムードをさらに盛り上げる光と音のフェスティバルの開催を予定しています。

また、みなとみらい２１地区着工40周年記念イベント「MM Grass Park 2023」と連動し、一部エリアにて10月6日（金）～11月5日（日）の期間中、イルミネーションの先行点灯します。期間限定でストリートピアノが設置され、光と音楽のコラボレーションをお楽しみいただけます。

今年も、SDGsへの取り組みとして太陽光や風力などの自然エネルギーで発電された「グリーン電力を使用します。加えて今年は、樹木の育成環境に配慮した装飾個所の調整により、昨年よりさらに環境を大切にしたサスティナブルな街に寄り添うイルミネーションとなっています。

ここへのアクセスは、例年なら横浜駅東口の「星降るテラス ～星に願いを～」見ながら、そのまま歩いてグランモグランモールへ抜けて行くのがオススメだったのですが、今年はそれが無いので、直接「新高島駅」か「みなとみらい駅」から向かうのがいいと思います。

横浜駅東口からグランモール公園の区間の遊歩道は、ほとんど観光客がいないのでゆったり過ごせます。グランモール公園から横浜ランドマークタワーの区間は観光客が多いので、ベビーカーや小さなお子さん連れの方は周りに気を配るなど注意が必要です。

今年はのヨコハマミライトとの関連が未定なのですが、みなとみらいグランドセントラルテラス周辺の並木を約2万球の電飾で装飾します。シャンパンゴールドに輝く幻想的な風景を演出する。また、水景装飾の他に館内には高さ6mのツリーも登場。イルミネーションを眺めながらグルメも楽しめ、優雅な時間を満喫できるスポットです。

一新された水景のイルミネーションや、さまざまな色に輝くクリスマスツリーは、グランモール公園沿いからの眺めがおすすめ。

ここへのアクセスは、例年なら横浜駅東口の「星降るテラス ～星に願いを～」見ながら、そのまま歩いてグランモグランモールへ抜けて行くのがオススメだったのですが、「ヨルヨノ」が開催されるようになってからは、それが無いので、直接「新高島駅」か「みなとみらい駅」から向かうのがいいと思います。

横浜駅東口からグランモール公園の区間の遊歩道は、ほとんど観光客がいないのでゆったり過ごせます。グランモール公園から横浜ランドマークタワーの区間は観光客が多いので、ベビーカーや小さなお子さん連れの方は周りに気を配るなど注意が必要です。

横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ・69階展望フロア「スカイガーデン」、MARK IS みなとみらい、スカイビルは、2023年11月7日(火)～12月25日(月)の期間中、Warner Bros. Discovery Global Themed Entertainmentとのパートナーシップのもと、クリスマス限定イベント「YOKOHAMA MINATOMIRAI CHRISTMAS 2023 ワーナー・ブラザース 100th ANNIVERSARY ～Power of Story～」を開催します。

ワーナー・ブラザースは今年100周年を迎えます。感動と興奮のアカデミー賞作品から、幅広い世代に愛される大ヒットTVシリーズまで、ワーナー・ブラザースの「物語の力」で生み出された数々の名ストーリーとキャラクターが、世界を魅了してきました。

2023年はそんな世界を魅了してきたワーナー・ブラザースとともに、みなとみらい地区の横浜ランドマークタワー、MARK IS みなとみらい、スカイビルを舞台に、ワーナー・ブラザースの物語によって彩られるクリスマスの世界をお届けします。

MARK IS みなとみらい 1階「グランドガレリア」では、熱狂的なファンが多い映画「ハリー・ポッター」シリーズに登場するクリスマス・ダンスパーティー「ユールボール」を連想させる厳かで華やかなツリー「SNOW FILM TREE」が登場します。演出では「ハリー・ポッター」の代表曲である「ヘドウィグのテーマ」の曲に合わせ、雪を想起させる様々なライティングショーで来場者を雪が降っているような銀世界にご招待いたします。

5階には「魔法ワールドギャラリー」が登場。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のフォトスポット、「ハリー・ポッター」の世界を再現したオープンワールドRPG『ホグワーツ・レガシー』の体験、魔法ワールドRPG『ハリー・ポッター：魔法の覚醒』のXmasフォトキャンペーンなど、「ハリー・ポッター」に関する最新コンテンツを紹介いたします。「組分け帽子」に関連したコーナーでは、映画に登場する組分けシーンの写真撮影をお楽しみいただけます。

また期間中には、各対象施設の一部店舗では限定アイテムや限定フードの販売を実施するほか、ワーナー・ブラザース100周年を記念した商品を集めたPOP UP STOREの登場など、クリスマスを満喫いただけるコンテンツが続々と登場予定です。

今でこそ多くのクリスマスツリーが見られますが、みなとみらいのクリスマスツリーと言ったら、かつては横浜ランドマークタワーのツリーが一番でした。

横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ・69階展望フロア「スカイガーデン」、MARK IS みなとみらい、スカイビルは、2023年11月7日(火)～12月25日(月)の期間中、Warner Bros. Discovery Global Themed Entertainmentとのパートナーシップのもと、クリスマス限定イベント「YOKOHAMA MINATOMIRAI CHRISTMAS 2023 ワーナー・ブラザース 100th ANNIVERSARY ～Power of Story～」を開催します。

ワーナー・ブラザースは今年100周年を迎えます。感動と興奮のアカデミー賞作品から、幅広い世代に愛される大ヒットTVシリーズまで、ワーナー・ブラザースの「物語の力」で生み出された数々の名ストーリーとキャラクターが、世界を魅了してきました。

2023年はそんな世界を魅了してきたワーナー・ブラザースとともに、みなとみらい地区の横浜ランドマークタワー、MARK IS みなとみらい、スカイビルを舞台に、ワーナー・ブラザースの物語によって彩られるクリスマスの世界をお届けします。

ランドマークプラザ 1階の「サカタのタネ ガーデンスクエア」に登場するのは、メインツリー「IMAGINATION FILM TREE」。今年100周年を迎えるワーナー・ブラザースの歴代の物語のフィルムがツリーを包み、各エリアへ物語を紡ぎ広がっていきます。空間全体を包み込む光の演出をお楽しみいただけます。

2階には、ワーナー・ブラザース100周年を記念したアーティストコラボ作品を展示。3階の吹き抜けガラス面には、作品の名言が描かれた映画フィルムが掲出され、4～5階にはクリスマスのお祝いに訪れたキャラクターたちによる、クリスマスフォトスポットが設置されます。館内各所のリースやスワッグにも、100周年を記念した特別衣装のキャラクターたちが登場し、メインツリーから広がったワーナー・ブラザースの世界観を、ランドマークプラザ館内各所にてご堪能いただけます。

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」では、「BATMAN」をメインテーマにDCスーパーヒーロー達と出会い、ワーナー・ブラザースの歴史に触れることができる特別展示を開催します。年代別のバットマンのビジュアル展示や、眺望を活かしたヒーロー達の1/1スタチューなど、地上273ｍからの横浜の景観とともにお楽しみいただけます。

また期間中には、各対象施設の一部店舗では限定アイテムや限定フードの販売を実施するほか、ワーナー・ブラザース100周年を記念した商品を集めたPOP UP STOREの登場など、クリスマスを満喫いただけるコンテンツが続々と登場予定です。

横浜ランドマークタワーに遊びに来てもなかなか横浜ロイヤルパークホテルに行く機会はないと思います。けれど、例年のクリスマス期間中にはロビーにイルミネーション装飾が施されます。今年のクリスマスのテーマは「Dear ones 親愛なるみなさまへ」。大切なお客様のホテルで過ごす時間が、愛に満ちたかけがえのないものになるようにとの想いを込めました。

Bizoux（ビズー）

ここ数年飾られていた高さ約6mのクリスマスツリーは今年も無いのが残念ですが、横浜ロイヤルパークホテルのロビーに昨年から登場し、「ロイくん」と名付けられたクリスマスベアが今年も登場。胸元にハート型ランプを付け、よりキュートで愛おしい装いに。

ホテル館内の装飾は、ゴールドとホワイトをベースに、ポイントでワインレッドを使用。愛や感謝に満ちた、温かみのある空間をイメージし、華やかさの中にも落ち着きのある空間に。

昨年に引き続き、装飾の一部に植物の力で発電する「ボタニカルライト」の使用や古紙のオーナメントも取り入れ、SDGsの取り組みも行います。

毎年人気の“クリスマスフロア”。客室内だけではなく、エレベーターホールや客室の扉など、フロアに降り立った瞬間からまるで別世界にいるような気分を味わえます。

横浜ランドマークタワーのクリスマスツリーと並んで毎年楽しみなのが、クイーンズスクエア横浜のクリスマスツリーです。2023年11月2日(木)～12月25日(月)まで、「クイーンズスクエア横浜クリスマス2023」が開催されます。

今年のクリスマスツリーをはじめとしたイルミネーションは、「クイーンズスクエア横浜クリスマス2023 IMAGINARY Christmas」と称し、12月15日(金)公開の映画『屋根裏のラジャー』とコラボレーションした、ファンタジックな世界観のある空間で、訪れた皆様をお迎えします。

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今年のクリスマスツリー「IMAGINARY Tree」は、映画『屋根裏のラジャー』とコラボレーションし、映画の世界観を表現したファンタジックな光と植物から発電されるbotanicallightの優しい光がシンボルツリーを彩ります。定時には恒例のショータイムがあります。音楽は、横浜みなとみらいホールのシンボルであるパイプオルガン「ルーシー」の音色をオルガニスト 山口 綾規氏による演奏で奏でるクリスマスソングと、映画『屋根裏のラジャー』の音楽を用いたイルミネーション演出を披露します。

「IMAGINARY」とはあなたの想像から生まれた、あなたにしか見えない大切なお友だち。きっと誰もが心の中に『暖かい光』を灯し、クリスマスにむけて思いを馳せるこの時期。今年の冬は“クイーンズスクエア横浜”に、心の中にある、あなただけの「IMAGINARY」を探しに来てみませんか。

クイーンズスクエアのクリスマスツリーを見たら、すぐ傍にある横浜ベイホテル東急の入り口へ向かいましょう。中に入り中ほどまで進むと、ホテルらしく上品でシックな彩りの２本の大きなクリスマスツリーを見下ろすことが出来ます。ゴールドやシルバーのオーナメントで飾られ、華やかなクリスマスムードを演出しています。

螺旋階段を降りて1階ロビーに降り立てば、吹き抜け空間の装飾と相まってきらびやかな輝きを放つツリーや周辺のクリスマス装飾を間近に見ることが出来ます。撮影スポットしても人気ですよ。12月に入ると、例年はホテル前のトナカイさんが登場します。今年もトナカイさん健在です！横浜一美しいトナカイさんですよ！

ホテルの外から見えないところにあるので気が付かない方も多いと思いますが、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、2023年11月9日(木)から12月25日(月)までの期間限定で、アトリウムロビーに、ゴールドやアンバーを基調とした煌びやかな装飾をふんだんに施した高さ6mのクラシカルなクリスマスツリーが登場。レストランをはじめ、館内各所が華やかなクリスマスカラーに染まります。

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12月24日(日)、25日(月)には、1991年の開業以来、毎年開催しているクリスマス恒例のロビーコンサート「クリスマス キャロル」を開催。1階アトリウムロビーにて、15:30～／17:00～（各20分）。臨港パーク方面にデートでお出かけする際に立ち寄るといいですよ！

レストランではクリスマスディナーやブッフェ、アフタヌーンティーなどの特別メニューを展開する他、クリスマスの特別なひとときを演出する宿泊プランも。

パシフィコ横浜では、ベイブリッジや横浜港の美しい夜景との光の競演『パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション2023』を開催。今年で 17 回目となるウィンターイルミネーションでは、毎年恒例の「クイーンモール橋」、「ぷかりさん橋」に加え、「会議センター2F エントランス前 花壇」を追加し計 3 か所で開催します。冬の澄みきった空気の中、街の喧騒を離れて、横浜の夜景とイルミネーションの競演をお楽しみいただけます。

場所的には、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの外周エリアになります。ワールドポーターズやMarine&Walk、新しく出来た横浜ハンマーヘッドを通り、山下公園に向かうルート上にないため、比較的に観光客が少なく落ち着いた場所です。

観光客が訪れる場所では全くないのですが、県民共済プラザビル 3階エントランスロビーに毎年大好評の「クリスマス飾り」が登場します。ランドマークタワーから桜木町駅に向かって動く歩道を歩いていると、右手のビルのガラス張りの中に何やらイルミネーションが見えてきます。

2023年は、白樺林とポインセチアの美しい雪の森の中でクリスマスツリーが輝く、県民共済オリジナルのクリスマス飾りになっています。また、12月11日(月)午後～12月15日(金)午前は、JA横浜フラワー展示が同時開催されます。横浜の花生産者たちが、心を込めて育て上げた冬の花々が、お客様をお出迎えします。寒さを忘れさせてくれる彩り豊かな花々の世界へ、ぜひ足をお運びください。

2014年から県民共済が、多くの人に心地よい雰囲気を楽しんでもらおうと企画されたのが始まり。ここは人通りが普段はないところなので、あまり混まないのでゆったりと楽しむことが出来ますよ。

よこはまコスモワールドでは、2023年11月3日(金・祝)から12月25日(月)までの期間限定で、10月9日(月)からフジテレビ系列で放送されている、二宮和也内に登場するクリスマスツリーを展示しています。また、クリスマスツリーにスマートフォンをかざすと、ARで雪が降る演出やドラマのロゴが登場します。

2023年11月27日(月)から2024年1月3日(木)まで横浜・みなとみらいの新港地区にて開催されるアートイルミネーション「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」に大観覧車「コスモクロック21」の光のアートおよび園内照明で協力。港の水際線や歴史的建造物、ビル群など、街全体が光と 音楽で躍動する5分間のスペクタクルショーです。30分ごとの演出は2種類あり、うち 1種類は市⺠に親しまれている「横浜市歌」をアレンジした 楽曲です。横浜の都心臨海部を巡ることで、新しい夜景と出会い、港 と光と音楽が混ざりあう瞬間(ハイライト)を体感してください。

みなとみらい21地区では、27回目となる「TOWERS Milight “UP” 〜みなとみらい21オフィス全館ライトアップ〜」が、2023年12月22日（金）に開催されます！！地区内のオフィスビル群が一体となって、みなとみらいの街全体を明るく華やかに彩ります。今回も、環境や電力等に配慮し、従来の5時間から3時間に短縮して開催します。また、昨年度と同様、脱炭素への挑戦として、約30のビル群によるライトダウンのイベント「TOWERS Milight “DOWN”」も開催します。普段とは違った風景を楽しみながら、脱炭素や節電について考えてみてはいかがでしょうか。

本イベントは、1996年に7～8棟のオフィスビルの協力により「全館点灯」として開始。毎年7月頃に実施概要を決定、9月には各ビルのオーナーや管理会社へ依頼し、10月頃から参加施設内で張り紙や回覧で「全館点灯開催」の周知が行われてきました。時代と共に新しいビルが竣工し、参加ビルも増えて今年は約40箇所が実施。

なお、全館ライトアップに使用される3時間分の電力は、地球温暖化防止に配慮し、経済産業省が推奨するグリーン電力証書を活用して、全国のランドマーク施設や大型商業施設などのイルミネーションの電力をグリーン電力でまかなうという取り組み「グリーンエネルギー・クリスマス」に2008年から参加し、実施されています。

当日のイベントに使用される電力（38,000Khw）は、横浜市が再生可能エネルギーに関する連携協定を締結した茨城県神栖市の風力発電所及び太陽光発電所で作られた電力のトラッキング付非化石証書を購入し、環境に配慮の上、開催します。

みなとみらいから一夜限りの煌めく光のプレゼント。今年もぜひお楽しみください！イベント当日は毎年、夜景を楽しむ写真愛好家や来街者で賑わいます。オススメの撮影スポットは、当時も今もやはり万国橋です！！

西区キャンドルアートは、毎年12月にみなとみらいのグランモール公園で開催される一夜限りのキャンドルイベントで、2008年に始まり今年で14回目を迎えます。2022年からは会場が変わり、パシフィコ横浜 国際交流ゾーン プラザ広場にての開催になります。

西区のマスコットキャラクター「にしまろちゃん」や西区と交流のある滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」をモチーフにしたキャンドルや子供たちが描いたメッセージキャンドルが美しく会場を照らします。

17時からの開会式には、「にしまろちゃん」と「ひこにゃん」が登場。キャンドルの点灯を実施。キャンドルのやさしい明かりが広場を包みます。幻想的な冬の夜をお楽しみください。

アニヴェルセル みなとみらい横浜は、着工にあたって景観論争が起き、外観デザインの修正が行われるという経緯を経て、2014年にオープンした結婚式場です。クリスマスシーズンにはよこはまコスモワールドから運河パークの運河沿いのプロムナードに施されたイルミネーションの灯りに包まれます。

玄関口にたたずむシンボルツリーは今年も健在で、運河沿いのプロムナードまで連なる合計約60,000球のイルミネーションを始め、ランドマークタワーやコスモクロック21とともに、みなとみらいならではの都会的な雰囲気を楽しむことが出来ます。運河沿いをゆっくり歩いたり、ちょっとベンチで休憩しながらおしゃべりして過ごすのがオススメです。全景を楽しむのなら、汽車道側から見るのがいいですよ。

横浜ワールドポーターズでは、2023年11月3日(金・祝)～12月25日(月)の期間中、毎年恒例のイルミネーション「FANTASTIC CHRISTMAS（ファンタスティック クリスマス) 」を開催します。2023年のコンセプトは『PRISM SPARKLES FOR A FANTASTIC CHRISTMAS』“輝く光でハッピーな気持ちをみんなで共有しよう”。トレンドの「オーロラカラー」と「プリズム」が華やかに彩ります。

様々な角度により屈折した光が放つ輝きによって、ここ数年のパンデミックによるストレスや不安を解消し、ひとりひとりの中にある、無限の可能性・個性のカラーを輝かせます。

汽車道側ゲートでは、ジオメトリックパターンを表現した光と音のショーを30分に1度開催。（※音に関しては21時まで）1階観覧車側ゲートでは、プリズムが生み出すオーロラカラーのイルミネーションをベースに、瞬く光が流れます。馬車道ゲートには、光のアーチが登場します。そして館内では、2階 汽車道側正面ゲートに、メインのクリスマスが登場します。2023年11月3日(金・祝)には、ストリートミュージックのアーティストによるクリスマスソングと共に点灯式を開催します。

毎年密かに一番楽しみにしている横浜のイルミネーションの一つが「横濱キャンドルカフェ」です。キャンドルを媒体とした地域密着・市民参加型のイベントとして2006年より開催されています。イベントコンセプトは、『今 そして 未来 』。

運河パークからナビオス横浜周辺の会場には、約5,000灯のキャンドルの灯りで描かれた様々なデザインと過去のドリーミングシートの展示が訪れる人々をやさしく迎えます。また、「未来への手紙」と題し、一年後の自分たちに向けたフォトレターの作成コーナーを設け、過去、現在、未来の「時の流れ」を演出します。例年、ライブやフードドリンクでのおもてなしとともに華やかに彩られます。

オススメは、12/24(火)最終日の「みなとみらい21オフィス全館ライトアップ」の実施日です！みなとみらいが一年で一番華やかにライトアップされる瞬間です！LEDランタンと違って、本物の炎はどこか暖かみを感じますね。

クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会では、横浜都心臨海部でイルミネーションイベント「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」を、2023年11月27日（月）から2024年1月4日（木）まで開催します。今年は、「巡り、出会い、混ざる」をテーマに、新港中央広場や横浜港大さん橋国際客船ターミナルでの大規模なプロジェクションマッピング、山下公園全域で展開するイルミネーション、街全体が光と音楽にあわせて躍動するスペクタクルショーなど、冬の夜に美しい光の横浜があらわれ ます。一年で一番の港の輝きを、ぜひご覧ください。

1日8回行われる光と音楽が躍動する5分間の「ハイライト・オブ・ヨコハマ」(Highlight of Yokohama)」（開催時間 17:30、18:00、18:30、19:00、19:30、20:00、20:30、21:00）は、港の水際線や歴史的建造物、ビル群など、街全体が光と 音楽で躍動する5分間のスペクタクルショー。演出参加施設 は過去最大40施設。30分ごとの演出は2種類あり、うち 1種類は市⺠に親しまれている「横浜市歌」をアレンジした 楽曲です。横浜の都心臨海部を巡ることで、新しい夜景と出会い、港 と光と音楽が混ざりあう瞬間(ハイライト)を体感してください。

新港中央広場には、来場者の動きに呼応する、100mを超える国内最大級の インタラクティブ・プロジェクションマッピング「Yキューブ」(Y-Cube)が登場。高さ約14mの巨大なキューブを中心に体験型デジタル・アートの中に身を置くことで、あなたも演出の一部に。

横浜港大さん橋国際客船ターミナルには、波打つようなウッドデッキに光が広がる、海の上のプロジェクションマッピング「Yターミナル」(Y-Terminal)が出現。横浜が誇る夜景の 特等席にして「ハイライト・オブ・ヨコハマ」を最大限楽しめる メインビューポイントです。大規模なプロジェクションマッピングやサーチライト・レーザー等による演出もあります。ヨルノヨの壮大なスケールを、横浜の海の玄関口で体感してください。

そして、12月1日(金)〜12月31日(日) 17:00〜21:05には、山下公園エリアのイルミネーションイベント「イルミーヌ・ヨコハマ 2023〜横浜の未来が輝く〜」も開催。山下公園・おまつり広場を中心に新しいアートライト作品と音の コラボレーションを展開し、山下公園通り・イチョウ並木のイルミネ ーションにより光のプロムナードを出現させます。

2016年にオープンした『MARINE & WALK YOKOHAMA』では、毎年恒例となっている"豊かで美しい"という意味を持つ「Mellow」なクリスマス『Merry Mellow Xmas（メリー・メロー・クリスマス）』を開催します。

例年に引き続き“サスティナブル”というテーマを掲げ、役割を終えたモノに再び息を吹き込み、新たな輝きを与えて作り出すアップサイクルなクリスマスの感動体験を展開します。

2023年は、近年問題となっている“海洋ごみ”に注目し「海を愛するMellowサンタが海で役目を終えたすべてのものをやさしく包み込み癒しの空間へ誘う」をメインコンセプトとして、海で役目を終え廃棄物となる予定だったブイや漁網、ヨットの帆などを活用した多種多様な装飾でクリスマスを盛り上げます。

今年のメインとなるクリスマスツリーは、「海を愛するMellowサンタが海で役目を終えたすべてのものをやさしく包み込み癒しの空間へ誘う」をコンセプトに、残布・残糸で包んだブイを活用した、新しいモニュメントツリーです。

世界の海が抱える問題の漁業系廃棄物である「ブイ」と、世界第2位の汚染産業と言われるアパレル・繊維産業から出た「残布・残糸」をMARINE & WALKの施設コンセプトに重ね合わせたアップサイクルツリーです。可愛いだけではなく、真実の物語を語るのに相応しい素材で作り上げた世界に1つしかない「Buoy Tree」は、Merry Mellow Christmas2023の象徴となります。

今回装飾で使用した素材は、イベント後も施設やお客様へ還元するようなサイクルで展開予定です。

またクリスマスイベントに合わせ、 12月16日（土）・17日（日）にはクリスマスマーケット、その他ヨットのロープを使用したワークショップの実施など、MARINE & WALK YOKOHAMAでしか味わえないクリスマス体験を提供いたします。

クリスマスツリーを主役に、ペットも一緒にクリスマスを感じられるさまざまなフォトスポットを巡りながら、ワークショップやクリスマスマーケットを楽しんでいただけます。また、期間限定にて、ご来場いただいた方に素敵なプレゼントをお贈りする企画もご用意して皆さまをお待ちしています。

横浜・みなとみらいエリアの最大のクリスマスイベントと言ったら、やはり『クリスマスマーケットin 横浜赤レンガ倉庫』でしょう。横浜赤レンガ倉庫のイベント広場で、2023年11月24日（金）から12月25日（月）クリスマスまでの計32日間開催されます。開催地である横浜赤レンガ倉庫がドイツに所縁があることから本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年から開催し、今回で14回目の実施となります。クリスマスマーケットは、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われている、クリスマスの訪れを待つ “アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催しです。

今年のクリスマスマーケットは過去最大規模となり、エリアの拡大や、飲食ブースや物販、キッチンカーを含めた約50店舗が集結するほか、イベント初の個室スペースを貸し切り利用できる「プレミアムラウンジ」が登場するなど、例年からさらにパワーアップしたクリスマスマーケットをお届けします。まるで本場ドイツにいるかのような華やかなクリスマスマーケットを体感できます。

メイン会場では、ドイツ製ヒュッテ（木の小屋）やドイツから輸入した人形オブジェなど、本場ドイツのクリスマスが体験できるほか、「星」をモチーフにしたイルミネーション装飾で会場内を彩ります。さらに今年は、高さ約10メートルの本物のもみの木のツリーに、時間によって色が変わるイルミネーションを初めて施すほか、約50mの長さを誇るイルミネーションルーフが4年ぶりに復活し、頭上を無数の光で夜空を照らします。

また、新たなコンテンツとして、棟数限定で個室スペースを貸し切り利用できるプレミアムラウンジがメイン会場内に初登場。クリスマスの装飾が施された暖かい快適な空間の中で、ワンランク上のひと時をお過ごしいただけます。人混みを避けて、ご家族やご友人など大切な人との時間をお楽しみください。

店舗では、ドイツ料理やクリスマス雑貨なども幅広く展開するほか、毎年恒例で販売している横浜赤レンガ倉庫オリジナルデザインのドイツ製マグカップもご用意。冬の思い出として残るような素敵なひと時をお過ごしください。

他にも、昨年新設した「イルミネーションガーデン」では、より多くの方に楽しんでいただくためのエリアとして、入場無料で展開します。エリア内には、動物たちのイルミネーションオブジェを各所に設置し、まるで森の中で動物たちとクリスマスを過ごしているかのような気分を感じていただけます。こちらは入場料無料です。

今年は、⼊場料が全期間500円（※⼩学⽣以下は無料）かかります。なお、11⽉25⽇(⼟)〜12⽉8⽇(⾦) 11:00〜21:00は、⾼校⽣以下は無料となります。横浜⾚レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円で入場できるので、そちらの利用がおすすめです。会期前半と後半では、クリスマスマーケットをさらにお楽しみいただけるよう、コンセプトを変えた新たなコンテンツ企画も実施予定です。

ちなみに、今年も「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」もイベント広場にて開催されるので、冬の星空の下でアイススケートデートも楽しめますよ。今季は、12月2日（土）から2024年2月18日（日）の予定です。

横浜スタジアムと横浜公園で2023年12⽉9⽇(⼟)から17⽇(⽇)まで、イルミネーションイベント「BALLPARK FANTASIA」が開催。4回目の開催となる今年は、「おもちゃ」をテーマに昼と夜とでまったく異なるコンテンツを提供します。

昼の部「おもちゃdeプレイ！」は、横浜スタジアム全体が巨大なおもちゃ箱になったかのよう！巨大なおもちゃのオブジェを中心に、体を思い切り動かして楽しめる「アクティブエリア」や、創造力を働かせて楽しむ「クリエイティブエリア」などが用意されます。

夜の部「おもちゃdeディスコ！」は、昼の部とは打って変わって少し大人な雰囲気に。横浜スタジアムがディスコへと変貌を遂げ、クリスマスソングやロック、懐かしの曲など、さまざまなジャンルの音楽が響き渡ります。音楽に合わせた、スタジアムならではの大規模な光の演出もあり、まるでライブに来たかのような新感覚のイルミネーションショーを体験できます。

また、横浜公園ではキッチンカーをはじめとするさまざまな体験型コンテンツを楽しむことができ、⼀⽇を通して⼦どもから⼤⼈まで幅広い年齢層が楽しめるコンテンツを実施予定です。入場は無料ですが、⼀部時間帯及びエリアにより有料になります。

寒い夜は、沿道にあるカフェに立ち寄って温かい飲み物やクリスマス限定スイーツを頂きながら、外の美しい景色と共に会話を楽しむのがオススメですよ！イルミネーションされた夜のイチョウの紅葉も綺麗です。

横浜港大さん橋国際客船ターミナルでは、「横浜港フォトジェニックイルミネーション2023」を、2023年11月1日(水)～2024年2月29日(木)に開催します。今年の大さん橋イルミネーションは、夜景評論家 丸々もとお氏が監修。「新・光のローズガーデン」として、愛・美・純潔などの意味を持つバラに光を灯します。和のテイストとして京都・銀閣寺の向月台(こうげつだい)と銀沙灘(ぎんしゃだん)を取り入れた枯山水のデザインイメージを演出しています。

「日本百名月」にも選ばれた横浜港大さん橋屋上で、月の光とバラの淡い光を一緒に楽しむことができます。また、白と青に煌めくグラウンドイルミネーションはエリアを広げ、青色の世界がターミナルを包み込みます。横浜の夜景と共にお楽しみください。

そして、ここは「ヨルノヨ」のショータイム「NIGHT VIEWING」のビュースポットになっており、新港中央広場周辺の27施設が連動する様子を一望することができます。

ホテルニューグランドでは、2023年12月1日(金)から12月25日(月)までの期間、ホテル館内をクリスマスツリーやイルミネーションで華やかに彩ります。2023年のクリスマステーマは「Cheers！」。

今年で4 回目を迎える横浜都心臨海部で開催される冬のイルミネーションイベント「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ〉」のパートナーシップ事業連携イベントとして、ホテルニューグランドの本館中庭では本年も「光の庭園」を開催します。光のアーチやギフトボックスなど、合計1.5万球の煌めくイルミネーションに包まれるロマンティックな空間をお楽しみください。

そして、今年も心躍るクリスマスシーズンを彩る館内に2つのクリスマスツリーが登場。歴史的建造物にも認定されているホテルニューグランド本館2階ザ・ロビーには、3.5mを超えるツリーを設置し、サンタクロースが住む邸宅風の空間を演出、タワー館1階フロント前のロビーでは本物のもみの木を使用したツリーをご用意、館内各所でクリスマス気分を盛り上げます。

再び集うことが叶う今、ご家族やご友人・大切な方とご一緒に心躍る空間でふれあい、華やかなお料理を囲んで喜びや楽しさを分かち合う。一緒にいるだけで自然と笑みがこぼれ、伝えたい想いが二倍にも三倍にもなって届くこの時期だけの特別なひとときを、素敵な合言葉と共にはじめましょう！

大規模改修工事が終わって2回目のクリスマスを迎える横浜マリンタワーですが、山下公園通り会は、2023年12月1日～31日の17時〜21時5分の期間、横浜・山下公園でイルミネーションイベント「イルミーヌ・ヨコハマ 2023～横浜の未来が輝く～」を初開催します。入場無料。

11月27日〜2024年1月4日に横浜都心臨海部で開催する「夜にあらわれる光の横浜 ヨルノヨ2023」の1つとして展開する。「過去、現在、未来のすべてが輝く横浜」をコンセプトに、国内外で活躍する照明デザイナー石井幹子・石井リーサ明理親子が演出を担当。12月31日は開催時間を翌1時まで延長し、カウントダウンイベントを実施します。

ランドマークである横浜マリンタワーは、黄金色にライトアップ。パリ・エッフェル塔特別ライトアップイベント（2018年）のために開発されたLED金色光投光器を使用。作品名は、横浜三塔（キング・クイーン・ジャック）にちなんで長身の貴公子をイメージしたものです。

例年、山下公園自体はクリスマス・イルミネーションなどの装飾は全くされていないのですが、イルミーヌ・プラザ（おまつり広場）、イルミーヌ・ガーデン（花壇エリア）、イルミーヌ・ファウンテン（噴水広場）、イルミーヌ・プロムナード（山下公園通り）、イルミーヌ・ラウンジ（芝生広場）でそれぞれ様々な装飾とイルミネーションが実施されるので、このエリアも明るくなりますね。

余談ですが、横浜マリンタワーは「恋人の聖地 第3回地域活性化大賞」にて環境大臣賞を受賞をしました。今年のクリスマスは、大切な人と新しくなった横浜マリンタワーへぜひお越しください。

例年、煌びやかなみなとみらいや元町とは対照的に、その中間にある山下公園エリアはどちらかと言えば暗く寂しい感じです。静かにみなとみらいのイルミネーションを見るのにはよかったんですけれどね。

そんな山下公園エリアでは、イルミネーションイベント「イルミーヌ・ヨコハマ 2023～横浜の未来が輝く～」が初開催されます！期間は12月1日～31日の17時〜21時5分で、入場無料。11月27日〜2024年1月4日に横浜都心臨海部で開催する「夜にあらわれる光の横浜 ヨルノヨ2023」の1つとして展開します。

「過去、現在、未来のすべてが輝く横浜」をコンセプトに、横浜・山下公園を幻想的な明かりが包むイルミネーションイベントです。日本のライトアップ文化のパイオニアである石井幹子とパリを拠点に活躍する石井リーサ明理の、世界で絶大な評価を得る母娘デュオが、山下公園・おまつり広場を中心に、横浜の冬の光を彩る新しいライトアート作品と音のコラボレーションを展開します。

山下公園の7つエリアには「光の作品」による様々な光の演出が行われます。イルミーヌ・プラザ（おまつり広場）、イルミーヌ・ガーデン（花壇エリア）、イルミーヌ・ファウンテン（噴水広場）、イルミーヌ・プロムナード（山下公園通り）、イルミーヌ・ラウンジ（芝生広場）、イルミーヌ・タワー（横浜マリンタワー）でそれぞれ様々な装飾とイルミネーションが実施されます。何かと寂しかった山下公園通りは、ワイングラスのような形状のイルミネーションが明るく華やかに輝き、横浜の多様性と豊かな交流を表現します。このエリアも明るくなりますね。横浜を舞台とした特別な光の演出を是非お楽しみください。

また、キッチンカー各種も登場します。ファーストフードやスイーツ、温かいお飲み物をご提供。また、会場のライト・ファニチャーに座って、寛いでいただけます。イルミネーションをみながら、軽食を片手に楽しめます。

さらに、12月31日(日)24時前後イルミネーションの点灯は、25：00頃まで延長して、イルミーヌ・ヨコハマ2023において、カウントダウンイベントを実施します。「過去・現在・未来の全てが輝く横浜」というコンセプトを体感出来る特別なプログラムを展開予定で、イルミーヌ・タワー（※横浜マリンタワー）も、プログラムに併せて、特別営業で盛り上げます。

なお、「横浜スパークリングトワイライト2023」として、新港ふ頭、大桟橋2か所同時に花火も上がる予定です。特別なイルミネーションと、花火のコラボレーションを是非お楽しみください。

毎年いろいろなクリスマスイルミネーションや装飾で楽しませてくれる元町商店街は、600mのショッピングストリートが暖かな光で包まれ、いつ来ても楽しいクリスマスタウンに大変身します。

元町プラザには、今年もクリスマスツリーが登場！例年では12月に入ってから本格的なイルミネーションやイベント情報が公開されますが、2023年11月24日（金）から元町クリスマスイルミネーションがスタートします。

横浜元町オリジナルの光の演出(電球色)として、フェニックスアーチ・キャノピー・横断線・河川敷簾(すだれ)・ビッグツリーの他フォトスポットとしてもお楽しみ頂けるベンチシェイドまで個性的なイルミネーションで、お客さまをお出迎えします。このイルミネーションは横浜市臨海エリアの光の祭典「ヨルノヨ」にも参加しています。

そして昨年に引き続き、11月24日(金)には「クリスマスツリーの点灯式」を開催。神奈川トヨタ自動車協力の元「EV車両の外部給電機能」を使用してのエコロジーな話題性の高い点灯式です。プレゼンターとして、今年も女優・タレントの「丸りおな」さんをお招きしてのトークショーも行います。

また、LACOSTE 前（3丁目）では、「Motomachi Twinkle Christmas 2023 Music LIVE」も開催されます。クリスマスカラーの横浜元町は、楽しさ満載で、オープンエアのストリートは寒さ知らずの賑いづくしです！！＜・

元町を訪れたらぜひ立ち寄って欲しいのが、みなとみらい線「元町・中華街駅」直結の屋上庭園、アメリカ山公園です。クリスマスシーズンには、例年は恒例のイルミネーション「SWEET MEMORY in アメリカ山公園」が開催されていました。今年は、「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ 2023〉」 とのパートナーシップ事業として、ウインターイルミネーション『アメリカ山公園 ROOFTOP ILLUMINATION』が2023年12月1日（金）から開催されます。

今回は2024年2月1日にみなとみらい線が開業20周年を迎えることを記念し、夜空に溶け込むような美しい“ブルー”のイルミネーションに加え、電車をモチーフにしたフォトスポットが登場。日常の喧騒から離れ、心落ち着く夜空に溶け込むような幻想的な空間の中で、思い思いにお過ごしください。

2018までは、ライトアップされたマリンタワーを望む絶好のフォトスポットでしたが、改修工事のため昨年まで真っ暗で寂しかったです。今は改修工事も終わったので、また新たな横浜マリンタワーのイルミネーションも見ることができます。車や自転車が入れない場所なので、ベビーカーや小さなお子さん連れも安心して、ゆったりと過ごせるオススメスポットです。ここを通って、港の見える丘公園へ足を延ばすのもいいですよ！

外国人居留地の面影がのこる横浜山手地区の山手西洋館7館と旧山手68番館では、8か国のクリスマス装飾と文化を紹介します。各館では、館内装飾やクリスマスリース講座やコンサートなどで各国の文化を体験できるほか、山手234番館では夜を彩る「イルミネーション」や山手イタリア山庭園を幻想的な光で包む「キャンドルガーデン」でクリスマス気分を満喫できます。

そして、絶対に行って欲しいのが毎年1日限り「山手イタリア山庭園」で行われる「キャンドルガーデン」です。庭園いっぱいにキャンドルの装飾が行われて、幻想的な光で包まれます。港の夜景と合わせて横浜ならではの、とっておきのクリスマス気分を満喫できます。ここはカップルにオススメです！

クリスマスとは無縁ですが、横浜中華街では冬のイルミネーション「2024 春節燈花」を開催します。春節イルミネーションは、中華の伝統文化行事の中で最も大切にされている「春節」（旧正月）に向け、地域や中華街への来訪を歓迎すべく、2003年から始まった催しです。明るく優しい光で溢れる中華街が美しいと毎年好評のイルミネーションです。

2024 春節燈花では、提灯、ランタンの光のラインを組み合わせ、縁起が良い赤と金の色を基調とした華やかな光で横浜中華街の街全体を幻想的に演出。そして、山下町公園には皇帝と皇后の象徴である「龍」と「鳳凰」の巨大なランタンオブジェ、中華街大通りと西門通りの2つの通りには、約100個のランタンで作られた強さと幸運をあらわす「百節龍」と「五十節龍」が登場。黄金色に光輝く龍には、横浜中華街を訪れる方に、多くの幸せをもたらしてくれますようにという願いが込められています。

また、2020年から続く光で街と街を繋いで相互誘客と回遊を促進させる取り組みも同時実施。元町とは市場通り橋を装飾（光のブリッジ）し、山下公園とは、朝陽門から山下公園への道路を光で繋ぎ（光のプロムナード）、山下公園や赤レンガ倉庫エリアへ光の道を作ります。

どちらかと言えば、静かで落ち着いた感じの西欧のクリスマス・イルミネーションに対して、こちらは元気一杯の雰囲気に包まれて、何だかもうお正月が来た気分になります！

五福とは…
• 長 壽（ちょうじゅ）～健康で長命でありますように～
• 富 貴（ふうき）　　～財産と地位に恵まれますように～
• 好 徳（こうとく）　～徳を積めますように～
• 健 寧（けんねい）　～健康で平安でありますように～
• 善 終（ぜんしゅう）～人生の終わりに悔いなく過ごせますように～

イルミネーションはありませんが、野毛山動物園では、2023年11月22日（水）～12月25日（月）、クリスマス装飾を行います。12月24日（日）までチンパンジー展示場向いにクリスマスツリーが登場します！季節感満載の撮影スポットです。また、12月23日（土）、24日（日）には、サンタクロースに変身した園長から、動物たちに特別なエサをプレゼントするイベント「のげやまクリスマス」が開催されます。飼育員による、特別ガイドも実施予定です。

今年もよこはま動物園ズーラシアでは、2023年11月22日（水）～12月25日（月）、正門、北門、インドライオン先トンネル内、ころこロッジなど、園内各所をクリスマスの装飾でデコレーションします。期間中は動物園らしいクリスマスデコレーションを楽しめます。

そして、12月23日(土)、24日(日)に「ハッピークリスマス in ズーラシア」を開催。動物たちにクリスマスならではのエサをプレゼントする特別ガイドを実施します。また、「ころこロッジ」では、クリスマスをイメージした工作教室を行います。

金沢動物園では、2023年11月22日（水）～12月25日（月）、クリスマス装飾を行います。

横浜・八景島シーパラダイスでは、2023年11月11日（土）～12月25日（月）の期間、シーパラならではのクリスマスイベント「Seaparadise Christmas ～シーパラからのクリスマスプレゼント～」を開催いたします。“シーパラからのクリスマスプレゼント”をテーマに、生きもの本来の魅力をさらに引き出し、動物たちの愛らしい姿や仕草など、無限の魅力を皆さまにお贈りいたします。

幻想的なイルカの水族館「ドルフィン ファンタジー」では、サンタクロースに扮したダイバーがお魚たちにクリスマスプレゼントをお届けします。さらに、迫力あるイルカのジャンプやシロイルカによる幻想的なパフォーマンスを披露する「海の動物たちのショー」などをはじめ、コツメカワウソやオタリア（アシカの仲間）などが生態や特性を活かしてさまざまなパフォーマンスを披露する「アニマルパフォーマンス」など、クリスマスだけの特別な演出でお届けし、クリスマス期間しか見られないイベントが盛りだくさんです。思わず写真や動画を撮りたくなるような、シーパラダイスならではの生きものたちによるクリスマスイベントを存分にお楽しみください。

今年も「ふれあいラグーン」では、ぺたぺたよちよちと歩く姿が可愛らしいケープペンギンたちが、クリスマスならではの装飾が施された道をパレードいたします。サンタクロースの衣装を身にまとった飼育員の周りを、ペンギンたちが一斉にぺたぺたと二足歩行で歩き回る可愛らしい姿は必見です。パレードのあとは、ペンギンとのふれあいや記念撮影をお楽しみください。

また、島内のレストランや軽飲食店舗では、バーベキューチキンをはじめ、クリスマスを連想させるクレープやパフェなど、クリスマスにぴったりのオリジナルメニューが登場いたします。心も体も温まるメニューを多数ご用意しておりますので、寒い冬も存分にシーパラをお楽しみください。

さらに、2022年11月12日(土)より、『横浜・八景島シーパラダイス』の公式アプリを配信開始されました。このアプリには、目的ごとに表示を切り替えることができるマップ機能や、ARマップで目的地への方角や距離がわかる機能など、広い島内を快適にお過ごしいただける便利な機能を多数ご用意。また島内でご使用いただけるお得なクーポンも配信されます。シーパラ公式アプリを活用して、便利でお得に『横浜・八景島シーパラダイス』を遊び倒しましょう！

横浜市港北区のショッピングモール「トレッサ横浜」のクリスマスイルミネーション「リヨンのクリスマス」が2023年11月4日(土)～12月25日(月)の期間開催されます。トレッサ横浜は、横浜市の姉妹提携都市のうちの一つ、フランスのリヨン市の市街地をイメージして造られました。「光の祭典」が伝統行事であるフランスのリヨン市のクリスマス「NOEL A LYON(ノエル・ア・リヨン)」をテーマに、豊かな水の恵みと歴史ある街並みをイルミネーションで表現し、きらめく世界が広がります。

センターガーデンには巨大クリスマスツリーが登場し、館内の装飾もパワーアップします。南棟センターガーデンにはお子様が楽しめる仕掛けステップライトが今年も登場！南棟3階テラスデッキはワンちゃんと楽しめるイルミネーション、北棟2階リヨン広場には巨大な2本の光の柱が、スタジオアリス前にはNゲージが走る巨大ジオラマが登場します。館内各所のトレッサならではの欧風イルミネーションをご覧ください。

また、同時に毎年好評のアイススケートリンク「わくわくアイスワールド」が、2023年11月4日（土）～2024年2月25日（日）に、南棟1F イベント広場で開催されます。

クリスマスは新横浜プリンスホテルで大切な人に愛を伝えませんか？デジタル時代の今、人と人とのコミュニケーションの手段は多様化し、気軽に想いを伝えることができるようになりました。しかし、いつでも伝えられる状況だからこそ、大事なことを直接言う機会は減ったのかもしれません。今年のクリスマス、新横浜プリンスホテルは大切な人へ愛を伝える「特別な場所」となります。

新横浜プリンスホテルでは、2023年11月17日（金）から12月25日（月）の間、ホテルロビー（1F）にて、高さ約4mのクリスマスツリーを設置します。今年の当ホテルのクリスマスのテーマは“LOVE”。バラを使用した幸福感あふれる装飾で、大切な人と過ごす心あたたまるクリスマスを演出。大切な方と楽しいホリデーシーズンをお過ごしいただき、幸せ溢れる未来へ、末永く歩んでいただきたいという思いを込めました。

テーマに合わせ、赤を基調とし、煌びやかで情熱的なイメージを演出。また、未来への思いを込め、海外の雑誌や新聞のリサイクルペーパーを使用したペーパーオーナメントを使用することにこだわりました。1年で最もきらめく季節を、華やかな装飾で一層盛り上げます。

さらに、2023年12月1日(金)～25日(月) ご宿泊・レストランをご利用いただいたお客さま(200名)限定で1年後のクリスマスに届くラブレターを投函いただける“LOVE”を象徴するイベントを実施します。

上大岡駅周辺にある鎌倉街道沿いの街路樹11本に、約4万個のLED球で彩る「ゆめおおおかイルミネーション」が2023年11月1日(水)～2024年2月14日(水)の期間開催されます。今年で8回目の開催です。

今年は、約5万個のLEDによる、青く澄んだ空と白い雲をイメージしたブルーとホワイトのイルミネーションが、鎌倉街道沿いの街路樹を優しく彩ります。今年も「YUMEOOKA」のロゴと白い雲をモチーフとしたフォトスポットもあり、お子様から大人まで楽しめます。

わざわざ見にいくというところではありませんが、上大岡駅の周辺を利用される際に、綺麗なイルミネーションがこの時季のムードを盛り上げてくれます。

東急田園都市線たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス」では、2023年11/10(金)～12/25(月)の期間中、毎日16:00～22:00、「TERRACE the CHRISTMAS ～Share the fun～」をテーマにクリスマス・イルミネーションが実施されます。

たまプラーザ テラスの広場に大きなケーキに乗ったクリスマスツリーが登場！たっぷりのクリームを塗って、いちごを乗せてデコレーション！キャンドルを灯したら大きなクリスマスケーキの出来上がり。シェアされたケーキの中にはお菓子やプレゼントを運ぶクリスマストレインが走ります。さあ、トレインに乗って街を巡りましょう。たまプラーザ テラスのクリスマスの始まりです！